雲南省西部の都市、大理です。
大理は白(ぺー)族の里です。
白族の人口は大理を中心に160万人、シナ・チベット語系の白語を話し漢字を使用する白族は、白色を尊び、自らを白い人々と呼ぶといいます。
大理のある大理ぺー族自治州の総人口は約327万、その三分の一が白族なのだそうです。
大理は行政や経済の中心である下関、そして、古い街並みと文化の残る大理古城からなっています。
蒼山という4000メートル級の山脈と、?嚢海という澄んだ湖に囲まれた大理の景色は美しく、その風光明媚さは中国でも指折りです。
大理古城の城門です。
立派な門ですね。「大理」と書いてあります。大理石はこの街の名を語源としています。
白とピンクの服を着た白族の女性たちも見えます。
大理は、唐代には「南詔国」、宋代には「大理国」の都となり、この地域の政治、文化、経
済の中心地となりました。
その後、フビライ率いるモンゴルに滅ぼされてしまうのですが、白族の文化や伝統は、今なお濃厚にこの地域には残り続けています。
大理の見所は、白い三つの塔が池の水面に映る様が美しい「崇聖寺三塔」、そして、古城とマーケット。
付近には、南詔国の発祥地といわれ、明代の建物が点在する「巍山県城」、伝統的な藍の絞り染めの産地として知られる「周城」などがあります。
麗江から来たミニバスを降りると馬車がやってきました。
ジャケットを羽織った素朴な兄ちゃんがいます。
「町の中心まで行ってやるから乗れ」とお兄ちゃんがいうので、私は馬車の荷台に乗ることにしました。
馬車には女の子が乗っていました。
馬車の兄ちゃんの妹、白族の衣装を着ています。
白族の民族衣装はキュートです。白いブラウスの上に鮮やかなピンクのベストと前掛けを羽織っていて、その上には美しい花の刺繍が施されています。
たくさんの花の刺繍に飾られた大きな帽子、その上部に乗っかっているふわふわとした白い飾りは蒼山の雪を表しているといいます。
素朴な町の風景に色を添えるような、華やかな装いですね。
彼女、拙い英語で話し掛けてきました。
「ウォウルド・ユー・ライク・フィッシング?」
などといいます。
どうやら「ウジュー・ライク〜」と言いたいみたいです。。。
彼女はガイドでした。
私は彼女としばらくにこやかに話しました。そして、翌朝8時に城門の前で待ち合わせ、市場を案内してもらうことにしました。
かわいい白族の女の子と市場デート!楽しみです!(もちろんガイド料払うんだけども……)
だけど……、翌朝、私は城門で1時間待ちましたが、結局彼女は来ませんでした。。。
大理近郊の風景です。オート三輪が走ります。空気が澄んでいます。
赤いオート三輪「万虎 王中王」です。中国らしいカラーリングですね。
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とってもかわいい女の子ですね♪♪でも来なかったんですかぁ・・・残念です↓↓でも海外に行って思うのは、どこの国も日本と比べていい加減だということ。。日本てビジネスの約束は必ず守りますし、サービスも世界最高水準なんですね。。
[ mou*a*ue ]
2006/8/28(月) 午前 0:05
大理はイイとこですよね!でも、話に聞くと中国国内の観光客が増加して、人だらけという噂を聞きました。のんびりして(でも中国ですが(^^。)ツーリストがたくさん沈没していたのですけれどね。次に行く時には、大理石で篆刻して貰おうと思いつつ、いつになったら行けるやら...(^^。
2006/8/28(月) 午前 0:06
ピノコさん、本当に残念です。だけど、お互いの英語もちぐはぐだったし、うまく意思疎通できてなかったのかもしれないです。確かに日本のサービスは最高ですね。過剰なほど……。それが今の地位を築いたんだけども。
2006/8/28(月) 午前 7:04
むなぞうさん、中国人ツーリストの数はすごいですね。大勢で取り囲んで少数民族の写真を撮っていたりするところを見ると、鏡に映った自分を見るようで、気をつけないといけないなぁと思います。
2006/8/28(月) 午前 7:09
オート三輪可愛い〜〜^^女の子も可愛い♪下から2枚目の
写真いいですね〜〜♪こんなきれいなところを走ってみたい^^
車などは全く走ってないんですか?空気が澄んでるのが
伝わってきます☆
2007/11/12(月) 午後 5:38
つぶゆめさん、かわいいでしょう。オート三輪も女の子も。
車も走っていますよ。そんなに多くはないですけど。田舎ですから。
2007/11/12(月) 午後 11:56