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以前から、埴原田小太郎さんの埴原田城址のことは書いていましたが、
千曲のMさんがご先祖さんではないかということで、
私もいろいろ聞いては見たのですがどうもつながりがわからず・・・

で、Mさんは先祖かもしれない、ということで、
そのご、こちらを訪れた際に城あとに立ちよられたということです。
倒れていたお墓の石も直されたということでした。


そしたら長男が、
「おかあさん!埴原田城址の、倒れていた埴原田小太郎の墓が、
ちゃんと立ってるよ!」と驚いていってきました。
どうも、近所の子と埴原田城址にいってきたらしい。

「そうだよ、お母さんのブログをみてもしかして
子孫ではないかっていう千曲のひとが城址にいって
なおしてきたって聞いてたから・・」
というと「え!!!」といたく感動している様子。

「お母さん、ぼく、●●(近所の子)と2人で、
区長さんのところにいってはいばらだじょうしを整備してくださいって
いってくるよ。
せめて、看板は必要だよ」

といって、米沢村史の埴原田城のところを熟読していまして
・・・

「もしはいばらだ小太郎が大河ドラマになったら
いっぱいはいばらだにひとが来るよね!!」

夢だけはいつも大きい長男です。。。

保科正之のほうが実現近いので
(大河ドラマ署名活動中)
夏はこちらを調べるとか言っていますが・・・
たぶんこのなつも忙しくて帰省できないから若松には行けないだろうし・・・

お宿

どんど焼きも無事終わり(焼いちゃいました)
肉飯会も終わり、
しかし、来年その子供会の親方でもあるけど
子供回とはまた別の周り番でも、その5軒にあたっちゃって
昨日、辻で(寒空の下・・)引き継ぎ。
なんか、帳面を預かる、会計みたいなのになってしまった。
そこでまた、たいこ貯金がどうのこうのとかいって
もめてて・・・・すっかりいやになって
きょうもこれから新年会で夫がいかないから
私が行く予定だったけど、
なんか昨日の毒気もあって、行くのが嫌になり、
出ないと「出払い金」もはらわないとなんだけど、
払っても行かない!と思ってます。

そこで、子供を接待する「お宿」について、
(悪魔払い・・・せいしきには悪魔っぱらいというらしい)の午後
2時間ぐらい子供を家によんで遊ばす。
でも今回公民館でやったので来年も公民館。
私はこそっと
「なんか、子供ががんばって悪魔払いとかどんど焼きとか
やって御苦労さんていう意味で始まったって言うのを聞きまして、
それなら今は親が全部やってやってるから
もういらないのではないでしょうかね?あと
高齢化で宿を提供するのも大変だという声も多いし」と言ってみたら
「・・・お宿ってもともとは、昔は男女の出会いの場だったんだってよ!」という
話を聞き、ええ〜それはまた、と思い私の話は飛んでしまった。

若者組?と関係あるのかも、
それこそ夜這いとかと関係あるんだろうなと
しみじみ思ってしまった・・・

でもそこまでの興味がわく間もなく、
この帳面の存在やら、なにやらなにしていいやらですっかり
頭は飽和状態です。

目がはれぼったい・・・

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

お天気がよくてよかった・・・

4枚目の部分アップは入りませんでした。残念ながら

遠景だと、800kbぐらいではいるのだな。

今年はたきものが多かったような・・・

1枚目の右のほうにあるのがたきものです。

去年は、竹をずるずるひっぱってくるのがすっごいつらかったのですが

今年は男衆が軽トラで持ってきてくれて助かった・・

奥のかざりが、ちょっとまがっていて心配!

14日までもってくれい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【コメント】

所変わればどんどん焼きも違いますね。柱が1本ですね。松本は3本で組ます、竹は使わず松で飾ります。写真見事に掲載出来ましたね。これから写真楽しみです。
2009/1/12(月) 午後 5:10 [ けん ] 返信する

これこれ、懐かしいですわ、北信は知らないけど南信は同じですね。

子供達も大喜びでしょう!!少々雲が多いようですが子供達には関係ない!!
2009/1/12(月) 午後 5:11 [ 0 ] 返信する

懐かしい風景です。
長野市の我が故郷のどんど焼きもこんな感じでした。
田んぼなどに藁束、竹を持ちより、正月飾りや書初めを飾って、火を付けると凄い火力で燃えました。
書初めが燃えながら空に上がっていく様は怖かったです。
燃え尽きるとのこり火に餅をかざして焼いて・・。
懐かしいものを思い出させていただき、ありがとうございます。
2009/1/12(月) 午後 5:46 [ あおれんじゃあ ] 返信する

