スキナモノヲ スキナブンダケ

検索ワードの1位が「グロブローサ」でグッときた。ちなみに2位が「多肉植物 児玉さん」で吹いた

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どーも、こんばんは。
pochi です。
 
さてさて、本日はですね、
昨夜の購入編の続きを紹介しようと思います。
 
 

みんな大好き、『錦玉園』  から購入した物です。


まずは、


 
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                      ↑ Echeveria subrigida
 

『サブリギダ』ですよ。
そのロゼットの形状から、最近『トルネード』とか言われてるタイプ。

昨年の秋の植木市にて購入してるんですが、 
今回たまたま『トルネードタイプ』を大小2個持ってきてましてね、
1つはお客さんの頼まれ物、もう1つはまだ決まっていないということなので、
小さいサイズの方を、ボクが引き取りましたwww
この個体は『錦玉園HP』ミュージアムにのってるE. subrigidaをカットしたものだそうです。


 
ちなみに、
植木市での個体と比較してみる。

イメージ 9

           ↑ 前回購入品                       ↑ 今回購入品


そういえば、同じ株のクローンかどうか聞くのは忘れちゃってたけど、これといった違いは無い模様。
シルエットはもちろんの事だけど、葉っぱ自体の厚く硬い少し青み掛かった白さはかなり良いです。
マージンの赤さも映えますよ。
 
それにしても、
一般的に見るE. subrigida ってのは多少葉先は波状してるけど、ここまでのうねりはない。

それこそ、
その昔 E. cante と間違われてたくらいなんで、ストレート気味で大味な感じ。
葉っぱの硬さは違うものの、ぬるい作りだと E. cante に見えてしまうような個体も見受けられる

うーん。
『原種の特異個体』的な感じなのかな?
それとも、
単純に2,3年植え替えなかったり、株を絞りに絞ってれば出るものなのかな?
なんかもう・・・わからん。





続きまして、
 
 
 

イメージ 10

↑ Echeveria colorata ‘Lindsayana’


『リンゼアナ』
皆さん、察しのとおり保険株ですよ。
錦玉園に『リンゼアナ』として入ってきた2つの株のうちの1つをカットしたコだそうです。
外葉が長くなってるのは、親にくっ付いてる時に変形してた頃の名残り。
そのうち葉っぱは整いますよ。



以前購入した個体と比べると、 
 
イメージ 1

 
顔は同じ。
しばらくして葉っぱの形が整ってくると、同じ顔になると思うよ。
ぷくぷくの白ダルマの『リンゼアナ』も好きだけど、
個人的には、
ゴリゴリな肉厚マッチョな葉っぱとシルエットみたいなのが、
いかにも『旧来リンゼアナ』として差別化されたっぽい個体のイメージでもあります。
 
  



 

お次は、

 
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                           ↑ クララ
 
 
最近ヤッホーでも見かけるやつ。
静夜  x ルンヨニー系? っぽい顔してる感じ?
詳しい事はまだ未確認だし、現時点では不明なので、とりあえず『?』ということで。
 
花芽付いてるんで、そのうち確認できそうな予感。


 

 


 
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                         ↑ アルティシモ


ピーコッキ x サブリギダ

E. subrigida のスプーン状にカールする葉っぱの感じがとっても上品な白エケベ。
葉っぱは硬そう。
サイズ感は分からないけど、葉幅もあるんでけっこう大きくなりそうですよ。
このまま上方へ締まった感じで栽培できればいいんだけどねぇ・・・

今のところ、E. peacockii を感じる要素は、トゲと白さなんだけど、白さはかなり強めみたい。
種子親が E. peacockii だそうなんだけど、E. peacockii にもけっこうタイプがあるんで、
その辺はどうなんだろう。
‘Desmetiana’  より  ‘Subsessilis’
の方が近いような感じもするけど、
まぁ掛けた本人でないと分かりませんよ。







はい。
で、次です。

 
イメージ 4

                          ↑ 野ばらの精


『野ばらの精』です。 
まぁ何度も紹介してるし認知度もあるんで、今更、特筆する事はありません。
しいて言うなら、

シルエットがダルマっぽい感じ?
  
ウチにあるのとは、タイプ違うんで購入しましたよ。
野ばらに関してはですね、本当に個体差が激しくて、選抜されたのかな?って感じなんですよね。
葉っぱがシュッと細いのやら、やけに葉っぱ長いのとか、上の個体みたいにダルマっぽいのやら・・・
どこまでクローンなのかは分からないけど、実生も出回ってたりするんですかね?
 
