長野サマライズ・センターYahoo!基金NPO助成プログラム報告

『モバイル型遠隔情報保障システム』を活用させていただき、遠隔支援活動の普及事業に取組みます。

Yahoo!基金報告

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2010.08.03
沖縄県の(株)アイセックジャパンの一瀬社長が
塩尻におみえになりました。

遠隔情報保障システム事業の展開を図るために
打ち合わせを行いました。
今後、全国に要約筆記や、そのシステムの認知がもっと広がり、
情報保障の理解やニーズが広がるために、
今後どのようにしていくかを話し合いました。
 
長野県と沖縄県、とても遠いのでなかなか会う機会がなく、
今回の打ち合わせはとても有意義なものでした。
『モバイル型遠隔情報保障システム』と活用した
大学生さんたちのがんばりの様子が掲載されていました。
 
現在、大学での情報保障が実施されているのは、
1220校中32%の387校
そのうち
ノートテイク47%の183校
パソコンテイク23%の89校
手話通訳19%の74校   だそうです。

小学校、中学校、高校等の、初等中等教育も含め
今後、ますます、テイクの割合が高まってくると
容易に想定されますね。
『モバイル型遠隔情報保障システム』が、今後、
ますます、広く活用されていくよう、私たちも
がんばりたいと思います。
2011.7.23
東京都内港区で開催されました、
日本メディアリテラシー教育推進機構、
NPO法人企業教育研究会 主催の
「第31回メディアリテラシー教育研究会」にて、
文字情報を必要とされる発達障がいのある方々や、
“情報保障”という言葉を初めてお聞きになるといった、
各方面の参加者50名以上の方々に向けて、
『モバイル型遠隔情報保障システム』での文字通訳を
塩尻市から、担当させていただきました。
 
講演者は、フリーライターの渋井哲也さん。
長野県の中南信地区の地元紙「長野日報社」でのお話し、
さらには、長野サマライズ・センターのある
長野県塩尻市でのお話しと、ご縁のあるお話しから始まり、
若い方々が抱える「生きづらさを取材すること」という
テーマで、自殺を考える若い方々のお話でした。
 
会場は、予想を超える大勢の参加者を迎え、
スピーカーからの音声取得にご苦労をいただきましたが、
時間が過ぎるのも忘れて聞き入っておられた皆さんの
お役に立てていただくことができました。
 
インターネットを活用した『モバイル型遠隔情報保障システム』
での情報保障は、文字情報を必要とする、全ての方々に
支援が届くことを願って、幅広い普及を目指しています。
 
ぜひ一度、ご試用ください。モニターを募集しています。
http://www10.plala.or.jp/summarize/
2011.7.21
東日本大震災の後、被災地で各種の支援活動を
行ってこられたNGOジャパン・プラットフォームさんの
東日本大震災被災者支援報告会・シンポジウム
〜 復興から新しい東日本へ 〜
にて長野サマライズ・センターが
『モバイル型遠隔情報保障システム』を使って、
聴覚障害のある参加者に向けて情報保障を担当させて
いただきました。
 
東日本大震災までは、海外での支援活動を主とされて
こられた3つの団体(NPO法人ADRAJapan、
公益社団法人日本国際民間協力会NICCO)の報告があり、
その震災後の対応のすばやさと、被災地の方々への
的確な支援・配慮について、たいへん学ぶ点の多かった
お話しでした。
 
こういった団体は、日頃から多くの企業様とつながり、
活動を見える形で展開され、それによって、より意義のある
支援活動にするため、多額の寄付を受けることで
実現されていることを知りました。
 
当長野サマライズ・センターも、今回の震災後、
ICTをフル活用して、情報での支援を行っています。
自分たちの経験に、こういったすばらしい活動を
されている方々からの情報を学びに変え、
少しでも、ニーズに応えられる支援体制を作って
いきたいと、改めて感じました。
 
2011/07/10
Skypeを活用した遠隔講習を受けてくださっていた、
金沢要約筆記サークルの皆さんに向け、
Yahoo基金事業で、モバイル型遠隔情報保障システムの
実際に全ての機器を使っての講習会を実施させていただきました。
 
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講習会の様子
 
要約筆記利用者の方々も含めた、20名を超える
皆さん(男性も4名ご参加)が、非常に熱心に、
また的確に質問を出してくださりながら、
ITBCの操作と、iPhone・iPadの操作を体験して
いただきました。
 
システムやネットワークの知識もお持ちなので、
モニターとして、今後、実際に活用していただけるだろうと
たいへん、期待が持てました。
 
金沢のみなさん、
暑い中、準備から片付けまで、たいへんお世話になり、
ありがとうございました。
これからも、聴覚障害の理解や要約筆記普及に向け、
ご一緒にがんばっていきたいと、強く思いました。

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