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アール・デコ展 〜きらめくモダンの夢〜 東京都美術館 6/26まで
http://www.tobikan.jp/
上野まで足をのばして来ました。
何時もは黒船亭か美術館内の食堂でお昼を食べるんですが朝が遅かったんでパス。
あそこのストロガノフ好きなんですけどね。ちょっと味変わったし・・・
非常に思想性の前に出た展覧会と言う気がしたです。
帝国主義と世界経済の発達がアール・デコの背景と言われれば全くその通り。
欲を言えば、万博の流行や博物館の発達と共通な背景と影響がある事を取り上げれば
もっと理解され易くなった気もします。
域外の文化の影響はそれ以前にもあったんだから、
それが文化的伝統的な背景と切り離されて
デザイナーの好みで選択可能な単なるモチーフの群れになったという点が
最初の現代的な装飾文化であるアール・デコの特徴だと思うからです。
さらにアール・デコをアール・ヌーヴォーと(のみ)対比して
直線と幾何学模様を中心とした意匠の流行って
捕らえるていると流れの大きさを捉えきれないぞ、
と言う企画者の叫びがちゃんと伝わって来る構成はナイスでした。
実際商業デザインの大本はこのころ出揃ってますし、
その後一旦流行らなくなった意匠をもう一度取り上げて
アール・デコ調って言ってるだけじゃないか?
まあ、モダニズムとかアヴァンギャルドとか
結構取り込みまくって膨らませてるような気もするけど。
ちなみに最初の文章では、さも俺の発見みたいな感じでこの段落書いてました(笑)。
HP見たらそれが企画の狙いだって書いてやんの・・・まあ、いいや
でも、これ結構キュレイターの人楽しんで(苦しんで?)
作ったんじゃないでしょうか?配置に色々遊び入ってました。
エアラインって名前のそんなに美術的に貴重でもない(?)と思われる椅子に
一ブース取って背景に飛行機とスポーツカーの並んだ一面の写真を
持ってくる展示はやった!って感じでした。
もちろん、そのデザインをもたらした美意識は一瞬で理解できました。
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あ〜今やっているんですよね。私も見に行こうと思っているんですよ。ヌーボーよりも洗練されたデコのフォルムは好きです。シンメトリーの手法はよく使います。
2005/5/22(日) 午後 3:41
あ、本職の方だったんですか?!結構良かったですよ。アール・デコって言うより戦間期の芸術運動以外のデザイン大集合って感じでした。
2005/5/22(日) 午後 3:52 [ saltydog ]
まだアール・デコってものがよく分かってないんですが、デザイン大集合な感じを見に行こうと思っています。
2005/5/22(日) 午後 11:41 [ JOLLY ]
じゃあ、俺の方が上だ。これで自分が良く判ってないって事がよく判ったっす(笑)。 <お前は子供か?
2005/5/23(月) 午前 0:07 [ saltydog ]