こちらの地域も恒例行事です。
毎年勢いある火を見て感動しています。
準備大変ですが燃えるのは一瞬です。
2009/1/12(月) 午後 5:49 返信する

なるほど‥。今年は製作過程がよくわかりました。写真添付という見えない御苦労のかいもあり(^^)。確かに前回のものよりたきもの(というんですか)が多いような。この裏側にある見えない、地域と人の文化、情熱のようなものを垣間見る感じがしますね。わが故郷にはこういった伝統行事の継承が少ないので、大変珍しく、また不思議に思えます。お疲れ様でした。
2009/1/12(月) 午後 6:27 返信する

画像がアップされてますね。
どんど焼きがどんなものか良くわかります。
傑作・・・v(^O^)
2009/1/12(月) 午後 10:26 返信する

ついに画像復活ですね〜。おめでとうございます!
これから諏訪の地の写真を楽しみにしております〜。

これが噂のどんど焼きですか〜。東北では、聞かない習慣なので、どのようなものかと思っていましたが、かなりの規模なのですね。
みんなで楽しく作れたようで何よりです。
14日まで天気が良いことをお祈りしています〜。
2009/1/12(月) 午後 10:51 返信する

けんさん
松が芯、飾りはたきもの(それこそケヤキもなにもかも)それで外側を長い長い竹で覆います。芯のほうが青い水分のまだあるたきもので、外にいくにつれすぐ燃えるように乾燥した軽いたきものです。竹は、見栄えだけでなく、BENRAKKYさんのところと同じように、「バチっ!」というすごい爆発音を出すという効果もあるようです。
2009/1/13(火) 午前 11:41 [ sal*l*231* ] 返信する

まこべぇさん
懐かしがっていただき幸いです。子どもたち・・・遊びまくっています。おい、おめえたちがほんとはつくるんだぞ!って親たちにどやされています。締め飾りのおかめやたいのプラスチックに雪を入れて型を作ったり、だるまをキックしてすでに壊したり、矢を剣にしたり・・・ああこいつら、もう・・・
2009/1/13(火) 午前 11:44 [ sal*l*231* ] 返信する

あおれんじゃあさん
書き初め、そうか!持って行こう。あおれんじゃあさんの書き初めの飛んでいく様・・・見たかった・・・!天に届いて今、きっとそれが「描き」の才能として降ってきたのではないでしょうか。
2009/1/13(火) 午前 11:46 [ sal*l*231* ] 返信する

BENRAKKYさん
はじめまして、ご訪問ありがとうございます。準備、つらいですよね。そして、一瞬で燃えますか・・・?こちらはなかなか燃えません。温暖化で雨なんか降っていた年があり、燃えなくて困りました。たきつけはどうされます?うちらは、田んぼなので容器に灯油を入れておいて、下のほうから入れて燃やしてるみたいです。
私のところの地区は、親方の家を中心とした男衆が酒を飲みながら夜中ごろまで火の番をしているようなので、完全に燃えるつきるまでは3、4時間かかるのかな・・・いつも、点火してもちやいて、道祖神に移動して厄なげ拾って、あとはさっさと帰宅します。
2009/1/13(火) 午前 11:50 [ sal*l*231* ] 返信する

任様
それがですね・・いまいち写真がわからないんですよね。どの時点で縮小すんだべ?というところが。おかげで3枚までしか掲載できていません。
去年との比較、気にしてくださりありがとうございます。
きょうは、悪魔払いから始まる一連の行事の「荷物当番」組のお宅からついに電話がかかってきて、どんど焼きの後、今週、当番がうちらにうつるので引き継ぎをとのことです。そのときに、いろいろ話しましたが、これまでの歴史など聞き、いろいろ、感じること多く・・・です。
私も、本来は、こういう古い慣習を訪ね歩き、お年寄りの聞き書きをし、というのを好んでやっていたのに、こと住むとなるとその性質を発揮する気になれなかったのはなぜなのかと、改めて感じています。たぶん、まれびととしての存在に甘んじてこれまで収集をしていたのだなと思わされました。
それを超えることが、今の私の課題かなと。

