エクセルシア Season 12

大震災 原発災害 東北を忘れない

要談「国内被災地」

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索


東日本大震災発生から半年後
近年に無い台風が9月3日四国に上陸
翌日には岡山に再上陸
過去60年間(当時)で3度 類似した規模・勢力と予測進路を通った台風があり、いずれも甚大な被害をもらたし
ドラマ「岸辺のアルバム」のモデルになった水害をもたらしたのも
この台風と似たコースと勢力の台風だったと、警告していた気象予報士もいたほどでした。
年間降水量を1日でしのぐ豪雨は、四国、中国、東海、北関東に被害をもたらし、紀伊半島の山々の深層崩壊もまねきました。
和歌山 奈良 三重の各県で甚大は被害が発生したので、紀伊半島大水害と呼ばれています。
今も20名近い行方不明の方がおられ、2年以上仮設住宅に暮らさざるえない方々もいました。

あの時は一晩中 多くの人たちとネットで情報発信をしたのを覚えています。
3年前のブログを読み返しても、何日も続けて投稿していました。
その時に奈良の十津川村でも大きな被害が出て、ツイッターで家族と連絡がとれないと発信されてたのが拡散されて、その方の安否が結局わからないままだったのが、今も心に残ってます。
一周忌の法要を前にテレビのインタビューで「明日なんか来なければいいです」と涙をこぼされる男性の姿も忘れられないです。
今年も 各地で台風や豪雨による被害がありました。
日本は美しいけど、時々牙をむく自然をいなしながらこれからも暮らしていかねばならないことを、もっと学ばねばと感じています。


こういう情報を掲載するのは、ボランティアに行け行けではなく
現地の情報、ニーズを把握して、適宜な行動を、ということからです。
善意の押しつけによって、被災された方の心身に負担をかけない言動を心がけていきたいものです。
熊本の各被災自治体や社協さんも、表に出せないだけで、求めていない「善意」に困惑しているところもありました、



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
平成28年度 被災地支援・災害ボランティア情報(47号)
台風第10号(第2報)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
              
       平成28年9月1日(木)17時30分発行
           全国社会福祉協議会 地域福祉部
           全国ボランティア・市民活動振興センター
           http://www.saigaivc.com/

【主なTOPICS】------------------------------------------
●北海道社会福祉協議会災害救援本部が設置されました。
●岩泉町災害ボランティアセンターが開設されました。
●北海道に続き、岩手県の市町村にも災害救助法が適用されました。
----------------------------------------------------------

台風第10号により、北海道や岩手県では河川の氾濫による床上・床下浸水
の被害や強風による一部損壊の被害が生じました。
 各県の被害状況等については、以下の内閣府のホームページにて、
ご確認ください。
  http://www.bousai.go.jp/

┏━━━┓
 北海道
┗━━━┛
 北海道では、台風第10号により南富良野町、芽室町、新得町、清水町、
などで浸水被害が確認されています。
 人的被害においては、行方不明1名が、軽傷者が1名、住家被害については
多数の被害が出ています。
 道内全体では、避難指示の対象者が1,467名、避難勧告の対象者が2,996名
となっています。
(消防庁災害対策本部(第3報)、9月1日(木)14時00分現在)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
北海道社会福祉協議会で災害救援本部が設置されました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 北海道社会福祉協議会では、北海道社協の災害救援行動指針にもとづき、
「北海道社会福祉協議会災害救援本部」を設置することになりました。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
北海道内の支援
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 現在、通信障害等の発生により、十勝地方の市町村と連絡が取りにくい状況と
なっています。
 北海道社協では、本日9月1日(木)、全社協、支援P、JVOADと、南富良野町に
入り被害状況の把握に努めています。
 また、別途、新得町、清水町、芽室町など被害の多い地域に向かい、状況確認
を進めています。

 ◆北海道社会福祉協議会 
   http://www.dosyakyo.or.jp/index.html
┏━━━┓
 岩手県
┗━━━┛
 岩手県では、台風第10号により 死者11名、軽傷者1名の人的被害が
発生しています。また、住家被害については多数の被害が発生しています。
(消防庁災害対策本部(第3報)9月1日 14時00分 現在) 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「岩手県災害ボランティアセンター」の開設
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 岩手県社協では、床上浸水等、被害の状況を受け、昨日8月31日(水)に
災害対策本部を設置し、被害市町村社協の支援にあたっています。
 今後のボランティア活動情報については下記岩手県社協のHPをご確認ください。
 ◆岩手県社会福祉協議会
  http://www.iwate-shakyo.or.jp/
 ◆岩手県社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター
  http://iwate-volunteer.jp/

■■宮古市■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「宮古市災害ボランティアセンター」の活動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 宮古市総合福祉センターに災害ボランティアセンターを設置し、ニーズ調査
を始めています。
 また、新里地区、川井地区にサテライトの設置を検討中です。

■■久慈市■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「久慈市災害ボランティアセンター」の活動
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 久慈市総合福祉センター内に、災害ボランティアセンターを設置しました。
 本日9月1日(木)からボランティア登録の受付を開始し、明日9月2日(金)から
活動を開始する予定です。
 
