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犯罪被害者本人やその家族・遺族の方々が事件で負った心身の傷は何年経っても簡単には癒されないことが伺えます。加害者の更生など現況に関する情報の被害者側への開示拡大や、継続的な経済的補償の実施および拡充も必要でしょう。
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犯罪被害者等施策
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既に放映後となりましたが、オンデマンド(有料)で視聴可能です。本当に、14年間、お疲れさまでした!以下、NHKのウェブサイトからの転載となります。
突然の事件で妻の命を奪われ、被害者が「カヤの外」に置かれた司法の現実を知った弁護士の岡村勲さん。被害者の権利獲得のために闘い続けた14年と、残された課題を描く。 【出演】常盤大学理事長…諸澤英道,【キャスター】国谷裕子 常盤大学理事長…諸澤英道, 【キャスター】国谷裕子 2011年 2月24日(木)放送 |
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本来ならば、当然に犯罪被害者およびその家族・遺族の方々は救済されてしかるべき存在だと思うのですが、実際には、被害者の方々が自ら立ち上がって、行動しなければならないという厳しい現実があります。
そんな中で、11年にもわたる長い間、犯罪被害者およびその家族・遺族の方々の権利確立のために苦闘の先頭に立ってこられたのが岡村弁護士でした。
本当に、お疲れさまでした。
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横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから、15日で33年になる。めぐみさんの両親は「進展がない状態がいつまで続くのか」と心境を語り、あらためて一刻も早い救出を訴えた。
当時13歳のめぐみさんは77年11月15日、中学校の部活を終え、新潟市の自宅に帰る途中、北朝鮮の工作員に拉致された。 めぐみさんの父親・滋さんは「早くしなくてはという気持ちがありますから、イライラさせられます。制裁も必要ですけど、チャンスをみて、交渉して取り返さなければ」、めぐみさんの母親・早紀江さんは「体力がなくなるんですね、年がいくと。亡くなった方もありますし、誰か順番に長引けば長引くほど、そういう風になっていく可能性が大きいからね」と話した。 (NNNより転載) 愛しい我が子に会いたい・・・ただそれだけの想いが叶わない。
もう何度聞いたか分からない、しかしもう一度、母のこの切実な声に
耳を傾けて欲しい・・・
●「ただいま」を聞くまで・・・。母・横田早紀江の祈り
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全国犯罪被害者の会(NAVS【あすの会】)のウェブサイトのトップページに、犯罪被害者及びその家族・遺族の方々を保護・救済するために刑事訴訟法で新設された、被害者参加制度(刑訴法316条の33〜同法316条の39)に基づく存在である、【被害者参加弁護士】に係る弁護過誤トラブルについて言及がなされています。いわゆる犯罪の【二次被害】です。やはり、日弁連は不誠実な対応をしていることが窺われます。
私の記憶が確かならば、上記の刑事訴訟法改正の際にも日弁連が抵抗勢力と化していました。また、かつて上記「あすの会」が日弁連に対して公開討論会を呼びかけたところ、「一民間団体の要請に応じる義務はない」というロジックで日弁連が拒絶したと聞き及んでおります。
最近の日弁連は、給費制維持運動において「市民の声の代弁者」といわんばかりに街頭デモに繰り出していたわけですが、どうやら本当は「権威主義者の牙城」みたいですね。都合の良い時だけ「市民派」をアピールしておきながら、都合が悪くなると「素人は引っこんでろ」と言わんがごとき、ある種の誤ったエリート意識というか、専門家・聖職者であることを強調して排他的な態度をとる…。矛盾は火を見るより明らかです。ハッキリ言って、偽善以外の何者でもないでしょう。
以下、上記トップページにおける関係箇所を転載します。
このように、「あすの会」は日弁連に対して公開質問状をやり取りすることによって、正々堂々と白黒つけようとなさっておられます。そして、今月4日(一昨日)に発した質問状では、これが到達してから1週間以内の回答を日弁連に求めておられます。理由は、今月28日開催の「犯罪被害者週間全国大会2010」において報告することに間に合わせるためだそうです。
以上、取り急ぎ報告させて頂きました。
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