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出張こぼれ話、各地のオススメ情報、安らぎのホテル、交通情報など、出張と旅とちょっとだけ人生について勝手気ままな出張体験記
ホテルにチェックインすると、ウェルカムドリンク券というものを渡されることがあります。歓迎の意志をあらわすおまけの飲み物、みたいなものでしょうか。

今までは、あまり気にすることもなく、恩典にあずかったことはありませんでしたが、たまたま待合せまで持て余し気味の時間をやり過ごすこともあって、思い切って利用してみました。

通常ですと、コーヒー・紅茶の類なのでしょうが、松山全日空ホテルでは、松山ならではのポンジュースも選択肢に入っています。

ここは、悩むことなくポンジュースでしょ。
四の五の言わずにポンジュースを注文。

喫茶コーナーの制服に身を包んだ女性が、氷が浮かんだポンジュースをうやうやしくテーブルにセットします。ついでに冷えた水までも。
さすがはホテルの喫茶コーナー。百円のものが千円の価値に引き立てられます。

ここは一気に飲みたい気持ちをぐっとおさえて、しずしずとストローでいただきます。
砂漠にオアシス、キリっと冷えたポンジュースに乾いた喉が潤います。

松山全日空ホテルの粋なはからいに感謝。

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残念ながらおかわりはできません。念のため。

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JR有楽町駅・日比谷口・中央西口前を進み三菱一号館方面に抜けるバス通り。
東京駅へ向かって右側は、ビックカメラから東京国際フォーラムへとつづき、
左側には有楽町ビル・新有楽町ビル・新国際ビル・新東京ビルとこの地で半世紀前後の時を刻み戦後昭和の繁栄を共に歩んだビルが並びます。

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歴史あるビルには、昭和から続くホッとする喫茶店あり。
これぞ『昭和のビルに良き喫茶店』という散歩の知恵。

有楽町ビル1階に1966年竣工時から営業を続ける喫茶店・ストーン。
その名の通り石を感じる店作り、店を続ける意思も感じます。
椅子やテーブルから伝わってくる半世紀を超える歴史、
石と歴史から感じる落ち着き。
コーヒーの横にはたっぷりのミルクポット。
これぞ『良き喫茶店はコーヒーのミルクはポットで提供』というオヤジのこだわり。

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有楽町ビル隣の新有楽町ビル地下1階には、レコードプレーヤーから耳に心地よい曲が流れ、柱時計が時を刻む何ともアナログな空気にホッとする はまの屋パーラー あり。

トーストしたスペシャルサンドウィッチとコーヒーのセット 980円(税込み)は、ここにしかない味わい。
コーヒーのミルクは勿論ポットで提供されます。

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新国際ビルの皇居側にある国際ビル地下1階の飲食店街にある蘭。
この喫茶店も半世紀以上にわたり、近隣に努める人々の憩いの場、帝国劇場はじめとする観劇の帰りの立ち寄り場所として親しまれています。
喫茶店に加えて洋食屋さんの顔もあり。
残念ながら2018年12月を最後に1967年に始まる半世紀以上の歴史に幕を閉じるとか。

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この通り沿いではありませんが、有楽町駅をはさんで銀座側にある東京交通会館・地下1階のローヤルも忘れてならない喫茶店。
この店も1965年の東京交通会館竣工時から有楽町・西銀座界隈で親しまれています。席数が100以上あることから、ほとんど待つことがありません。
えんじ色の椅子、艶のあるテーブル、控え目な照明、そしてポットで提供されるミルク、ホッとする条件がそろっています。


そして丸の内国際ビルから所変わって札幌の駅前通り沿い札幌国際ビル地下2階にある 珈琲プラザ・コージーコーナー もホッとする喫茶店。
こちらは、何と 1955年から営業を続けています。
ミルクはポットで提供されることは言うまでもありません。

