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日曜日は、朝からオーケストラの練習。
午前中は弦と管とで分かれて2時間の分奏練習、午後からは全体合奏の練習を2時間半。
まるで、中学、高校の部活みたい(>_<)
もともと、大人になって楽器を始めた私は長時間練習しても、せいぜい2時間が最長。それが、昼食休憩が入ると言っても4時間以上も、しかも気の抜けない合奏となるとかなり厳しかった。
何が疲れたって、リズムや音程を考える音楽脳。
音楽への集中力が切れてしまって、みんなに迷惑をかけてしまったかも。
勉強や仕事ならばもっと長いこと集中できるけど、音楽だとこのくらいが限界ですね、音楽の集中力もやっぱり若いときに鍛えておかないとダメなんですね。
まあ、これからすこしずつ慣れてくるとは思いますが、抜き方も覚えるだろうと思うしね(笑)
でも、専門の指揮者の先生に教えてもらうと、「へぇ〜」ってことも多い。それが凄く楽しい。
今回は、魔笛の序曲を練習していて、「冒頭のジャッジャーン、ジャッジャーン、ジャッジャーン、と3回鳴るけど、魔笛全体が3という数字にこだわって意味を持たせていることを象徴しているんだよ」っていうお話。
それを聞いて、「あっそうか」って合点した。
魔笛の中の「3」を挙げてみると、
ヒステリックなアリアで有名な「夜の女王」の侍女は3人、
主役のテノールのタミーノ王子を導く童女も3人、
高徳な僧、ザラストロが住む寺院の門は3つ、
その門をタミーノが叩くときの音楽は序曲の冒頭と同じ音型
タミーノが課される試練も、「沈黙」「水」「火」の3つ、
なるほど、一見オペラの本編をあまり関係ない感じの序曲も微妙な関係があるんだと、気がついてすっかり感心してしまった。
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う〜ん、連続二時間ですかァ。
脳をフル回転するだけではなく、
確実に筋肉(体)も酷使しているでしょうね。
『魔笛』で“3”はポイントなんですね。演奏以外のところに視点がいくと、リラックス出来るんじゃないですか。
2015/3/10(火) 午後 5:33
> shihoさん、肉体的には大丈夫でしたがリードと頭が厳しかったですね。音楽の演奏と音楽の鑑賞と、同じ音楽の楽しみと言うけど脳の使う場所は全く違うように感じます。
2015/3/11(水) 午前 10:26 [ sakurita1956 ]