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阿佐ヶ谷から望む富士山。
その足で林邦弘クンのライブ@宇田川町。
生歌を聴きながら目を閉じて、今書いている小説の主要シーンを頭の中で映像化していた。
一つだけ新しいアイデアが浮かんだ。
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林邦洋
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昨日は林邦洋クンのライブへ。
あまり音楽に詳しくはないのだが、流行りや時代に関係なく、ずっと聴いていたいと初めて感じた声と曲たち。
この歳になるまで全然知らなかったんだけれど、
小さなライブハウス回遊というのは、コスパが異常に高い崇高な趣味だよなぁ。
とにもかくにも彼に出会えたことで、2016年はいい年だったと思えそう。
ちなみにその年を代表する出会いと言えば、2015年が堀田純司さん、
2014年は阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り実行委員長の森口さん、2013年が空調業界でお世話になったマッチョさん、
2012年は講談社の柳さん、2011年が羽野蒔実さん……、といったところだろうか。
あまりに濃い面々で、書いていて吹き出しそうになる(笑)。
きっと今夜もたくさんの才能たちが、日本中、いや、世界中のライブハウスで歌うことだろう。
そのうちで成功を手にするのは、ほんの数組だ。
作家と全く同じである。
だから諦めずに、まだまだ書くよ。
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<いろいろ>
まずは空調関係の仕事での珍しい画像を2枚。
壁掛けタイプのエアコンを分解洗浄しているところ & 内側が完全に凍結しちゃっているエアコン(もちろん故障)。
で、日付的には少し遡るのだが、10日は旧中杉通りに新しくできた焼肉屋 『ゴールド』 さんへ。
コスパ的にはごく普通のお店だけれど、服や髪が臭くならないところがいい。
まぁ、焼肉でコスパを気にかけるのなら、4駅ほど電車に乗って、大久保に行けばいいだけの話なのだが。
13日は、その大久保まで林邦洋クンのライブへ。
普段、あれだけ 『いい人』 オーラを醸し出している男が、これほどの牙を隠し持っていたのかと激しく感動。
それにしても、才能とクオリティだけでは食べていけないのは、音楽でも文学の世界でも全く同じなのだなぁ、と。
自分自身の才能とクオリティについてはさておいて、過去のボツ作品たちを引っ張り出し、
庵野監督だったら、こいつらをどうブラッシュアップするのだろうかと妄想してみることにした。
少なくとも主人公の性格はガラッと変わる……、それだけは分かる。
こちらはレンダのハコ様。
筋金入りの林クンサポーターだそうで、林クンの曲をデュエットしている姿はとても嬉しそう。
そして14〜15日は、突然思い立って岩手県花巻市にある台温泉へ1泊旅行。
往路は移動だけで潰れてしまったが、復路では長年の夢だった義経最期の地に、ついに立ち寄ることができた。
義経も望んだであろうか、高館(たかだち)からの美しい眺め、そして中尊寺入口にある弁慶のお墓。
中尊寺は撮影禁止の場所が多く、
特に国宝の金色堂の威容を写真に収めることができなかったのは残念だが、
特設消防隊のガレージがめっちゃカッコよかったのでヨシとしよう。
ぐぬぬぅっ、義経をモチーフにした 『面白い』 小説が書きてぇんだよぉ……。
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