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ドトール、スターバックス も有難い存在ですが、
歴史あるビルと共にその地にあり続ける喫茶店の心地良さには一日の長あり。
いつまでもあると思うな親と金、いつまでもあって欲しいビジネス街の喫茶店。

それでは、このあたりで、お勘定といたします。

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この時期は体調に注意

汗ばむ日もあれば、上着がほしい日もあり、
日差しが眩しい日もあれば、雨がそぼ降る日もあり、
昼間の気温と夕方以降の気温の差、寒暖差のある季節、
10月は、夏から秋、秋から冬が、まぜこぜに感じる月。

群ようこさんの著書『ゆるい生活』の中にこんなことが書かれていました。

1月、4月、7月、10月の土用の入りの日から、
立春、立夏、立秋、立冬までの18日間は、
体調に気をつける期間。

これを今年・2018年にあてはめると、
2018年1月17日から立春・2018年2月4日まで、
2018年4月17日から立夏・2018年5月5日まで、
2018年7月20日から立秋・2018年8月7日まで、
2018年10月20日から立冬・2018年11月7日まで、
となりますが、
中でも10月が一番季節の変わり目とも思えます。

10月20日まで1週間あまり、体調に気を付けましょう。



先日の松山出張で目にした秋の青空
右に見えるのは、いよてつ高島屋百貨店屋上にある松山名物の大観覧車くるりん。
屋上にある観覧車、懐かしさと共に、どこかホッとする気持ちになります。
百貨店の存在価値は売上や利益のみにあらず、思い出となるほのぼのとしたものへの気遣いも価値の一つ。

青空の抜けるような青さも、首都圏にはない松山なればこそ。
ピーカンの青空という言葉を思い出しました。
タバコの缶ピースの青から、ピーカンの青空と言ったとか。

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地方創生は、東京にならうことに非ず、
地方創生は、東京に無い青空に気が付くことなのかもしれません。

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11月になるとANAクラウンプラザホテル松山と名前を変える松山全日空ホテル
サービス・落ち着いた雰囲気・心遣い・松山を代表するホテルとしての誇りが継承されることを期待します。

今回宿泊して気が付いたこんな洒落心も引き継いでいただきたいものです。
それは、片隅が形よく折られたシャワーカーテン。

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こういった粋な計らいは過去に他のホテルでも目にしたことがありますが、
いずれのホテルも快適な宿泊であったということは、
『シャワーカーテンの端を織り込むホテルは安心して宿泊できる』
という仮説が成り立つのかもしれません。

そのシャワーカーテン折りたたみを経験したホテルとは、




です。

ただちょっと困るのは、折角綺麗に折りたたまれたシャワーカーテンを崩してしまうのが、何だか勿体ないように思うことです。



そして松山全日空ホテルで忘れてはいけないのが朝食。

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鯛の炊き込みご飯、じゃこ天、じゃこカツ、しょうゆ豆などの地元食材はもとより、
デザートまで工夫が凝らされています。
14階の窓からの眺めも朝食を引き立てます。




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夜中にトイレに行こうと起きると、虫の音が耳に優しい季節。

人間が寝静まっている時間に、虫たちが行く秋を惜しむかのように演奏に興じていたとは。
都会で味わえる自然の一つ。

都会で味わえる自然と言えば銀杏並木の黄葉。
ところが、今年は少し事情が違うようで、度重なる台風の影響、それも塩害なのか、黄葉どころか、既に見るにたえないただの枯葉となっている銀杏の木が目につきます。

今年は黄葉や紅葉を見ることなく霜月・師走へと向かうのでしょうか。
季節外れの真夏日もある神無月。まさに紙も仏も無い月なのか。

このままじゃ、紅葉もアカンナ〜、神無月。



とは言え、出張先・松山は抜けるような秋の青空。
『半分、青い。』ではなく『ほとんど、青い。』
これぞ地方蒼なんちゃって。

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左上に松山城、右下に愛媛県庁をのぞむ堀之内公園にて。

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