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高山には出張で何度も行ったが、一度も観光地に行ったことが無かった。
今回、観光客としてお袋と兄と3人で1泊旅行に行って来た。 今年は寒くなるのが早くて紅葉の時期は過ぎてしまったが、都合が付く日がここしかなかった。 天気予報では一日目は弱いみぞれ、二日目は晴れ。 実際には、一日目は晴れたり曇ったりで少しみぞれに降られたがたいしたことはなかった。しかし、風か強くて寒かった。二日目は前日の夜からの吹雪で一面真っ白。でも晴れて暖かくなった。 宿は、高山と言えば「中橋」と言うくらい有名な赤い橋が見下ろせるホテルを取った。立地はここが一番良いと思う。 夕食は部屋食で水入らずの空間がある。 まず行ったのは、すぐに歩いて行ける「三町通り」 小京都と言われる古い町並みの散策。 それから「高山昭和館」へ行った。
名前のとおり、昭和の古いモノが集められて展示されている。
ここには外人さんは居なかったな。
三町通りとかメジャーな所は、あちこちで中国語が聞こえた。多分、中国からでは無く、台湾からの観光客だと思う。服装や振る舞いとか声の大きさが中国人とは違う。
1組だけ朝鮮語を聞いた。いかにも小銭を稼いで飲み屋の女と一緒に来た感じであった。
中は少々薄暗い。
レコードコーナー?には、懐かしいジャケットがたくさん並べてあった。 次に行ったのは、桜山八幡宮で、ここは春の高山祭りの舞台となるところであり、隣には高山祭屋台会館があって、山車が展示してある。
結構歩いて、ホテルに着いた。
部屋からは、有名な「中橋」が見下ろせる。高山観光のテレビでは必ず登場する場所だ。
翌朝、起きて外を見たら真っ白だった。 夕べは吹雪いていたので積もるかと思っていたが案の定だった。 遠くの山は、朝日を浴びて白銀が綺麗だ。 朝食を取ってから「宮川の朝市」へ散策に行った。 ここも有名なので外人さんがたくさん居た。 朝市では主に野菜とか漬け物が売っているので、外人さんが買う物はほとんど無いと思う。 ホテルの人に聞いたら、紅葉はもう終わりで、あるのはこの辺だけだと言う。確かに宮川沿いの紅葉はピークを少し過ぎているが、まだ大丈夫だ。 紅葉の紅と雪の白が朝日の逆光で綺麗だった。 そのまま「陣屋前の朝市」にも行った。 ホテルをチェックアウトして、車で「飛騨民俗村(飛騨の里&民俗村)」へ行った。ホテルから車で10分も掛からないところにある。 ホテルのフロントの人にこれからどこに行くのか聞かれて、飛騨の里に行くと話したら割引券をくれた。話では、雪が降ったからきっと綺麗でしょうということで、言われたとおり綺麗だった。 かやぶき屋根からは湯気が上っていた。 新雪の散策は気持ちがいい。 日陰のところは、雪が少し深い。 今回の旅行は1泊だったけど、雪の無い高山と雪のある高山を体験できて運が良かったかも知れない。行く前は雪なんかに降られたら嫌だなあなんて思っていたが。 今日のニュースでやっていたが、この飛騨の里で大根とか赤カブを小川で洗って漬け物を造り、観光客に振る舞う行事があったとのこと。テレビでは雪は全く溶けて無くなっていた。 お袋が元気で歩けるうちに旅行に行こうと言うことで実行したが、お袋はまた行きたいと言っていた、と兄から聞いたので行って良かった。 |

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