まぁ結局はマニアなんで、他とは違う個体差のある株はむしろ大歓迎なところもあったりするけど、
あまりに個体差が激しい場合なんかは、別品種かと疑ってしまう時もありますよ。
まぁ『野ばらの精』くらいなら、誰が見ても『野ばらの精』かな?とおおよそ判断がつくかと思うけど、
顔と名前が一致しないようなものもけっこうあったり。
そういったものに別名が付けられて新たに拡散してしまうのがこの業界の悪週間習慣的な・・・

品種登録(記載文を伴った発表)がしてあるかどうかは別として、
ある程度大きく生育した個体が、他の同品種と明確に見分け(個体差があれば)がつくのであれば、
園芸品種として確立されるけど、現在の場合そんな感じではない。
いわば、同物異名(同じ種に2つ以上の名前が付いている)にあたるんですよね。
差別化を図り、別名を付け販売したいという、業者の思惑も十二分に分かるんだけど、
どこまでが同一品種なのか難しいところにあるかと思いますよ。

園芸品種として確立された『野バラの精』ってのはどれなの?

・・・みたいな。
 
先ほども言いましたが、結局はマニアであり、コレクターなんで、
常にそういった矛盾と向き合っているわけでね、なかなか難しい事なんですよ。

なので、同条件でしばらく栽培してると全部同じ顔になるって事は分かってます。
だから『野ばらの精にタイプ違いなんて無い!』なんて言わないでねw
ただその時が訪れるまでは、夢を見させてください。




 
 
イメージ 11
                            ↑ 花うらら


本物らしいですよ。
えーと、どういうことか説明いたしますと、
国内に出回っている『花うらら』の代表的な感じ?

・・・みたいな。

え?良く分からない?

んー。
その昔、『プリドニス』としてではなく『花うらら』として国内に持ち込まれたそうな。
つまり、
旧来から日本にあるタイプの『花うらら』ってことみたいですよ。
そうかといって、
『国内で交雑された花うらら系雑種』のすべてが、この『花うらら』を使ってるわけでもないらしい。

まだ株が小さいんで既存の『花うらら』との差は掴めてません。
株が小さいんだからこんなもんだろ?と思うかもしれないけど、
一般的に流通してる『花うらら』より、なんとなく華奢で個体が小さい感じがするような・・・。

とりあえず、花芽も付いてることだし、検証要員として購入した感じです。



 



 
イメージ 5
                           
                     ↑ 魅惑の月 シルク(散班入り)


『魅惑の月』に細かい班が入ったもの。
分かりにくいんだけど、うっすらと白く細かい班が入っとります。 
一般的に流通してる『魅惑の月』とは違う、透明感のあるこの鮮やかな色に引かれて購入しました。

ちなみに、
『シルク』っていうのは『散班が入ってる』って事だそうですよ。
斑入り種自体にあまり興味が無いので、学術的にそう呼ぶのかどうかは知らんです。
『モンスト』というのは、まぁ人によって主張はまちまちなんだけど、
サボテン業界的には『変わり葉』の事だそうですよ。





はい、購入品は以上になります。
ここからは下に掲載する物は、児玉さんのご厚意による頂き物です。




イメージ 6
                            
                           ↑ 華の宵


先ほどの『魅惑の月』との比較検証用にと、サービスしていただいたもの。
比較的な記事は、また別の機会にしますのでお待ちください。


 

さらに、

イメージ 7

                         ↑ ザラゴーサロング


このザラゴーサロング(長葉ザラゴーサ)は、
実は親株ごとごっそり持ってきてたんですよね。
なぜか理由を聞いたんですが、
前回のバザールの時にお願いしていたこともあり、親株をボクに見せたかったのと、
ついでにここでカットして分けてくれると、そういう事だったみたい。

見事な親株だったんですけど、画像は無いんです。
すいません。

そんな流れで、
その場でカットして分けていただいちゃいました。
その際に取れてしまった葉っぱも、葉挿し用にと、こんなにいただいちゃいました。

ま、まさか注文していた物を頂けるなんて・・・。 
すみません、これ、まだわりと高価な・・・。

というか、結局は毎度の事になってしまうんだけど、
総合的にかなりオマケもしてくださる児玉さんの男っぷりにはいつも感謝しております。
さらには用土まで。

毎回こんなに沢山のサービスをありがとうございますー♪


あ、それとは関係ないけど、
確かブログをしている事は話していなかったハズなんですよね。
なのに、
いつの間にか読んで下さっていた事にビックリしましたよ。
しかも、過去記事まで・・・。 
嬉しい反面、恥ずかしくて動揺が隠せなかった。