東京の狛江に、私が世話になっていた民俗の会の方がおられるのですが、やはりよそ者でありながらも、広報などに民俗を集めて掲載したりして今はすっかり地元の生き字引となっている方がおります。すごいことですよね。
2009/1/13(火) 午前 11:58 [ sal*l*231* ] 返信する

KAZEさん
写真の威力はすごいですね〜そうなんです。任様にも以前、言われましたです。(でもいまいちわかっていません・・縮小のタイミングがわかりません。デジカメから取り込むのも、どこおすのかわからず、いつも長男にやってもらってます・・)
傑作をありがとうございました。
2009/1/13(火) 午後 0:01 [ sal*l*231* ] 返信する

すくねさん
東北じゃないですよね・・・
気候は似ていますが、性格は違いますね。東北とはね。それが文化の違いにもなってるのだろうか・・・。
あと、東北と違うのは、謝恩会が、派手。(来年です・・・まいった・・・)
あと、縄跳びで、私が「交差とび」と認識しているのをこっちでは「あやとび」と言い、逆は逆です。
「交差とび」って、一回ごとに交差させるやつですよね?・
「あやとび」って、ずっと交差させたままとぶやつですよね?
こっちは、違うんです!!!謎です!!
2009/1/13(火) 午後 0:03 [ sal*l*231* ] 返信する

余計なことに口を挟んで済みません(会津のことなので)が、東北でも「会津」にはやはり、天辺で組むように長く太い竹を三本立て上げ、だるまをつけ、周囲を材木・わらで包み囲む。諏訪よりもう少し大掛かりかもしれませんが、ほぼ同類の「歳の神」のお炊き上げという行事があるようです。会津でもやはり今頃から準備にかかり、14日には火を入れ、炊き上げるそうですね。同様のものが他の東北にないとすると、伝播は信州なんでしょうかね。
2009/1/14(水) 午前 0:11 返信する

任様、でましたね、会津と信州つながりが!
年の神、さえの神、うう〜んほかの東北にない・・どうなんでしょう。ちょとまた宿題もらいました。
2009/1/14(水) 午後 3:02 [ sal*l*231* ] 返信する

面白い「どんど焼き」の情報見つけました。
「小正月どんど焼き行事の全国調査」(NPO法人地域資料デジタル化研究会)↓
これによると、日本全国に類似の行事があるらしいですね。
したがって会津とかかわりは信濃発と特定できませんね。
下北にも衰退しかけてはいるものの、名残りはあるみたいです(安濃スクラ氏談)。

詳細は→ http://www.digi-ken.org/~archive/koshogatu.html
2009/1/14(水) 午後 11:02 返信する

任様
福島の稲荷神社でもありますね〜で、
私の故郷の神社でも「お焚き上げ」というのをやってるみたいです(でもいつ始まったんだろう・・・私は行った覚えがないです)
「どんど」じゃなく「どんと」と濁らない祭りもありました。
どんとっていうと、どういう意味があるんでしょう。カイロにそういう名前がありますね〜なんか関係ありますかね・・・
2009/1/18(日) 午前 11:31 [ sal*l*231* ] 返信する

悪魔払いの太鼓

悪払いの太鼓が老朽化してきたので、
各軒を回ってご祝儀をいただくうち、500円ぐらいを
「太鼓積立」としてきました。
今ん十万たまっており、
11日、どんど焼きの飾りを朝から作って、午後から
御諏訪太鼓会館に、みんなで見に行くのです。

あんな子どもが、てきと〜に転がしてたたいている太鼓。・。
私が通販で買った中国製の太鼓(二万円ぐらいで宮太鼓買えます)で
十分だと思ったのですが。

(去年、発表した時にも大活躍の私の太鼓です!)

