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渋谷区が全国に先駆けて同性カップルを結婚に準じる関係と認める「パートナーシップ証明書」を発行する条例が昨日成立しました。
差別や偏見のない社会を築くためにも、LGBT性的少数者の権利を啓発し前進させるためには必要なことで、他の多くの自治体にも支援策が広がることを期待します。
日本も少しは性的マイノリティーの人権に対しても目を開いていかないと、世界の趨勢に乗り遅れます。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ところで、昨日のNHKの「ニュースウオッチ9」を見て、ビックリしました。
東京都内では、子どもの出す声は騒音だと保育所開設に住民の反対運動が起き、訴訟問題にまで発展している所もあるとのこと。
待機児童が増える中、各所で開園できない状態が続いているようです。
このニュースを聞いて、私は2012年11月に起きた漫画家のさかもと未明事件を思い出しました。
国内線の機内で泣き叫び続ける乳児の声に耐えきれなくなったさかもと氏が、乳児の母親に「あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだからなんでも許されるというわけではない」と叱責し、JALに対しても猛烈なクレームをつけた事件です。 さらに最近あったある老婆作家・その綾子さんの「人種隔離」発言と根っこは同じのように、私は感じましたが……
2015年3月30日16時53分
「住めば都」……ある地域に長年住んでいるとだれもがそこに愛着がつくものです。
次第に大切な自分の生活圏の一部となり、その地域に見ず知らずの新しい居住者が入って来ると、なんとなく警戒して身構えるのが人間の習性だと思います。それはよく分かります。
しかし、「先住権」なるものも「排斥権」なるものもこの日本という国には何も存在しないのです。
だからだれであっても、公序良俗に違反するものでない限り、「お前はここに来るな!」「ここに住むな!出て行け!」などとは言えないはずです。
赤ちゃんが泣き叫ぶのは成長過程からみれば当たり前のことで、しかも万人が自分自身あるいは子育てを経験したなら辿って来た道であり、他人の子だからと言って、それを騒音だと決めつけ、排斥する方が間違いです。
鳴き声が耳触りであれば、自分の耳を塞げばそれですむことで、赤ちゃんを責めたり親をなじったりすることもおかしいことです。
そんなことを言っていたら、このままでは「世代間戦争」が起きるのかもしれませんね。
今の大人には老若男女を問わず、「寛容と忍耐」=人には寛容であれ!自分は忍耐強くあれ!=譲り合い、優しさの精神が欠如しているとしか私には思われません。
しかも、自分の意思も表現できない弱い立場の子どもたちに責任を負わせて排斥するようなことはやめないと、差別や偏見は必ず別のかたちで自分自身にも降りかかってくることを知るべきでしょう。
行政はしっかり住民の声に耳を傾け、地域全体が未来のある子どもたちを全力で支えていく環境づくりを率先してやってもらいたいと願っています。
そして住民一人ひとりがエゴを捨て、今一度「日本国憲法」の精神を思い出してほしいものです。 第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。本当に「子どもは騒音?邪魔者?」扱いでいいのですか? |
雑感
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コメント(3)
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ところで、ちょっと気になった記事がありましたので……
全共闘時代を生きた人たちが”保守化”しているのだそうです。
”保守化”と言えば聞こえがいいのか?
ハッキリ言って”極右化”でしょう。
そんな老人たちが日の丸や旭日旗を掲げて、「安倍閣下万歳!ヽ(^o^)丿」、「天皇陛下万歳!」、あるいは「ゴキブリ鮮人は出て行け!」などとのたまわって騒いでいるとか?
そして、「右とか左」を論ずるのは”次元の違う”という言葉でお茶を濁す”ウヨ老人”が溢れているとか?
![]() ![]() ![]() まことに憂うべき状態ですね!
