この前の日曜日の時点で、まだ飛べない雛が1羽居ると書いたが、その後すぐに飛び立ったらしく巣には1羽も居ないのを確認した。
やっと兄弟揃って巣立ちの練習に行けたと喜んでいたところ、隣の奥さんが「うちの庭に雛が居たから捕まえて持ってきたよ」って連絡があり、何故そんなところにいたと思いながら玄関に出てみたら、我が家の例の1羽だった。
ツバメは、スズメなんかと違って足が弱いから地面にはほとんど降りないとネットで調べていたから何かあったんだと思った。
たまたま、その直前に庭に出ていたときに隣の奥さんとツバメの話をしていたので、事情をすぐに理解した奥さんが捕まえて連れてきてくれたらしい。
早速巣に戻してやったはいいが、親は分かっててエサをちゃんと運んでくるのだろうかとか、雛は飛ぶ練習をしていて、失敗して羽を怪我して庭にいたのだろうかと色々心配は尽きない。
とりあえずエサを食べないと弱っているからと思い、ネットで調べた鶏のささみをお湯にふやかしてピンセットで摘まんでやってみた。
食べない。
くちばしに引っ付けてやっても食べない。それどころか眠いのか目をつぶってしまう始末である。仕方ないので、巣の縁に4つエサを並べてお節介を止めた。
翌朝、気になったので見たら雛はそのまま巣にいて、エサは4つとも無くなっていた。
エサは食べたのか、落として捨てたのかどうか分からないが、食べて元気になったと思いたい。
それが火曜日の朝だけど、この日から2泊で出張に出掛けなければならないので、出来るだけ外を見て様子を覗った。
そしたら、家の前の電線に3+1の4羽が留まっていた。
右上の正三角形に留まっているのが先に飛び立った雛たちで、左下のか最後のお騒がせの1羽。
エサをちゃんと食べているのか心配だったが、写真のとおり親がちゃんとエサを与えていた。他の雛たちもエサを貰っていたし、見ていた短時間の間に何度か貰っていたので安心した。
今年の親鳥は、巣作りは下手くそだったけど、子育ては上手らしい。
昨日、出張から帰ってきてみたら兄弟でまた電線に留まっていたし、3兄弟の後を一生懸命に飛んで後をついて行く末っ子が居て嬉しかった。
早く自分でエサを捕れるようになるといい。
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