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JRの駅のコンビニ「NEW DAYS」でペットボトルの麦茶を1本買った。
何も訊かれず、若い店員がビニール袋に入れて渡された。
何気ないことだが、いつもと違う。
「袋に入れますか?」という問いかけがなかったのだ。
その時私は、支払のためにSUICAをだして、読み取り機にかざしていた。
そう、店員にとって現金の授受がないと、商品を袋に入れるくらいしかすることがないのだ。
SUICAで支払えるのは、今改札をSUICA定期券で出たばかりの自分にとっては、とても便利だ。ほかにも構内のカレー屋などで決済手段として使っていた。しかし、今日はとても便利だということを思い知った。
現金の扱いは払う方も受け取る方も気を使う。この負担がないということは、少なくとも店員にとっては客に対して他のサービスができるということだ。
袋が欲しい、というわけではないが、こういうことを考えていくと、サービス面での競争力のある店ができるだろう。
これにさらにICタグが普及すれば、たくさんの買い物に対するレジチェックもしなくてすむようになる。買い物における決済は、本当にあっと言う間に終わる。もっというと、レジカウンターに店員が必要なくなる世の中が来るのかもしれない。
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