闘いの記録

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勝訴.....か?


今日、労組の委員長さんと同士3名、ブラック会社社長との話し合いがあった。

今回は最終的な残業代請求の金額の決定だ。


前回の話し合いの際、次までに第3者による計算書を出せ、と要求していたのだが、恐らく社長はそれをしていない。

相談する金が惜しいのか、まだまだ我々をなめているのか。


今回もトンチンカンな事をぬかす。

『入社当初納得してもらっていたはずの給与体制だが、不満を持ち出したのはいつからか?』

と。

まったく意味不明だが、ブラック会社長が言いたいのは、

”不満を持ち始めた時から残業代の計算をしてそれ以降を支払う”

との事らしい。

何言ってんの??


2週間考えて出た結論がそれですか、そうですか。

そんなので我々がまんまと、「最近からです」とでも言うと思ったか??

こう答えた。

「入社直後からです」

じゃあなぜ言わない、との問いには「言うとクビになるから怖かったんですよ」、と。


他にも前回のコーヒーの件を再び持ち出して、泥棒だの言い出した。

さらに、私の前職に連絡をしてどうだったか、とか聞いたようだ。

究極は、私が個人でやっているブログを隅々まで閲覧し、何かあればその記事をプリントし赤線まで引いて、

”こんなことやってる人間が信用なるか?”とまで言い出す始末。

もう、いいですよ、無駄なあがきは。醜い。



だらだらとなりそうな所を委員長さんが一蹴。

「じゃあ残業代をいくら払うかと言う話だが・・・」


それぞれ3名額が違うが、請求額より概ね1/2〜1/3の辺り。

大分少なくなったが、もはやこれ以上延ばしても仕方が無い、就職活動にも影響するし、生活費もヤバい。

一度3名外に出て話したが、一致でそれを飲む事にした。

『もう疲れた』



とりあえず残業代を支払わせるという結論になったので、一応【勝訴】とさせていただくことにする。

不満は残るが、戦友である3名は口を揃える。

「気持ちが楽になった。胸のつっかえがとれた」と。


あとは、この会社がどう今後経営を続けていくかだ。


どうやら会社の都合の良い労使協定や契約書を掲げて、実質なんの改善もされていない模様。

今日、店舗に行っても明言していた「社員のタイムカード」も存在してないようだし、

アルバイトも含め、数人が退社している。

それぞれの生活もあるだろうが、ブラック会社長の本性を見たこの数ヶ月間、残っている社員に言いたい。


ここでは言えない、いろんな情報を我々は持っているが、この会社に居ては将来は無い。

会社自体は残っても、従業員は極低賃金で頭が禿げるまで働かされ、親の死に目にも会えないだろう。

生涯忠誠を誓い、他の世界に出る事も無く日々消化してゆくだけの人生を歩みたいか?

失業・ワーキングプア・ニート・・・社会問題とも言われる日本の雇用だが、

自信のプライドとキャリアを守りたいのならば、今すぐにでも立上がるべきだ、と思う。

自分を守れ。

昨日、ブラック会社長との話し合いを行った。

個人で加入した労働組合(ユニオン)の担当の方と、我々同士3名とで、だ。

同士の一人と近からずの関係に、知り合いがいるという事だったので、この件が複雑化してきて(もっとも会社が素直にやってくれればそんな事にはならなかったのだが)、個人では少々面倒な事になりかねないと判断し、個人で加入出来る労働組合に加入した。