 現在、個人・団体・グループでのボランティアを募集していますが、市内の方々を
対象としています。
 なお、久慈市災害ボランティアセンターでは、活動期間を、9月2日(金)から
9月30日(金)の予定です。
 久慈市災害ボランティアセンターでは、ボランティア活動に参加する方に向けて、
HP上でボランティア活動に参加するうえでの注意などを呼びかけています。
 ◆久慈市社会福祉協議会
  http://www.kuji-shakyo.jp/

■■岩泉町■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「岩泉町災害ボランティアセンター」の開設
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 岩泉町社会福祉協議会は、本日9月1日(木)に、災害ボランティアセンターを開設
しました。
 現在、岩泉町社会福祉協議会では、ボランティア情報の登録を行っていますが、
岩泉町中心部へ通じる道路がない状況となっているので、今後の状況把握に努める
としています。

■■釜石市■■
 釜石市では、鵜住居地区で断水が起こっています。
 なお、釜石市では、現在、災害ボランティアセンターは設置せず、ニーズがあった
場合には、通常の体制で対応を行う予定です。

■■田野畑村■■
 田野畑村では、現在、災害ボランティアセンターの設置を検討しています。
 
 大船渡市、陸前高田市、大槌町、山田町、普代村、野田村、洋野町の各社協に
おいても、災害ボランティアセンターは設置せず、ニーズがあった場合には、
通常の体制で対応を行う予定となっています。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
北海道・東北ブロックの情報収集
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 北海道・東北ブロックでは、現在秋田県社協が被災地道県社協と
連携しながら被害状況の確認を行い、対応を検討しています。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全社協の動き
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 昨日8月31日(水)から、北海道に1名、岩手県に1名、計2名の職員が
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)、
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)と連携して
状況の確認及び運営支援等のため現地入りしています。

●ボランティア活動保険「大規模災害特例」の適用●
 岩手県におけるボランティア活動について、8月31日をもって
「ボランティア活動保険」の特例加入を適用しました。
 また、北海道におけるボランティア活動についても、本日9月1日をもって、
「ボランティア活動保険」の特例加入が適用されました。
福祉保険サービスのホームページ
https://www.fukushihoken.co.jp/
 
●平成28年8月30日からの台風第10号に係る災害救助法の適用●
 平成28年台風第10号により、多数の者が生命又は身体に危害を受け、
又は受けるおそれが生じていることから、北海道は20市町村に、岩手県は12市町村に
災害救助法の適用を決定しました。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
社会福祉法人 全国社会福祉協議会
 地域福祉部/全国ボランティア・市民活動振興センター
電話 03−3581−4655/4656
E-mail vc00000@shakyo.or.jp
災害情報専用HP:http://www.saigaivc.com/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

開く トラックバック(1)

こちらも、忘れてはいけない「3.11」



出典 河北新報様

記事中の日付けは2011年

証言/「埋もれた災害」

イメージ 1




















土砂崩れ後の白河市葉ノ木平地区を上空から撮った写真。
中央の山の斜面の土砂が崩れ、住宅をのみ込んだ=3月14日(国土交通省提供)
イメージ 2



























豪雨で吉津さん方に押し寄せた土砂=8月6日、福島県只見町熊倉
イメージ 3



























福島県には東日本大震災の津波被害と福島第1原発事故に隠れ、クローズアップされなかった災害が幾つかある。
大震災当日に起きた白河市の土砂崩れはその一つで、13人もの死者を出している。
7月の新潟・福島豪雨でも、奥会津地方が大水害に見舞われた。当時の関係者の証言を集め、「埋もれた災害」を再現した。

◎白河・土砂崩れで13人犠牲/震災直後「山が動いた」/住宅10軒、木っ端みじん

 「山が動いた」
 白河市葉ノ木平地区の飲食業渡辺敏勝さん(58)は3月11日午後2時46分、激しい揺れに自宅を飛び出し、庭の植え込みをつかんだ。近くの電線は波を打ち、住宅のプロパンガスのボンベが次々に倒れた。
 揺れ始めから30〜40秒後、地鳴りのような重低音がとどろいた。自宅の約200メートル先で、山の杉の木がメトロノームの針のように左右に大きく揺れながら滑り落ちた。
 土砂が幅100メートル、高さ約40メートルにわたって崩落した。体積は約7万立方メートルに及ぶ。「バリバリ。バリバリ」。瞬く間に10軒の住宅を巻き込み、木っ端みじんに砕いた。
 土砂は住宅を挟んで反対側の山を約6メートルさかのぼって止まった。辺りは舞い上がった杉の花粉で煙が立ちこめたようにかすんでいた。