どうなるの?『大日本安倍帝国』
「結局、左では社会は変えられなかった。俺たちは本気で社会と国と権力に若い頃向き合った。でも挫折した」
「既存の権力、既得権益を打破する。そして社会に暮らす人たちが皆幸せに暮らせる社会。そんな視点でモノをみると、小泉元総理、そして安倍総理に行きついた」
安倍総理は自前の憲法を作りと、右、左関係なく、自分たちが暮らす社会のルールは自分たち、つまり私たちで作っていこうというスタンスです。それは私たち全共闘が求めていたものと、さほど違いはありません」
「自民党と違って、既得権益のしがらみがないなかで頑張っているから。
次世代のような小政党で頑張る姿は、全共闘が国家権力と戦ったそれに重なる。だから応援したい」
全共闘世代でよく流行った言葉「自己否定」を自ら挫折したため「合理化」=自己の日和った行動を理屈を付けて正当化しているのですね。
今さらながらに…
![]() 「既存の権力、既得権益を打破する」というが、それらを作って来たのは紛れもなく「自民党政治」そのものでしたよ。
それは、彼らが自民党内の反対派閥を制し、独裁政治を欲しいままにしたいため使った言葉で、国民など眼中になかったはずです。
「安倍総理は自前の憲法を作りと、右、左関係なく、自分たちが暮らす社会のルールは自分たち、つまり私たちで作っていこうというスタンスです」とのことですが、自ら現憲法を踏みにじりながらですから、これも論外でしょう。
我々全共闘世代は「憲法護れ!」、「日米安保破棄!」を求めていたはずで、憲法を壊せなんて絶対に言うはずがありません。
「次世代のような小政党で頑張る姿は、全共闘が国家権力と戦ったそれに重なる。だから応援したい」とのこと。
ですが、次世代の党は国家権力と戦っているふりをしているだけ、れっきとした補完勢力ではないですか?
彼らが日和った理由は、まことしやかに聞こえますが、大切なのは社会事象を次のような目線でみることだと私は思います。
①「労働者や弱者の立場」に立つのか?「資本家や富裕層の立場」に立つのか?
②憲法を守るのか?蹂躙するのか?
③「平和、人権、民主主義」を深化発展させるか?
後退させるのか?
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ところで、昨日ネットにも配信された『現代ビジネス』誌のコラム「ニュースの深層」をご覧になりましたか?
東京新聞・中日新聞論説副主幹というとんでも醜い肩書の長谷川幸洋(はせがわゆきひろ)君のコラムです。
ジャーナリスト(東京新聞論説副主幹)。東京新聞・中日新聞社説のほか『現代ビジネス』『週刊ポスト』でコラム連載中。テレビ朝日系列『朝まで生テレビ!』、BS朝日『激論!クロスファイア』、読売テレビ系列『たかじんのそこまで言って委員会』などにも出演。規制改革会議委員。SAJスキー準指導員
みなさん!「はせがわゆきひろ」君という”右派とんでもジャーナリスト”の見識を笑ってください! 私は、長谷川幸洋君がアベノミクスや消費税増税など安倍内閣の反動的経済政策や原発推進政策を率先して擁護する御用記者であり、また橋下大阪市長の大阪都構想や道州制などの施策を熱烈に支持していることは知っていましたが、政治的には浅学非才、厚顔無恥で何でもかんでも左派と言われる人たちに責任転嫁して、叩きたい意向が露骨過ぎます。 左派と戦前の軍国主義者を、事例を上げ無理強いしながら同一視して、同じ思考だと決め付け、「ざまあみろ!左翼」と自己陶酔しているようですが、まずその前提から事実に反し、歴史修主義的論法になっているようです。
長谷川幸洋君!事実誤認、こじつけもここまでくれば悲惨としかいえません。
恥ずかしい!とんでもない妄想に取りつかれたか?
長谷川君、もう記者ヤメロ!
まずはせんせいのコラムとやらから…(笑)
長谷川幸洋「ニュースの深層」
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