すいません、
こんな初心者のブログに足を運んでもらってありがたき幸せですwww
 
 
 


はい。
そんなわけでね、以上がすべての購入品になります。

二日にわたってお送りした新年大会記事はこれにて終了です。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

・・・と、言いたいところなのですが、
 
同行させていただいたAKBメンバーと一度外に出て、熱い多肉談義を交えつつランチをし、
お別れした後、ボクだけ会場に購入物を取りに戻りました。
ついでに、色々とお聞きしたい事が山ほどあったのでね。


というわけで、
会場に戻ったその後の話は、また明日に続くのでした。 


 
それでは、また明日!
 

 
 
 



 
 

閉じる コメント(10)

またサブリダ!
pochiさんも今年は大型イヤーですか??w
いや、2個目ってことはお得意のアレっすか??ww

あたしの探してるリンゼアナの形はそんな感じの葉が長いやつなんですよねー。
形が似てるからそれかと思ったけど、成長点付近はお持ちのに似てますね。
リンゼアナに関しては保険はアリだと思う。なかなか出会えないしね〜。

野ばらの精は顔違い集めアリですよー!
あたしも野ばらの精は集めてよしとしてるしw
静夜かと思ったー。これはまた新しい顔してますね〜。
静夜よりのコって、背が高くなるってコしか見た事なかったので。

花うらら、「なんで今更そういう物が出てきたのだろうっていう疑問?」に1票!!w

2012/1/11(水) 午後 3:59 [ Shizuka ]

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ポチさんはじめまして。
マシャさんのところでもお世話になってるまきぼうと申します。
エケ歴4年のわりに知識が少ない中途半端な奴ですみません…
マシャさんもポチさんもエケの達人でらっしゃるしお茶目な文体が楽しいので
ブログいつも拝見させて頂いてます。

新年会、私は参加費と弁当の件がネックになって欠席しました( ´ヘ`)
去年秋のバザールには行ったのですが。
そのバザールで私も錦玉園さんから「華の宵」買いました。
飛鳥山でお話ししたの覚えてて下さったみたいで(気のせいじゃないと思うけど…)
エヘヘヘヘ(*´∀`)ってなっちゃいました。
「華の宵」の記事楽しみにしてます。

花うららは意外と謎ですね。うちのは葉っぱが細いんで気になってました。
むっちりしてるほうが「本物」でしょうか。

2012/1/11(水) 午後 5:52 [ まきぼう ]

shizukaさん>

お得意のあれっスね(笑
なんか、あそこで見てたら、ついキープってましたよw

リンゼアナは、本物あんまり売ってないっスからね〜www
ちょっとは違うかなぁって家で比べてみたんですが、
やっぱり、同じ顔になりそうですよ…。
違うタイプの探すには、別のショップじゃないとダメですねw

あれっ! 『野ばら』ありですか?
ぜったい、突っ込まれると思ってたのに…。
『何個持ってんのよw』って…(笑

そうなんですよ。。。
静夜よりなのに、きれいに纏まってるでしょw
仔がいっぱい付いてるんで、はずせる時期になったら、差し上げますよwww
そういう意味(仔吹きが)でも、静夜よりっぽいですよねw

『花うらら』は、やっぱりそう思います?
さすがに、児玉さんにそれは言えなかったです…。

2012/1/11(水) 午後 8:20 pochi

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野ばらの精、何個もってんのよ!
一個頂きたいわ!
とshizukaさんの代弁させていただきます(爆
ちょっと幅広の葉で魅力的です♪ 保険に困るようでしたマジで1個♪

シルクもいいですね〜
形的に見慣れていたので、色合いまでチェックしてませんでした。
何だか徐々に斑入りに惹かれつつある自分がいたりして・・・

サブちゃん、豪快ですね!

