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ボチボチと今年の新外国人選手の昨年までの成績を順不同で見ていこうと思います。 1回目は今のところの新外国人選手でもっとも大物と思われる朴賛浩投手から。 05〜30試合(先発29)、155.1回 06〜24試合(先発21)、136.2回 07〜1試合(先発1)、4回 08〜54試合(先発5)、95.1回 09〜45試合(先発7)、83.1回 10〜53試合(先発0)、63.2回 DIPS 05 4.32 06 4.80 07 9.12 08 4.36 09 3.52 10 4.36 WHIP 05 1.67 06 1.39 07 2 08 1.40 09 1.40 10 1.32 ERC 05 4.39 06 3.78 07 8.42 08 3.58 09 3.31 10 3.44 K/BB 05 1.41 06 2.18 07 2 08 2.19 09 2.21 10 2.74 K/9 05 6.55 06 6.32 07 9 08 7.46 09 7.88 10 7.35 BB/9 05 4.64 06 2.90 07 4.5 08 3.40 09 3.56 10 2.69 HR/9 05 0.64 06 1.32 07 4.5 08 1.13 09 0.54 10 1.27 BABIP 05 .344 06 .305 07 .357 08 .311 09 .330 10 .307 H/9 05 10.43 06 9.62 07 13.5 08 9.16 09 9.07 10 9.19 LOB% 05 65.73 06 70.39 07 19.23 08 79.40 09 69.49 10 64.99 PFR 05 1.25 06 1.08 07 1.50 08 1.28 09 1.31 10 1.13 07年に1試合登板と大きく落ち込み、、 その後はリリーフ主体の起用法となっていますが、 年々投球回を減らしていますが、昨年の登板数は増加しています。 07年は1試合だけなので、除外して (07年AAAでは24試合24先発で6勝14敗。 HR/9が1.8で、先発としては球威不足と判断され、先発失格となったのかもしれません。) 05〜06年の先発主体時と08〜10年のリリーフ主体時と分けて考えると 被安打に関しては先発主体時、リリーフ主体時とも9を超えており、 単純計算で1イニングに1本以上の被安打を許すのことには変化がないようですが、 リリーフ主体のここ3年間は9.10前後で落ち着いていて、先発時より打たれていません。 また、リリーフ主体時の3年間すべてのK/BBが、 先発主体時のK/BBの最高値2.18以上を常にキープしており、 短いイニングのリリーフ起用の方が制球が安定し、球威もあるようです。 しかも昨年のK/BBは最高の数字を残しております。 他のリリーフ時の各指標でも、全体的に06年の先発時の指標に近い成績が多く、 短いイニングであれば、06年に先発時に出していた力を維持できているように思われます。 不安なのがHR/9と、LOB%で、 HR/9は隔年で上下している感じで、今年は良い年に当たりますが、 良い年と悪い年の差が激しく、不安定要素となりそうです。 LOB%はリリーフが主体となったここ3年間、徐々に低下しているのは気になるところで、 しかも昨年のLOB%が最も悪くなっているので、 走者を背負ってから粘れるかが、まず注目点になりそうです。 、 最後に球種ですが、 ストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップで、 割合は(%) ストレート 46.9 スライダー 24.4 カーブ 14.7 チェンジアップ14.0 とのことで、
今年はストレートの割合が50%を切り リリーフ主体となったここ3年間ではじめて、 チェンジアップの割合が10%を超えています。、 また、リリーフ主体の3年間はカーブ、チェンジアップの割合が年々増え、 スライダーは毎年減っているので、緩い球を多く使うようになり、 緩急重視になってきているように思われます。 |
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