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マンション管理組合役員日記

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今住んでいる、総個数245戸のマンションの管理組合の理事の順番がやってきた。
平成20年度、管理組合の理事としての色んなことを書いていきます。
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ついに終わった!!

先ほど管理組合の総会が無事終了した。これで、2年続いた役員も終わり、お疲れ様でした。
 ← 自分で言ってどうする、と言うことですが、正直言って疲れた。最初の年度は会計担当の理事として仕事があったので実際に負担が大きかったが精神的にはさほどではなかった。しかし、次の年度は監事で月に1度の理事会に出るだけだったが、これが意外にきつかった。
 
仕事のきつさと言うのは、仕事そのもののきつさも有るけど、一緒にやる人とのチームワークの良さにも随分と影響されるんだね。改めて勉強になりました。
 
 
それで今回の総会は、新役員の他は9人しか出席しなかった。委任状や議決権行使書だって全体の住民の3分の2くらいしか集まらなかった。
 
住民全体の意識は極めて低い状態になっている。
 
 
そのような状況に懸念を感じたのか、今回の総会では「自分たちでできることはお金をかけずに自分たちで作業してやろう」という意見が多くあった。
 
その背景には住民全体の平均年齢が上がり、定年退職の年齢になってきた人も多く、ボランティアの余裕が出てきたのではないかということもある。
ただ、住民の意識はそういう活動に積極的ではない感じがする。その一番の要因が、住民の多くが子供の小中学校のPTAを中心につながっていたが、子供が大きくなってそのつながりが減って、住民同志の交流が減ってきていることにある。
この団地は、もしかすると定年後に居場所のない人が多いのかもしれない・・・・(-_-;)。
 
 
さて、この団地もこれからどんどん修繕が必要になったり高齢者も多くなる中、管理組合の運営もどういう感じになるんでしょうね。話によると、脳梗塞の後遺症で苦労している高齢者が順番と抽選で理事長になった団地があるそうだ。他人事とはいえない話だと思う。
 
ちなみに、私が次に管理組合の役員の順番が来るのは29年後、80歳を過ぎている・・・・・う〜ん(-_-;)
 
 

最後の役員会

2年続いた団地管理組合の役員も明日の総会が終わればお役御免。
正直、やっとだよって感じだ。
 
それで、今日は総会の予行演習と準備のための臨時役員会があった。
ただ、予行演習といっても簡単に流れを確認するだけで昨年のように実際の総会で行うような説明の練習などは行わなかった。
仕事でプレゼンに慣れている人ならともかく、今回の役員さん方は大丈夫かな。去年は、実際に説明の練習をしたのだけど・・・・・・。
昨年、会計報告をすることになっていたのだが、「説明の準備は土曜日の夜にやればいいや」と臨時役員会の時には準備してなくて、いきなり説明を求められて焦ったことを思い出す。
 
ということで、予行演習は簡単に終わって、委任状や議決権行使書の確認をしたところ、ほとんどが白紙委任状が提出されており委任状には白紙の場合「議長に委任します」とあって、これが問題となった。株主総会の場合、定款等で議長は社長と決められているので良いのだが、我が団地管理組合では議長は総会時の決めることになっている。そのため、議長になった者の考えによって決議結果が左右される懸念があるわけ。もちろん、議長は予めお願いしておいて、その人がなることが慣例となっているがその場で立候補するものが居た場合にその人が議長になる可能性もあるので、その人が反対だと役員が提案した議案が否決される可能性も出てくるわけだ。
 
他の管理組合のやり方を確認したら、白紙の場合は理事長に委任するとしているものが多いようだ。たしかに、それが妥当かもしれない。
今までも当団地の管理組合ではこの方法でやってきているが、これまであまり懸案となる事項も無かったので気にすることも無かったのだと思う。
 
 
今回の議案もほとんど問題はないし、仮に否決されても事務的には面倒だけど困ることはない。だから、まあ、次回から工夫しましょうと言う話で済みそうなのだが、例によって一人エキサイトする人が居てちょっとドタバタした。私は聞いても不愉快になるだけなので聞かないようにしてましたが・・・まあこういう順番で役員をやって抽選で理事長を決めるそういう組織ではやはり限界があるんだろうなと改めて実感する次第となった。
 
ところで、こういう場合議長はどういう判断で委任された議決権を行使するんだろうか。個人への委任ではなく「議長」に委任されている訳だから、議案に公平な立場に立つ議長とすれば、議決権行使書とその場で表示された賛否の多数に従う義務がある(期待されている)と言うことかもしれないですね。
 
法律問題としては、面白いかもしれないですね。

最後の定時役員会

結局2年間やった管理組合の役員、5月1日に最後の定時役員会があった。ただ、もう通常総会の議案書も完成し組合員に配布するだけの状態なので、議論する事項も無い。
 
その割には雰囲気が重かったな・・・・前回の臨時役員会と違って・・・・。
何が違うって、前回の記事と比べれば判るづしょう・・・・。
 
 
後は、通常総会前日の臨時役員会と通常総会を残すのみ。
 
そのあと、慰労会をするそうだけど、私は都合が悪いと言って欠席しようと思う。
 
それにしても前年度の役員に比べて最後までギクシャクした感じがした役員だったと思う。その原因が何か良く判らない。ただ、前年度の役員は、発言内容や仕事ぶりからその人の仕事がある程度判ったのだが、今回の役員はそこが見えてこない。
 
つまり、役員の仕事の仕方がビジネス・ライクじゃない、ということ。
 
最後まで違和感を感じながら、「なぜだろう、どうしてそういう風に考えるんだろう」と首をひねりながら監事の仕事(=法令等の違反が無いか見ているだけで、ほとんど何もしない)をしていた。
 
