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タイトルのシークレット落語会、なにがシークレットかというと
告知なし、口コミと常連さんだけが知っている落語会
出演者も当日まで知らさされない秘密の落語会なのです。
喬太郎師匠の熱演で予定時間をオーバーしてしまい
打ち上げ会場の予約時間に、遅れる事必至
会場撤収に時間もかかるので、手の開いている私が
打ち上げ会場に先に行って、お店の方に事情を説明することに
私の後に会場でもある蕎麦屋にきたのは某国営放送局の方、その次は大手出版社、漫画家の方と打ち上げに参加した方々はかなり濃いメンバー
そんな方々から、私の落語会のことを知っているよと言っていただき、中には着ていただいた方もいらして
光栄の至り。
こはるさん、生志師匠、喬太郎師匠と出演者の方もそろい乾杯!
喬太郎師匠を中心に生志師匠とのかけあい
実に楽しい時間をすごすことができた。
中でも、一年後に東橋で文七と長兵衛が会う型は?
の師匠の説明
師匠が二つ目の頃、ある知り合いの女性から
「一年後ではだめなの?」と聞かれた事があったそうで
彼女曰く
「簡単に手に入った50両、あのままだと絶対にまた博打を打つにきまってる」
「だから、働いてためた50両じゃなきゃ納得できまない」
との話を聞いて、その型にしたそう。
今回で二度目だそう
なぜ、長兵衛は文七に50両をわたすのか?
「ここにお久がいたらな〜、おとっつあん、そのあんお金あげてってお久は言うに決まってる」
「だからこの金は俺がやるんでなく、お久がやるんだ!」
吾妻橋の上で文七とのやりとでの、喬太郎師匠の台詞
一方、博打打ちである長兵衛は
博打打ちの了見で50両を渡ささるを得ない
「ここで、こいつにあったのは俺の運のなさ」
「それじゃ〜仕方ね〜」と江戸っ子の粋と生志師匠
生志師匠と喬太郎師匠の二人の芸論もとても興味深かった
帰りがけ両師匠に私の落語会の出演のお願いをし
Mさんの運転する車に乗せていただき帰路へ
思いもかけない出演者の落語会、そして酒席と
Mさん、ありがとうございました
追伸
この週は、落語家さんと飲む機会が実に多く....
その話しはまた.....
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