育て方次第であっという間にトルネードでも何でもなくなってしまうのが自分のサブリギダで実証されました。
今、本当にトルネードと言う名で流通しているサブちゃんを育成中です。 どうなるか楽しみですが、結局同じかな〜

2012/1/11(水) 午後 8:44 マシャ

まきぼうさん>

はじめまして、ようこそです。

そんなことないですよ。
ボクなんて、まだ多肉自体2年も経ってないんです(汗
マシャさんは、確かに達人だけど、ボクはまだまだです。
一緒にしたら、マシャさんに怒られちゃいますよ(笑
お茶目っていうか、悪乗りですかなw
でも、そう言っていただけて、嬉しいです。
いつでも、遊びに来てくださいwww

そうですね。
確かにそこがネックで来場されない方も多かったみたいです。
あっw バザールや植木市に行かれたんですねwww
ボク達も行ってますよw
メンバーの皆さんは、早めに帰ってしまうのですが、
ボクは終了近くまで居ることが多いので、お会いしてたかもしれませんね♪

児玉さんは、ちゃんと覚えててくださるので、嬉しいですよねw
『華の宵』は、コロンとしててとてもかわいらしいですよね〜♪
記事は、しばらくしたら書きますんで、お待ちくださいねw

『花うらら』は、顔違いが多いので一概にはそうだと言えませんが、
通常見るタイプは、葉が細長いのが多いですね。

後ほど、ご挨拶に行きますね。

2012/1/11(水) 午後 8:51 pochi

マシャさん>

おっw と思ったら、ちょっとマシャさん…。
何やってるんスか。。。

でもこれ、ちょっと面白いですよね?
マシャさんも要ります? とっときますよぉ〜w

そうなんです。。
普通の持ってたんで迷ったんですが、色味に惹かれて購入しました。
マシャさん次は、班入りですね。。。フムフム、ど〜いう手でいこうか…(笑

前回のは、まだトルネードキープしてるんで大丈夫だけど、問題は夏ですよ! 夏が怖いです…。

えっ!? そんなのあるんですか? まさか、出し惜しみでは…。
早めの記事を待ってますよぉ(笑

2012/1/11(水) 午後 9:04 pochi

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shizukaさん真似ウケました?

野ばらの精、
いりますっ、いりますっっ、いりますっっっ、いりますっっっっ!

これで4つ予約 っと♪ ブハッ

ウソです。1つとって置いていただけると嬉しいです。

いやいや、斑入りには怪しい手は使わないでください!
お金がもちましぇ〜〜ん・・・

おっと、ついトルネードの存在を明かしてしまいました。
出し惜しみではなく、出すのが勿体ないだけです。 ブブブ!

とういか、今だしたら、どこがトルネードやねん!!
とどつかれそうなので、嵐が訪れるを待ってるんです。

永遠に待つのはイヤ・・・

2012/1/11(水) 午後 11:29 マシャ

マシャさん>

shizukaさんの真似って…。
それこそ、どつかれますよ(笑

了解です。普通の野ばらになった後、お渡ししますね(笑
なんて、そんなことはないっすけどねw

えぇっ! その手が使えないとなると、新しい手を考えなくては…。

『出し惜しみ』『出すのが勿体ない』同じっスwww
ちょっとしたトルネードブームみたいですからね〜。

待ちすぎるのもアレだし、しれっとだしていきましょうね(笑

2012/1/12(木) 午前 0:44 pochi

どつかない、どつかない。
むしろ、代弁センキュー!ってぐらいww
ただ、あたしも野ばらの精に関しては何個か持ってるから、
つっこめないなーってかんじだったので。。w
それ以外は容赦なくいくよ♪

わーい、欲しいっす!!
子吹きが多いってのも、たしかに静夜だわ。
野ばらの精ってあんまり子吹かないですよねー。
そーいう意味でもかなり珍しいかも。
あ、1個でいいですからねww

2012/1/12(木) 午後 3:06 [ Shizuka ]

shizukaさん>

このタイプはshizukaさんも食いつくと思ったんだぁ♪
やっぱり基本は、静夜と野ばらですよね〜www
この2種だけで何個あることか…(汗

そうですね(笑
容赦なくお願いします(マシャさんにね♪)

了解っス。。
ホントは、あの場で見せたくて、ウズウズしてたのですよ♪
たぶん、見せたらお二人とも食いつくのは分かってたんだけど、
会場に置いてきちゃってたし…w

まぁ、ファミレスで子株はずすのもけっこうアレだけど…。。。
『何やってんの、あそこ。』 …みたいな。

2012/1/12(木) 午後 3:36 pochi


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