心理学

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訪問ありがとうございます

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9月にあったスクーリング「心理学基礎実験」は、、とても興味深い内容でした!
心理学の基礎的な実験 行動的 認知的 生理的なもの6種類の実験を行い、そのレポート作成の仕方を学び、提出期限二週間のうちに3つのレポートを提出するというものです
実験データを統計的検定にかけて優位性があるかを検証したり、グラフや散分図を作ったり なかなかたいへんでしたが、なんとか提出期限に間に合わせることができました

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エクセルはあまり使う機会がないので今回はたいへん勉強になりました

プライミング効果

今月の単位認定試験のために 社会心理学を勉強していますが
社会心理学は 「う〜ん なるほど!」と思う 興味深い内容です
 
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人間は 自分で意識的にいろいろな判断をしているように思えますが
実は自分では自覚できない影響を受けて判断していることが多々あります
 
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認知研究では 人を情報処理システムとしてとらえています
人が遭遇するもの 環境、状況、刺激を情報としてとらえ
どう処理していくかを検討していきます
 
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聞いたことがあるでしょうか?
プライミング効果という言葉を
 
事前に経験した概念と関係する概念の認識が促進される効果ですが
マスメディアが人々の注意を特定の問題に向けることで
他の関連問題の評価のウエイトを変えてしまう可能性があります
 
 
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気づかないうちに操作されてしまう恐れもあるのですね
 
また、送り手が意識しなくとも受けての情報処理の過程でプライミングされてしまうこともあるでしょう
その影響力を理解してマスメディアに接していくことが必要でしょうね
 
 

権威と服従の実験

 訪問ありがとうございます❤
 
さて、昨日時間がなくて途中だった 心理学実験について・・・
 
私が受けている通信制の大学のスクーリングの報告をちょっとしていましたが
 
心理学研究法の講義のなかの 心理学の実験について
 
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実験法とは・・・仮説に基づき条件を統制し、条件の差異によって生じる
     被験者の行動、その行動の変化を測定する方法
 
人の心を知るために実験するということは たいへん興味深いですが
実際 問題が多く大変なようです
 
過去にアメリカの大学で 刑務所の監視役と受刑者役に分かれた実験で
実験と知りながら 自ら参加したにもかかわらず
受刑者役の人たちが 大きな心的外傷を受けたということで 裁判になったこともあります 
 
倫理的な問題で論争になることもあります
 
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ミルグラムという人の 権威への服従 を調べる実験がありました
 
実験内容について被験者に全て伝えてしまうと自然な結果にならないため
場合により 本来の実験内容と違う説明をしておかなければなりません
(これをカバーストーリーといいます )
 
ミルグラムの実験の参加者にも 「記憶と学習の実験」 と説明されました
 
 
参加者はくじ引きで 生徒役と教師役似に分かれました
(実は生徒役はサクラで 参加者は必ず教師役になるようなしくみでした)
 
教師役の参加者は 実験者(権威)から「生徒が誤答したら 罰として電気ショックを与えること
そして誤答のたびに電気ショックを強くすること」を 命令 されました
 
操作盤には 15ボルト「かすかなショック」から 375ボルト「危険:すごいショック」 
そして 435ボルト「XXX」 と書かれたラベルがありました
 
電気ショック(実際には電流は流れない) を受けた生徒(サクラ)は
演技で苦しい顔をしたり 300ボルト以上で壁を叩いて抗議し 
しまいには無反応になるよう打ち合わせされていました
 
実験は 参加者が最大まで電気ショックを与え続けるか 途中の段階で
拒否するかで終了となりますが 拒否した場合は実験者から
 
1:[続けてください」 2:[続けることが必要です」 3:「続けることが絶対に必要です」
4:「続ける以外に選択肢はありません」と 4段階で命令されました
 
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さて 実験の結果はどうなったでしょうか?
 
結果 最大レベル450ボルト(XXX)まで電気ショックを与え続けたのは
40人中 26人もいたのです!
 
後にミルグラムが実験を受けていない精神科医・大学生・さまざまな職業の中産階級に
自分ならどのくらいのショックを与えるか調査したところ
 
5人は 全く与えないと答え ほとんどの人が300ボルト以下と答えており
実際の実験結果と大きく外れていました
 
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参加者は 良心に反しても 権威「社会的勢力」の命令を実行してしまうことになったのです
 
考えさせられますね・・・  自分はどうだろう・・・?
 
 参加者に心理的苦痛を与えてしまったと思いますが
ミルグラムは最後に参加者とサクラが仲良くなるプログラムを行ったそうです
(実験の真の目的・実験手続きの説明をデブリーディングといいます)
 
 
  
 
 
訪問ありがとうございます❤
 
9月になり やっと高校生の娘も学校が始まりました
8月は 私も大学のスクーリングがあったり 忙しかったです
 
学習心理学のスクーリングのことは 以前書きましたが
今日は 心理学研究法のスクーリングについて少し書きます
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心理学って 心の内面・・・例えば 心理分析などが思い浮かぶかも知れませんが
実は 大学ではそれよりももっと科学的なことを多く学びます
認知心理学では コンピューターを使って 心的表象(心の中の情報表現)を説明したり
心理学統計法では 客観的なデータの整理・分析・推論・結論のために数学の関数を使います
 
私も とても広い分野の勉強をすることに びっくりしましたし
文系の人間なので とまどってしまうこともありました
 
でも 知らなかった分野を勉強できて 刺激的で楽しいです!
 
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心理学の研究方法には 実験法・調査法(質問紙法)・観察法・面接法があります
 
観察法とは 観察者が 第三者の立場から客観的に対象者の行為を観て、
それを記録することによって対象者の理解を目指す方法です
 
調査法とは よくあるアンケートなどで質問に答えてもらいデータをとるものです。 
 
検査法は 心理検査(知能検査・性格検査・学力検査など)を使い 個人や集団の
 能力や傾向の差異を調べるものです
 
 面接法は 対象者と対面してコミュニケーションを通して内面を聴取する方法です
 
実験法はいろいろな実験をする方法ですが いろいろ考えさせられることがあります
 
またあとで・・・
 

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