その労働組合の地方本部の委員長さんが就いてくれたので安心して対話に臨める。


会社が指定してきたのは、営業中、総本山での話し合いだ。

その時点でなめている。

赴いた時間には客もいて、社長は一人で現場に立っていた。

接客をしながら、という事だ。

事実何度も席を離れ、その度に話が止まった。


労組の委員長からは、終止穏やかに、言いたい事をいいなさい、と言われていた。

が、誰もが緊張と興奮状態で言いたい事はそんなには言えなかったのではなかろうか。

今回もボイスレコーダーにて録音し、後で聞き直してみたが、


少々苛立った私が声を荒げる前に委員長は、さすがこの道50年、

ポイントをうまく我々に言うように仕向けてくれた。


やはり、相手はあくまで強気だ。

労働基準監督署からの査察が入ったので、問題のあった労務環境に対しては改善した、

今後は労働基準法に基づいたやりかたで運営していくと言う。

ほかにも諸々自分の都合の良いような事を羅列していた。

まとめれば、自分のやってきた事をなんとか正当化しようとしているようにしか聞こえない。

苛ついて仕方が無い。


ポイントは、記録が無い期間に関しての労働時間は、10時から営業終了時間である21時30分までで、少なく見積もって計算していると言う事をしっかりと確認させた。

委員長が言うには、それで十分だ、と言う事だ。


それと、次の話し合いの日時を決定した。

ゴールデンウィーク中は忙しくて対応が出来ないと言う事だったので、明けての5月14日金曜日。

同士3名と委員長を含めての話し合いだ。


しかし・・・それもなめている。

それだけ時間がいると言うのは、残業代を会社が改めて第三者に計算させる時間が欲しいとの事だったのだが、

そもそも『会社側で第三者を入れて計算してくれ』と言ったのは3週間前。

その要求に対して会社は了承して、今回の話し合いでは、てっきりその計算式を基にしての交渉だと思っていた。

ふざけんな、3週間待たせて会社は何も動いていないって事か?

頭に来てつい大きな声で追求する所を、テーブルの下で同士になだめられた。

次の話合いは会社の休みで良いか?と聞く委員長に、

『休みは休ませてくださいよ、そっちの要求と一緒ですよ』と笑いやがった。

我々は休日だろうと、あんたに呼び出されてあんたの自己満足に付き合わされたじゃないか。


労働組合をバックにつけて、臨んだ今回の話し合い。

やはりすんなりといく相手じゃない。

しかし、委員長をバックに少しは進展した、のだろうか。
最終出勤日から10日ほどになるが、ブラック企業からの連絡は、なし。

本当に人をなめている、としか言いようが無い。

こちらから連絡をするのは苛つくので一切しなかったが、こちらが何か行動しなければ向こうは本当に動かない。

今までもそうして振り回された。

だからこの闘いは始まった。


もう有給休暇が終わる同士もいるので、しびれを切らして社長PC宛にメールを送った。

相手の声を聞けば苛つくのはわかっているので、電話ではなく、メールで。

『そっちで計算していると言う残業代の件、もう終わってますよね?早くしてくれません?そちらの代理人も含めて話し合い出来る準備はできてるんですよ?』


と言う旨を。

2日前の事だが、返事はなし。

まぁ、わかってた事だが。


気が向きゃ返信するのか、それとも返事をうやむやにしてこの件自体を無かった事にでもしたいのか。

バカにしている、いい加減にしろ。


こちらでは別の案件で攻めていく計画を立てている。

時間に猶予はない。

我々も、そう、あなたの会社、も。
請求した未払いの残業代を支払わなかった、ブラック会社。


内容証明郵便にて送付した文面通り、然るべき手段をとらせてもらう。

即訴訟、とはするつもりはないので、

まず明日、同士3名が管轄の労基署へ赴き、支払い督促を出してもらう。

当然、それだけで済ませる訳も無いので、実際に労基署から査察が入る事になるだろう。

4店舗あるのだが、それぞれ管轄の労基署が違うので、出来る限り一斉に査察が入るように手配をしたいと思う。

問題点が山積みのこのブラック企業。

一時的に”改善策”の用なモノ、を提出するだろうが、実際に変わるとは到底思えない。

労基署には強制権が、ない。

支払い督促も、簡単に言えば無視したってかまわないって訳だ。

督促が出ようが、査察が入ろうが、きっと何も進展はしない。


脱税や逆粉飾決済なんてモノもありそうな気がするが、さすがにそこまでは突っ込めない。

とにかく、明日は労基署に全てを話し、たたけば尽きず出てくる埃で社長の頭上を暗く覆い、

いよいよ我々は光明を見る・・・のだろうか。

もはや笑いもでず。

闘いは終わっていない。

水に流せだの、とんちんかんなことばかり言って、なおも従業員を振り回す。

この無知で横暴で理不尽な人間が、一国一城の長でいられ続けるか??

相手が家族企業でなければ、こちらもバカの集まりじゃない。

クーデターを起こして、適材を選び、会社の正常化を図るだろう。


現状、会社のすべてを、社長一家が握っている。

ポッと出の成金程度の素人が、素人の考えのまま今後会社を大きくしていこうなんてほざいてるのを聞くと、笑止千万である。


同士3人、こんなブラック企業に未練はない。

退職を決めたが、闘いはまだこれから。

共に制裁を与えよう、戦友よ。

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