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いきあたりばっ撮り
人も歩けば鳥にあたる

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鳥ネタを求めて三千里

これから1週間、南タイのカオソック国立公園に遠征して来ます。
ここは世界一星の数が多いところだともいわれていますが、世界最古の熱帯雨林ともいわれ生物多様性に富んだ自然が残されたところらしいです。
うまくいけば1年分くらいのネタが仕込めるのではないかと皮算用しています。
ネット環境がどうなのかわかりませんが、現地のリアルな様子も伝えられたらと思っています。

これは日本のアサヒナカワトンボ
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杜鵑の楽しみ

杜鵑類という鳥たちがいる。
初夏「東京特許許可局」とか「カッコウカッコウ」とか「ポポポポ」とかいって鳴くホトトギスの仲間だ。
声はすれども姿は見えずで、これを撮るのにバーダーは塗炭の苦しみを味わう。
中でも「ジュウイチジュウイチ」と鳴くジュウイチはなかなか出会うことさえ難しい。
それがこの通りである。
わたしの周りのバーダーはもうみんな撮ってしまった。
いや撮らせてもらった。
鳥の気持ちを熟知しただけではダメだろう。
いかにして鳥に警戒されずにそこに来てもらうか、そのセッティングをどうするかが描かれなければならない。
尾根筋の先端の松の大木の上に止まり木が出してある。
それをもう一つ高い尾根の木の上に渡した踏み板に梯子で登って、生い茂った葉の隙間を通して撮るのである。
少し遠いがそこの限られた数点の隙間からしか見通すことができない。
これをいつの間にか用意してくれた鳥見の名人いや神様がいるのである。

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鳥友のHさんが、今年はクマノミズキが虫害で花が咲かん、秋に実がならんと鳥もバーダーも困るなあと嘆いていた。
確かに山のあちこちに白くこんもりした花房をつけるクマノミズキが葉さえ出ていない。
先日、坊主山のクマノミズキの木のそばを通ると、周りを白い蛾の群れがふわふわと舞っていた。
これはクマノミズキやミズキの若芽を食するキアシドクガらしい。
例年梅雨時にはどこかで見かける。
去年クマノミズキに来るオオルリの若をきれいに撮れたが、今年は花の時期からオオルリは敬遠しているのだろうか。
鳥や虫は花や実の紫外線域の色を感知するらしいから、餌の少なくなりそうな場所はわかるのかもしれないと、オオルリが撮れないわけがなんとなく腑に落ちた。

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晴撮雨撮

ネタを探して車で心当たりを回ってみるがなかなか物にできず、結局確認済みのブッポウソウのポイントに行ってしまう。
今は道具の軽量化を図っていて、ミラーレスそれもマイクロフォーサーズだが、まだ慣れず、飛びものもなかなか捉えられない。
天気のいい日はコントラストが強すぎるのと、鳥が動くので露出がめまぐるしく変わって、ボケぼけのショットばかりだ。
だから今回は弁明用のショットいうことになる。

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梅雨は来ぬ

こどもの頃、里山を歌った歌は多かった。
「ふるさと」などという唱歌もなんの違和感もなかった。
そのくせ、その細部にわたってはなんの記憶もない。
ないことはないが、鳥の名前も草木の名前も、必要だけが記憶の母だ。
クイナだって付き合いは「夏は来ぬ」だけだったから、いたのかどうかわからない。
だが、郷愁を誘う鳥だ。
たとえ三面張の水路にいたって。
でも棲みづらそうだ。
豪雨の時期は特に。

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