なにせ新参者故言い出せず・・・・

この前の悪魔払いのときに、こそっと、親方んちの奥さんに
「・・・こんなのもあるんですよ」と言ったら、
「でも、もう、お店に見に行くっていってあるしね〜ほんとに
太鼓なのにそんなに安いの???
もっと早く言ってくれれば・・・」ってことです。

ひなさんに「悪魔」のことについていろいろ教えていただいたコメントの中に、
「棒で担いでたたくという、きがいが感じられるではないですか」ということで
なるほど・・・
そうなのかも・・・と思いました。

何十万も出して何年もかけてためたお金をささげるのも
ひとつの信仰であり・・・

となりの、新興住宅地の友達にこの行事のことを教えたら
「要するに、各家が、子供たちが回ってきたら
お年玉1000円、あげるってことか〜
すごいね。うちの地区じゃあ考えられない!」と言われた。

なるほど、そうなのか・・・と。

子どもは、地域の宝なんだな。

自分ちの子供じゃなくても。
そして、悪魔を払ってくれると、信じているんだな。
新年に。
だから、きっちり、ぬかさないで来てほしいと思っているんだな。

今回、子供たちと一緒について回って
地域の人たちの心の悪魔を払っているとおのおの信じているらしいこと、
子どもたちがちゃらんぽらんだったけれど
「どこの孫さんだい」とか話しかけられたり、
あとでご祝儀を山分けするのを実は楽しみにしていること、
また、多くの方のご意見で
ちょっと、斜に構えるのを考えなおそうかなと思いました。

よそものの私の家の子供も、そうやって
地域の子供として
大事にされている証なのだと(ちょっと論文的まとめで恐縮です)

それよっか
日曜日、どんど焼きの準備なのに
急に大雪で・・・・

きゃ〜〜〜!!!!

悪魔払いだ

私の住むところでは、正月2日、子どもたちが太鼓を持って各各地区内を回り、
太鼓をたたいて悪魔払いをし、
ご祝儀をいただくという風習がありました。
調査の対象であれば非常にユニークなものですが

これを受け継ぐ立場となれば、重圧です。

ここに4年前に越してきてからは、年末年始帰省はかなわなくなりました。
というのも、ここは田舎なので、帰省などという観念はないのですね。
たとえ、嫁さんがいたとしてもほぼ、県内から嫁いでいるので。
帰省にはちょっとずらせばいいだけのようです。
東北出身の私にはそうはいきませんからね。

今年のうちの小学生はうちの5年と2年まぜて9人編成です。

太鼓をほんとは棒にかついで回らないとですが
そんな根性ももう今の子にはなく
一輪車にのせて回ります。

でも、「棒に担げ」って怒られた家があったらしい。
・・・でもねえ言うのは簡単だけどね〜

「お祝出して」「お祝い出して」といいながら回ります。
新築や嫁取り、出産などの吉事があった家はご祝儀もはずみます、福沢さんが
今年も2枚〜
だいたいは野口さんが1枚〜

だいたい40軒ぐらいまわるのかな〜

来年、うちの子は6年で「親方」ですが。。

今年も9人、みんなふらふら〜とふざけていて
大人がついてないと全然だめって感じ。
いかにくねった道沿いに並ぶ家々を効率よく回るには
親方の腕次第・・・

きょうは9時から始まって12時過ぎました・・・つかれた・・・

途中、ぬかした家とかあって
坂道を太鼓おしてのぼって、疲れて、
「ぬかしちゃ〜いかんよ〜」と言われてた。

昔々からここに住む人たちにとっては、やっぱり
子どものこういう正月の訪れは
悪魔を吹き飛ばす何かを見ているのかも

・・・・と、まだ私が民俗学の会にはいってたら
うまくまとめるけど、ねぇ〜

大阪出身の友達は「正月2日にやるなんてナンセンス、
私らが役員になったときに変えよう」って言うけれど
そういう民俗学的意義からいけば、理にかなったことでもあるのかな・・・

午後は、「お宿」と言って、
めぐり番のお宅でおやつが出たりして2時間ほどすごす風習があります。
今年は、3か所合同だったので公民館が会場でした。
昔は娯楽がないので、子供たちの楽しみだったんだろうけれど
今はね〜。
カードとか持ち込み禁止だし、なにしてきたのかな。

なんか順番からいくと、うちが来年お宿になるかも?
でも、親方でもあるから、どんど焼きのあとの
肉飯会(馬肉のしょうゆづけごはんを饗応して、その後、親方家で遊ぶ)
もうちだから、二重の大変さ・・・

どうなることだべ??

ほんとはきょうは行く必要はなかったけれど
来年の心の準備もできたし、ことし親方の家のお嫁さんに
いろいろ聞けてよかった。でも凍えた。疲れたよ。
だらだら子どもたちの世話も大変だったし!!

まず正月行事の第一部は終わり、

次は11日のどんど焼きの準備・・・これが恐怖の野外耐久レースです
どうかあったかい日でありますように!!!

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