長野サマライズ・センターYahoo!基金NPO助成プログラム報告

『モバイル型遠隔情報保障システム』を活用させていただき、遠隔支援活動の普及事業に取組みます。

Yahoo!基金報告

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NPO法人長野サマライズ・センターからお知らせさせて
いただきます。

長野サマライズ・センターでは、全国を見ても
きちんとした支援制度がほとんどない、
初等中等教育現場における難聴児・学生の支援活動を
全国で実現するために、携帯電話を活用した
『モバイル型遠隔情報保障システム』の普及などの
さまざまな事業を総称して「里親ならぬ、耳の代わりとして」
“里ミミ”プロジェクトを展開しております。

このプロジェクトの趣旨に賛同していただいたり、
『モバイル型遠隔情報保障システム』の担い手として
ご一緒に活動してくださる会員を募集しています。
http://www10.plala.or.jp/summarize/recruit.html

今回、会員特典として、ITBCの最新バージョン「ITBC2」の
操作マニュアル(入門編、基礎編)を作成しましたので、
先着70名限定でプレゼントさせていただくことにしました。
*製作者の森さまにもご協力をいただきました。

ぜひ、ご入会をご検討いただければ幸いです。

*同時に、ご寄付もお願いしております。
 ご寄付(3000円以上)で、プレゼントをさせていただきます。

2011.2.12 神奈川県県民局県民活動部にお呼びいただき、
『モバイル型遠隔情報保障システム』普及事業で、
企業・大学と協働事業が実現し「パートナーシップ大賞
グランプリ」を受賞した経緯などを、横浜でお話しさせて
いただいてきました。

私たちのお話しの前のご講演は、「ISO26000について」
CSOネットワークの黒田かをり様がお話しされてこともあり、
参加者は、NPO法人関係者、企業のみなさん、行政のみなさんと
非常に幅広い方々でした。

穏やかで包み込むような笑顔の黒田さんのお話は、
言葉は難しいものが多かったのですが、企業等との協働で
社会課題の解決を目指すためには、NPO法人も
ISO26000を理解し、協働のきっかけを生み出す重要性を
認識していなければいけないと感じました。

神奈川の方々と、新しいネットワークを作らせていただいた
ことに心から感謝申し上げたいとともに、これからの社会は
つながりを広く持たないと何も回っていかないのだろうと
改めて実感を持たせていただくことができた、大変、
貴重な機会となりました。


2011.2.10 長野市内の小学校にて、電子教科書を使った
     授業の研究を見学させていただきました。

東京大学先端科学技術研究センターと小学校が連携し、
iPhoneやiPadのアプリケーションとして電子教科書を
活用した授業の取り組みを研究されていらっしゃいました。

校長先生が、特別支援教育に長年の実績と、深いご理解があり、
また担当の先生は特別支援教育について本当に深い勉強をされ、
「どうすればお子さんたちのためになるのか?」という
熱意がひしひしと伝わってきて、たいへん感銘を受けました。

お子さんたちは、本当に自然に電子教科書を使いこなし、
それぞれに、自分にあった使い方をされている様子に、
驚くほどでした。

「読み」の作業に大変難しさがあったお子さんが、
電子教科書の自動で読上げてくれる機能を使ったことで、
2週間ほどで、自分でスラスラ教科書を読めるようになった
とか、明らかな効果を見せているお子さんもいて、
一方で、電子教科書と紙の教科書を併用することで、
自分には紙の教科書が合っている、と自ら選択する
お子さんなど、学力、能力の向上のみならず、
自主性を生み出す効果ももたらされており、本当に
感激しました。

「ICT機器を活用する」という共通の目的から、
当法人の行なっている『モバイル型遠隔情報保障システム』
の取り組みについても、先生方にご説明させていただく
機会も得られ、長野県内での聴覚障害児支援活動の普及にも
ご協力をお願いすることができました。

先生方のご負担の軽減を含め、より、教育現場が
すばらしいものになっていくことを、心から期待しました。


 
2011.1.30
松本市内で開催された『松本ブライダルフェスタ2011』にて
iPadによる遠隔情報保障システムのデモ展示を行いました。
会場となった3つの式場で、それぞれ展示させていただきました。
 
 
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1/25に開講となりました、穂高養成講座参加者の皆様から感想が届きました。
一部をご紹介します。
 
 Iさん・・・初回の講座で講師が技術だけではなく
       聞こえないことについても説明してくれた時、
       正直言って私の中になんか荷を
       少し降ろせられた気がしました。
       私にとってはいい機会と経験になるだけでもいいと思ってます。
       本当ありがとうございます。

 Yさん・・・聴覚障害者は同じ位置に立つことができないでいたことを
       今日の講座の中でも聞き、あらためて力になりたい
       と感じました。もしも使い物になるなら、
       広く聴力障害者の役に立ちたいと思いました。
 
 Kさん・・・打つ技術だけじゃなく、日本語力や、
       いろんなことに興味を持ち知っている力も
       必要なんだなと感じました。
 
 Mさん・・・PC操作をしていてわからないところを、
       近くにいて教えてくださる方がいらっしゃって
       助かりました。
       説明はわかりやすかったです。
       実際にやっている方が翻訳をしているところを
       見てみたいです。

 ありがとうございました。
 

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