<生存絶望>
 発生直後から消防、警察、自衛隊、建設会社の関係者が24時間態勢で、土砂に埋まった家の住人を捜索した。住宅の柱は粉々。自動車も厚さ約30センチまでぺしゃんこになっていて、生存は絶望視された。
 遺体を傷つけないよう重機で土砂の表面を少しずつ削り取った。土砂は押し固められ、スコップで掘り返す手作業は難航した。
 発生2日後の13日、最初の遺体が見つかった。23歳と19歳の姉妹で、土の中で重なり合うようになっていた。その4日後には6歳の男の子と一つ下の妹が発見された。西郷村に住み、葉ノ木平地区の祖母の家に遊びに来ていた。捜索に当たった消防団員は「遺体の損傷が激しく、見るのがつらかった」と振り返る。
 13人目の遺体は3月23日に発見された。77歳の女性で、約1キロ離れた自宅から散歩に来て被害に遭ったという。
 葉ノ木平地区は里山に挟まれた谷間に位置する。福島県の調査で、崩れた山は、固い粘土層の上に火山灰層が載っていたことが判明した。1998年8月に県南地方で最大1200ミリの大雨が降った際も異常はなく、県の地滑り危険箇所の指定を受けていなかった。

<最大惨事>
 地震の強い揺れで、火山灰層が粘土層の上を滑り台を滑るように崩れ落ちた。県南建設事務所の小野保夫河川砂防課長は「激しい揺れが土砂崩れの原因とみられるが、同じような地質の場所が県内のどこに分布しているかは崩れるまで分からない」と言う。
 白河市の土砂崩れは大震災の土砂災害では最大の惨事だった。津波被害と原発事故が前面に出たことで、犠牲者の遺族は置き去りにされた感を抱いている。遺族の一人は「ここで大災害があったことを忘れてほしくない」と訴える。

◎新潟・福島豪雨/濁流一帯覆い尽くす/只見川が浮き上がった

 「こんなにひどくなるとは思わなかった」
 福島県只見町熊倉の農業吉津政勝さん(80)と妻芳江さん(71)が振り返る。7月29日、新潟・福島豪雨により裏山で土石流が発生し、築100年以上の自宅や水田が土砂に埋まった。
 土石流は裏山の沢が引き起こした。7月26日に降り始めた大雨で増水し、土砂を押し流した。同居する長男夫婦は仕事で不在。2人の小学生の孫を連れ、膝まで水に漬かって隣の集落に避難した。
 翌30日、車に乗せられて家に戻った。土砂は家に押し寄せ、車をのみ込んでいた。「岩や泥でぐちゃぐちゃだった」。がくぜんとした。

<雨量680ミリ>
 熊倉地区は十数軒の農家などが点在する。只見川の支流の伊南川沿いにあり、吉津さん宅の裏山の沢水も伊南川に注ぎ込む。只見町では7月27日午後1時〜31日午前0時に680ミリの降水量を記録。土石流の他、伊南川が氾濫し、大部分の住宅が損壊や床上、床下浸水の被害を受けた。
 吉津さんは今、町内にある長男の妻の実家に身を寄せている。「元の家には怖くてもう住めない」と移転を考えている。
 新潟・福島豪雨は只見川流域に被害が集中した。堤防を越えて水があふれ、濁流と土砂が一帯を覆い尽くした。
 只見町八木沢地区は只見川の百数十メートル西に位置する。全約25戸のうち約20戸が損壊したり、浸水したりした。田畑に被害のない家はなかった。
 「29日午後から徐々に集落が水に漬かった」と区長の五十嵐一さん(64)。近くの家の家財道具を2階に上げる作業を手伝い、お年寄りに避難を呼び掛けた。

<集落孤立>
 屋外では水が腰の高さまで来た。「只見川が浮き上がったように見え、怖かった」。自宅はやや高い場所にあったが、水は床上まで上がり、2階に逃げて一夜を明かした。
 只見川に架かる橋が通れなくなり、集落は一時孤立した。住民は30日に自衛隊のヘリコプターで救助された。集落で死者やけが人は出ず、五十嵐さんは「これだけの災害で死傷者が出なかったのは奇跡だ」と語る。
 水害は只見町より下流の金山町や柳津町にも広がった。金山町越川地区に住む元町長斎藤勇一さん(72)は「道路と住宅の境が分からないほど冠水した」と言う。
 金山町は1969年にも集中豪雨の被害に遭っている。斎藤さん方を含め地区の住宅は約3メートルかさ上げして建てられたが、各住宅とも床から高さ2メートル近くまで水をかぶった。
 只見川には水力発電用のダムが約10カ所設けられ、ダムを管理する電源開発や東北電力は豪雨を受けて放流した。両社は「適正だった」と説明するが、放流が水害を増大させた可能性を指摘する声も出ている。

[新潟・福島豪雨]7月26日から30日にかけて降った大雨で福島、新潟両県の県境を中心に大水害に見舞われた。福島県では只見川が氾濫。1人が行方不明になり、流域の只見町など1市8町2村で33棟の住宅が全壊、77棟が床上浸水した。JR只見線は只見川に架かる金山町の鉄橋3本が落ち、一時全線不通になった。現在も会津川口(金山町)―大白川(新潟県魚沼市)間は復旧のめどが立っていない。福島県によると、土木、農林業関係の被害は約250億円に上る。

東日本大震災発生直後、最初に流れたニュースが、九段会館の天井の崩落と、東京都内での火災でした。
九段会館では2人の方が亡くなられました。
4年前の記事ですが、ご家族の心情がつづられています。


出典 ダイアモンドオンライン様








.
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

春光
春光
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事