長野サマライズ・センターYahoo!基金NPO助成プログラム報告

『モバイル型遠隔情報保障システム』を活用させていただき、遠隔支援活動の普及事業に取組みます。

Yahoo!基金報告

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
「聴覚障害児と歩む会ートライアングル」が出されている
おたより2011年7月号に
ー震災時における聴覚障害者の情報保障について考えてみようー
というテーマで、長野サマライズ・センターと全国の入力者が連携して
対応してくださった「ニュースの字幕配信事業」に関係した
記事を掲載されました。
 
イメージ 1
 
皆様にも、これからの活動のネットワークに、ぜひとも
ご参加いただきますよう、
・『モバイル型遠隔情報保障システム』を実際に使っていただく現場募集
・講習へのご協力
・システムを自ら使っていただくモニター募集
のyahoo基金事業を継続しております。
http://www10.plala.or.jp/summarize/
ぜひ、お声をおかけください。
2011.6.28
東日本大震災の復興支援事業として、
「1000年の山古志」塩尻上映実行委員会委員会の
企画運営で、中越沖地震で被害を受け、全村非難から
山古志に戻ってきた住民たちの記録映画が上映されました。
 
イメージ 1
「当日配布されたパンフレットと、
 『モバイル型遠隔情報保障システム』のPR広告」
 

映画字幕の作成・提供・上映作業から、当日の
あいさつなどを含めた「パソコン文字通訳」を
『モバイル型遠隔情報保障システム』を活用した
復興支援事業として、長野サマライズ・センターが担当しました。
今回の映画字幕は、橋本信一監督(6/17、49歳で急逝)から
原稿データをいただき、
NPO法人MASCさんが提供されている
映画字幕作成用ソフトウェア「おこ助」で字幕作成し、
「おと見」で上映を実施させていただきました。
 
イメージ 2イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                             「映写室内から」

映像に合わせた、自動字幕流しが実現できました。
多くの方々のネットワークで、復興支援が広がること、
さまざまな新しいシステムが、有意義に活用されること、
そんなうれしい企画でした。
<以下、実行委員長の当日のあいさつから>
「東日本大震災」
そのあまりにも大きな被害に、私たちに一体、何ができるのかと悩みました。
未曽有(みぞう)の辛い経験をした上に、さらに3カ月以上も
避難所で不便な生活をしている方々に、『頑張って』なんて言葉は、
簡単に言えません。
自分たちが何か行動することで、少しでも支援につながるきっかけと
なってくれたらとの想いで、復興支援として
映画『1000年の山古志』を上映することにしました。
この映画は、地震により大きな被害を受け、全村避難した
山古志の村民が「復興、そして山古志へ」を胸に、多くの苦難の中で、
再び山古志へ戻ってきた記録映画です。
今回の企画で、私たちの想いを、どこに伝えていけばよいのか、
単に復興のためではなく、長い目でみた支援がしたい、
目的を持った支援がしたい、そんな声が上がりました。
そこで、今回の上映会の収益は、この震災で親をなくした子供たちが、
将来、故郷の復興のため働けるように、子供たちに希望の光が届くように、
そんな想いをこめて「あしなが育英会」に全額寄付をいたします。
また、会場では、今回の地震で大きな被害を受けた栄村への義援金の
募金活動も合わせて行いました。
ご協力、お願いします。
2011.6.19(日)10:00〜18:30
仙台で開催されました「ICT復興支援国際会議」
http://ictforumtohoku.jp/
において、
『モバイル型遠隔情報保障システム』を活用して、
北海道から大阪まで、全国の入力者の方々に御協力いただき、
ユーストリームからの音声を聞きながら、情報保障を
担当させていただきました。
 
イメージ 1 イメージ 2
 
仙台のプラスヴォイスさんからのご相談で、
全国で4チームを編成。
iPhone、iPadなどの機材はソフトバンク様よりレンタル。
各方面の皆様の多大なご協力により遠隔支援が実現しました。
 
イメージ 3 イメージ 4
 
支援時の状況は次のとおりです。
 
音声 ユーストリーム配信の映像から
閲覧数 250程度
PC30%、iPhone30%、iPad20%、Android10%、その他10%でした。
ツイッターからも「ユーストリームと一緒に楽しめて
感謝する」と言う声をいただくことができました。
チーム1 もじたま(ハブネットの埼玉チーム)
チーム2 三重、大阪、サマライズ1名がVPNで連係
チーム3 北海道、名古屋、大阪からVPNで連係
チーム4 サマライズ(塩尻から)
チーム1と2の間、チーム3と4の間にIPアドレスが
変わらざるを得なかったのですが、全国にもPRされていたので、
ITBCにDDNS機能を付けていただき、IPアドレスを入れ替える必要なく、
見ていただける体制ができました。

もじたまの、宮下あけみさんが、非常にすばらしい
まとめのチラシを作って下さったのでご紹介します。

イメージ 5


2011.6.11
松本市の美ヶ原温泉で開催されました、
日本耳鼻咽喉科学会長野県地方部会担当の
第37回全国身体障害者福祉医療講習会、
第17回補聴器キーパーソン全国会議において、
参加者は、全国から200名余の先生方がお集まりになった中、
「さまざまな場面に合わせた“文字を使った”情報保障
『要約筆記』の実例」と題して、
長野サマライズ・センターの活動を、教育現場における
『モバイル型遠隔情報保障システム』の活用紹介を主に
発表させていただきました。

人工内耳や新しい補聴器などを装用した、
ますます聞こえの良くなる難聴児さんたちに
教育の場で、どのように支援をしていくのか、が
話題になっていましたが、その一助となる活動に
これからもしていきたいと思いました。

イメージ 1
 
イメージ 2


 
2011.6.9
『モバイル型遠隔情報保障システム』に使用している
ソフトウェアITBCの最新版を、Skypeを使って
遠隔講習を行いました。
金沢のみなさんは、データカードを使ってのご参加で、
ときどき、映像や音声が途切れる感じではありましたが、
無事、終了することができました。
操作を一通り説明させていただき、来月10日には、
いよいよ、iPhone、iPadを実際に使って、
現場で活用していただける講習をさせていただきます。
とても楽しみです。
<いただいた感想から>
お忙しい時間帯に講座を開いていただき
ありがとうございました。
受講生の私たちが、もたもたしてばかりで
申し訳ありませんでした。
ITBC2の設定はなんとなくつかめたような気がします。
これから、また、充分に学習して、
7月の講座に備えたいと思います。
7月の講座は、3つのグループに分けて実技を
行う予定にしています。
それぞれにITBC2+IPtalkをつけて、
アイフォーンは揃わないかもしれませんが、
接続・情報保障ができる体制まで身につけたいと
思っています。
又、モニターも検討中です。
今日は、本当にありがとうございました。
7月の講座もとても楽しみにしています。

きょうは、本当にありがとうございました。
カメラを使ってのSkype講座、初めての経験でしたので、
どきどきものでした。
最後までうスカイプがまく作動してくれて、ほっとしています。
本当にありがとうございました。
また、7月には御世話になりますが、
それまでに、きょう教えていただいたことを復習して
講座に臨みたいと思っています。
重ね重ね、ありがとうございました。

 

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事