阿佐ヶ谷 平屋暮らし

講談社 『第11回 BOX-AiR 新人賞』 を45歳で受賞も、やっぱり売れなかったライトノベル作家の生存報告。

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11月5日

<レンタカー回送 第8回>

●稼動申請期間 : 11月2日7時〜11月5日7時(72時間)

 2日 福生−川口(ハイゼットカーゴ・50km)…つくば(電車)−郡山(ピクシススペース・191km)…
    …いわき(高速バス)−
 3日 −青森(アクア・507km・高速使用・車中にて2時間仮眠)…八戸(電車・一部新幹線使用)−
    −仙台(アクア・316km・一部高速使用・車中にて1時間半仮眠)…南相馬(高速バス)−
 4日 −福島(ダイナ2tアルミ・75km・車中にて5時間半仮眠)…会津若松(高速バス)−
    −南相馬(アイシス・130km)…仙台(高速バス)−
 5日 −武蔵野(セレナ・376km・車中にて6時間+3時間仮眠))

 7台回送・総走行距離1,645km(平均235.0km)
 累計41台回送・総走行距離8,788km(平均214.3km)

 これまでに引き取り、または納車で行った県(通過は除く) : 20
  <東北(制覇)>青森・岩手・秋田・宮城・山形・福島
  <関東(制覇)>東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨
  <信越・北陸>新潟・長野・富山・石川
  <その他>愛知・京都

レンタカー会社からの発注に対し、回送ドライバーが全く足りていないようだ。
それは、そうだろう。
時給にすれば400円以下、短時間の仮眠込み24時間稼動で、やっと日当9,000円程度という低報酬だ。
しかも最低48時間連続して稼動しなければ効率が落ちて、その9,000円だっておぼつかないという具合。

オレのように 『毎日同じ場所へ通えない』、『毎日同じ人と会うのが苦痛』 というダメ人間でなければ、
こんな仕事、引き受ける理由が見当たらない。
『社内の人間関係ゼロ』、それだけがメリットだ。
これは、結構デカいんだけれどね。

実際に回送していて分かったのは、納期にさえ余裕があれば、途中でいくらでもサボれるということ。
仮眠はもちろん、観光だってできるだろう。
そうさせないために、こんな低報酬に設定しているのではないだろうか。

尚、48時間で申請すると北関東、72時間で申請すると東北に回されることが多い模様。
たまたまなのかな。

さてさて、今回は写真が多い。
まずは見ているだけで、吸い込まれて気を失いそうな錯覚に陥る無人のトンネル。

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夜明けの青森。

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新青森駅にて。

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恐ろしく綺麗だった八戸付近の紅葉。
走行中にケータイで撮った程度の画像では、それが全く伝えられないが残念。

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こちらは岩手山。
うっすらと冠雪していて、とても富士山に似ていた。

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会津若松駅前の地下道入口。
やらかした感がなく、なかなか洒落ていたのでパチリ。

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はい、霧でーす。
突然、対向車が現れまーす。

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猪苗代湖。
走りながら適当にシャッターを押しているだけなのに、センターにネッシーを写せちゃうオレ。

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こちらは福島の紅葉。

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福島第一原発から北へ27kmほどの位置にある南相馬へ。
途中の峠には、除染ゴミが大量に並べられていた。
父親を肺ガンで亡くしているからこういう例え方をするが、
高度成長期のようなフルパワーで復興に向け全力前進している三陸に対し、
福島のそれは、まるで余命宣告されている人への延命治療のようで胸が痛んだ。

イメージ 13

仙台から吉祥寺へ。
最後の回送が阿佐ヶ谷から近いのはありがたい。
同じ都下でも、町田で終わるのとは大違い。

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