今年後半は色々、横田めぐみさんの事とか、個人的音楽体験等で
ヴァイオリンを弾くという事に関しての意識に変化があり、
前回、10月に開催させて頂いた、表参道でのコンサートあたりから、プログラムにも変化が出てきました。
でも昨日は特にちょっとマニアックな曲が多かったかなと、ちょっと反省しています。
それにしても、今回共演してもらった
山本有紗さんの実力、魅力、僕の方が頭が下がるプロ意識
音楽的、テクニック的完成度には、心からリスペクトしか
ありませんでした。
年齢的には僕の半分にも満たないのに、僕の方が教えられる事多々で。
今日も朝早くから、夜までコンサートや仕事という
ハードのスケジュールの中正直
この完成度の高さには驚くばかりでした。
僕は鎌ヶ谷、飯山、そしてメロデイーラインと続いただけでも
身体の蓄積疲労は抜け切れていなかったけれど、
肉体労働者演奏者のはしくれとして、貴重な体験をさせて頂きました。
僕が中学まで、バスケットにあけくれていた頃
有紗さんはある意味すでにプロとしての基盤、意識を築き上げられてきたピアニストだったのだと思います。
コンサート後、
メロディーラインでのブッキングされている方とお話しをしている中、来年さらにこの素敵な会場
メロディーラインから、どんどん若い、魅力的なクラシック演奏者を僕の責任の元
どんどん応援していく話になりました。
自分ももちろんまだまだ頑張るけど、やはり若い世代の人に
演奏のチャンスを提供していきたいと思います。
自分はちょっとしばらく徹底した充電期間に入りたいと思います。
なんといっても拉致問題喚起コンサートに決着をつける事が
最優先。
今回コンサートで実に38年ぶりに
突然来てくれた小学校時代の同級生との再会は強烈でした。
言葉ならない衝撃。
横田ご夫妻とめぐみさんをなんとしても再会実現させなくてはと
改めて思いました。
世界的なヴァイオリン教師(故)ドロイーデイレイが
言っていた、
ステージで拍手を受けるだけが重要ではない。
その先に行かなければならないのです。
との意味が少しずつ自分なりに肌で感じつつあります。
自分にできる事を来年も全力でやろうと思います。
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!