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ここの所正直何を聴いても、今一血が騒ぐような演奏に出会う事が出来ず、
刺激が足りないなーと思っていました。
笑う人もいるのだけど、僕が最も刺激を受けているライブパフォーマンスは
マイケルジャクソンの1992年のLIVE IN BUCCHARESTです。
マイケルは完全に音楽と自身が一体化していて、これ以上、音楽エネルギーを放出している人を
観た事がありません。
クラシック界にはなんでいないのかなーと常に思っていました。
いました。今さらながら、、、、
ジャクリーヌ デュプレ。
当たり前過ぎじゃん、というつっこみも聞えてきそうですが、
今更ながら、そう、本当に今更ながらなんですけど、本気でそう感じました。
彼女以上の弦楽器奏者、表現者は、後にも先にも現れていないと思わせる演奏でした。
なんと本能的で野性的でセクシーで女性的で男性的で情熱的で完璧なんだろう!!
どの瞬間をとっても圧倒的。
やっぱりこの世界で、本当に探し求めているは、圧倒的、衝撃的な領域の世界まで
連れて行ってくれる人。
マイケル ジャクソンもデュプレも非劇的な死を遂げてしまったのは偶然なのかな。
全てが劇的な運命だった。こういうのを宿命というでしょうね。
デュプレの残してくれた強烈な魂が、僕に新たなスイッチを入れてくれました。
他にも色々探していたら、
ブラームスのチェロソナタで
チェロ デュプレ
ピアノ バレンボイム
譜めくり スーカーマン
というのがありました(笑)
最初観た時、譜めくりの人、スーカーマンによく似ているなあと思っていたんですけど、
本人でした(笑)
なんて豪華なんでしょうね!
これもまたまた恐ろしく凄い演奏でした。。
本物の刺激を受けた時って本当に快感を覚えます。
だから止められない。
今年後半は個人的には、横田めぐみさんのチャリティーコンサートも
大きな割合を占めてくるけど、
こういう心のエネルギーこそが、何かを突き動かす源になると感じています。
何事も全力でやらないと、何も生まれない事をこれらの演奏が教えてくれる気がします。
勇気とか、やる気を与えてくれる音楽ってやっぱりいいな。
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