まあ、その思いもあと少しの辛抱だ・・・・・。
先週の土曜日(17日)に,管理組合の臨時の役員会があって5月23日の通常総会の議案の確定と監事監査を行った。
 
いよいよ,理事・監事と続いた2年間の管理組合役員も最終段階に来ている。
 
前回の理事会で私から指摘した,「規約に組合費や修繕積立金の規定が無いこと」については,今年度は時間切れで対応しないことになり次年度への引継ぎ事項となった。
 
また,隣地との境界に立つクヌギの木について,秋に枯葉が隣地に落ちると苦情が来ていたのだが,ついに切り倒すことを提案することになった。
 
 
この点は,昨年度も検討したのだが,苦情が隣地(某大手企業の単身赴任寮)の寮の管理人さんからのものであり,本社からのものでなかったから無視していた(せいぜい枝の剪定をきつくやる程度で済ませていた)。
 
 
だって,もし管理組合から本社に事情を話して対応について相談したら,「管理組合のご判断に任せます。特に高木とか敷地の境界に近いとかいう特殊な事情もないので,団地の敷地内の木から枯葉が落ちることは隣地としてはお互い様のことですから。」
となるいだろう,と考えていた。
 
今年の理事さんたちというか,理事長は妙なところに気を配るようで,管理人からの苦情でも対応することに越したことはないという意見で,それに従って伐採しようということになったものだ。
 
 
もっとも,総会で否決されるかもしれないけどね・・・私の団地の住人は木には優しい人が多いので・・・・。
 
理事会のあと監事監査,ただ毎回理事会にも出ているので監事監査は監査報告書に判子を押すだけというもの。
 
 
先週の理事会は議案の割りにはサクサクと議事が進むなと思っていたら,理事長が欠席していいるのに気がついた。
それが,関係しているのかどうか・・・・・・。
 
 

管理組合の資金運用

管理組合の役員の任期も5月の下旬の総会までの2ヶ月弱となった。
 
今、総会に向けて議案の詰めを行っている。
そこで、今日の理事会で議論になったことは、管理組合が管理している4億円ほどの修繕積立金などの資金の運用について。
 
今、わが管理組合では絶対安全を考えて全額貯金保険で保護される決済性預金に預けている。もちろん、利息は付かない。
 
理事長は、かねてこれに疑問を感じていてなんとか運用は出来ないか、色々ご意見を述べていた。
私も会計の理事をやっていた20年度の時には考えたのだが、秋にリーマンショックが起こって長期の資金計画を考える雰囲気で無くなってしまったので、検討を止めてしまった。
 
21年度は、少し落ち着いてきたし、22年度に本格的な長期修繕計画を作るので、長期の運用を行う環境も整うこともあって、21年度の会計担当の理事が「長期資金計画の範囲で国債の満期までの持ちきり運用ができるように理事会に権限を与えよう」という提案を総会に諮ることを提案していた。
 
これに対して、今日の理事会で、理事会に権限を与えるのは止めたほうがよい、個別に総会に付議して行うべきだと言う意見が出て、議論になった。
 
もちろん、国債を満期まで持ち切れればリスクは無いと考えてよい訳けだから、問題は中途解約に追い込まれた場合のリスクと言うことになる。もっとも、そういう事態は大きな事故が起こった場合など限られている。でも、皆無とは言えない、このリスクが問題なのだ。
 
理事長は、そんなリスクは大したことじゃない、という。確かに自分で責任を取れる範囲では大したことではないが、管理組合の理事のように自分では責任が取れないような場合の判断は、おそらく重たい。随分と悩むのではないか、と思う。
理事長の意見は、そのときの理事の判断の難しさへの配慮に欠けたまま、ただ利息を取れる手段があるのに、と利益の点だけを強調しているから説得力がない。
 
私と会計担当の理事が、理事会に一定の範囲で国債運用を認める権限を付与するだけで国債で運用するか否かは理事会の裁量とするという提案で、やるかやらないかは理事会の自由という意味なのだ、と説明したのだが、・・・・。
理事長の発言は、運用しないのは理事の無責任という雰囲気でものを言うから逆に拒絶反応が出てしまったのだろう。他の理事から、理事会に権限を与えることも止めるべきだと言う意見が出て、大勢を占めてしまった。
 
 
会計担当の理事も私も金融機関の人間なので、運用の怖さも難しさもよく判っている。
そして、2人とも自分に運用の権限があってもやらないだろう、という点も一致している。
また、理事会は役員10人で構成されているが、国債運用について提案してもおそらく意見は一致しないだろうし、採決などで強行しようとしたら反対理事が反対したことを議事録に明記するように求めるだろうと思う。そこまでして運用しようとする理事はいないと思う。
 
都市再生機構(旧:住都公団)は、「すまいる債」という管理組合向けの債券を発行している。周囲の管理組合がこれを利用していて、理事長はこれに魅力を感じているようだ。しかし、これも保全は都市再生機構の財産に先取特権が付与されているだけ。抵当権をどんどん付けられてしまうと保全されなくなる可能性がある。
理事長は、そうはいっても国が保障するだろうと言うが、国が保証していないことは商品説明に明記されている。こういう誤解は、ありがちだけど困ったものだと思う。
 
理事長が、別に権限を付与するだけでやるかやらないかはそのときの理事会の人たちが考えることだ、実際には難しいだろうけど選択肢は広げておいてあげたい、と言えばすんなり決まったのではないかと思う。
 
ということで、会計担当の理事さんが考えて作ってくれた案もボツになってしまった。残念なことだと思う。

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