Baseball−Crazy−Monkey〜野球狂猿

N刊スポーツ不買運動中につき、N刊スポーツ関係者及び協力者、さらには似非編集者、似非ライター、香具師本屋は出禁です。

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2回目もバファローズで新外国人投手のフィガロ投手を。

まずメジャーでの成績
09〜5試合(先発3)、17回
10〜8試合(先発1)、14.2回
DIPS
09 5.47
10 4.96

WHIP
09 1.94
10 1.77

ERC
09 6.18
10 4.35

K/BB
09 1.60
10 0.63

K/9
09 6.18
10 4.35

BB/9
09 5.29
10 4.91

HR/9
09 1.59
10 0.61

H/9
09 12.18
10 11.05

BABIP
09 .388
10 .320

LOB%
09 70.47
10 60.15

PFR
09 1.53
10 1.02

メジャーでは1年目は先発起用が多かったのですが、2年目はリリーフがほとんど。
メジャー2年目の昨年の成績が良くなっている指標が多いので、
どちらかと言えば、リリーフが良いのかもしれませんが、
リリーフ起用が多かった昨年はHR/9は大幅に良く、制球も良くなったプラスがあった反面、
一昨年より、三振が奪えず、走者を背負ってからの粘りが落ちています。
被安打が多く、良くなったとは言え、制球も非常に良いという数字ではないので、
奪三振はともかくとして、走者を背負ってからの投球に不安がありそうです。

○マイナーではどうか?

06RK〜14試合(先発3)。38.1回
07A−〜16試合(先発15)、53.1回
07A+〜11試合(先発11)、22.2回
08A〜19試合(先発19)、123回
08A+〜6試合(先発5)、29.1回
09AA〜16試合(先発11)、80回
10AAA〜23試合(先発23)、124回


DIPS
06RK  2.52
07A−  3.05
07A+  3.78
08A   2.39
08A+  3.77
09AA  3.60
10AAA 3.53

WHIP
06RK  1.07
07A−  1.35
07A+  1.41
08A   1.05
08A+  1.67
09AA  1.13
10AAA 1.46

ERC
06RK  1.85
07A−  3.12
07A+  3.46
08A   1.85
08A+  4.43
09AA  2.44
10AAA 3.8

K/BB
06RK  2.58
07A−  2.50
07A+  1
08A   3.20
08A+  1.92
09AA  3
10AAA 2.87

K/9
06RK  7.28
07A−  6.75
07A+  2.38
08A   7.02
08A+  7.06
09AA  7.76
10AAA 8.13

BB/9
06RK  2.82
07A−  2.70
07A+  2.38
08A   2.20
08A+  3.68
09AA  2.59
10AAA 2.83

HR/9
06RK  0
07A−  0.17
07A+  0
08A   0
08A+  0.61
09AA  0.90
10AAA 0.80

H/9
06RK  6.81
07A−  9.45
07A+  10.32
08A   7.24
08A+  11.35
09AA  7.54
10AAA 10.31

BABIP
06RK  .275
07A−  .335
07A+  .312
08A   .285
08A+  .372
09AA  .276
10AAA .358

LOB%
06RK  83.33
07A−  71.43
07A+  57.14
08A   73.68
08A+  60.16
09AA  69.68
10AAA 74.01

PFR
06RK  1.12
07A−  1.05
07A+  0.53
08A   1.02
08A+  1.23
09AA  1.18
10AAA 1.23

マイナーでは先発起用がほとんどで、
しかも毎年ランクを上げて、着実に成長していった過程がうかがえます。

マイナーではBB/9、K/9ともに一年落ち込んだ年はあるものの、
BB/9は3未満、K/9は7前後で推移していて、
特にK/9はここ3年、クラスが上がっていっているにもかかわらず、アップしております。

また、HR/9もAAやAAAは1に近くなっているものの、
マイナーでは1を超えた年はありません。
マイナーではどのクラスでも制球、球威とも安定している投手と言えそうです。

ただし、07年のA+から昨年までBABIPが隔年で大きく上下しており、
マイナーの傾向でいけば、今年は被安打の少ない年ですが、これはどう転ぶか?

○AAAでの成績でならば、レスター投手以上の活躍が期待できるが

先発、抑えどちらの経験もあるので、どちらでの起用になるのか、わかりませんが、
昨年のバファローズでは、レスター投手が、岸田投手の12セーブに次ぐ10セーブを稼いでいましたが、
今季は契約せずなので、レスター投手の穴埋めを朴とフィガロ投手に期待して、
個人的には、朴とフィガロ投手はリリーフと考えています。
(フィガロ投手の先発起用の可能性は、朴投手より高いのでは?)

仮にこの2人がリリーフでいければ、岸田投手を先発へ回せますし、
又、寺原投手を獲得したので、岸田、寺原投手のどちらも先発、抑えの経験があるので
どちらかを抑えとして起用して、朴、フィガロ投手のどちらかををその前に配置し、
平野佳投手などとともに、リリーフ陣の強化にあてるのではないでしょうか。

朴、フィガロ投手のどちらともリリーフで良い結果ならば、
平野佳、朴、フィガロ投手の内誰かを抑えにし、
寺原、岸田の両投手を先発に回せる可能性もあります。

どちらにしろ、昨年、岸田投手とレスター投手2人をあわせても22セーブと、
他球団の抑えと比べると、絶対的抑えとは言える状況ではなかったので、
まずは1人、絶対的抑えの確立が必要だと思われます。

ちなみにフィガロ投手の今季AAAでの成績は、先発起用がほとんどだったにもかかわらず、
レスター投手の来日前年(08年)のAAAでの成績(39試合登板で13先発、106回)
と比較すると、BABIP以外(レスター.355)はすべて上回っており、
そのまま受け取るなら、レスター投手以上の活躍は望めます。

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