レーの南東約45キロにある「カギュ派」最高位のゴンパが、この「へミス・ゴンパ」です。
17世紀、ラダック王国最盛期の王「センゲ・ナムギェル王」によって招かれた「タクツァン・レーパ」によって創建されたゴンパで、500人ほどの僧が修行を行っているといいます。
「ツォカン」のお堂にある黄金の釈迦牟尼です。
皆さん、読経をされていました。
この「へミス」では、あまり多くのお堂を見せてはもらえませんでした。
小坊主たちもいそいそとしており、「鍵を開けて欲しいのだが……」と頼んでも生返事をしたきりで、どこかへと行ってしまいます。
訪れた時間が午後遅くだということもあり、観光客の相手をしている暇はなかったのかもしれませんね。
私は、この「ツォカン」を見学することだけで満足することにしました。
この「へミス」では毎年6〜7月にラダック最大の祭り「ツェチェ祭」が行われます。
祭りのメインは盛大な仮面舞踏。
その神秘的な様子を観に世界中から観光客が押し寄せ、ゴンパの中庭は人で埋め尽くされるのだそうです。
9月のゴンパは閑散としたもの。
写真は、私にちょっかいを出し続けた愛嬌のある小坊主。
彼らにとって訪れる観光客の存在は、変化の少ない日常における、一種のスパイスのようなものなのかもしれません。
彼、嬉しそうでした。
このゴンパには小坊主が多く修行しているようです。
「へミスゴンパ」は、街道沿いから外れた岩山に囲まれた場所にあるため、アクセスが困難です。
レーから一日2便のミニバスが走っているのですが、私は別のゴンパから歩きとヒッチでここに辿り着きました。
帰りの交通手段もなかったのですが、ちょうどリッチなインド人の観光客がジープをチャーターして見学に来ていたため、ついでに乗せてもらってレーに帰りました。
もし、彼らがいなかったらお寺に泊まることになったと思います。
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ゴンパは一人旅の女性でも泊めてもらえるでしょうか。
ちまき
[ zof*x ]
2007/10/11(木) 午前 11:45
うわぁ〜流石、すごいところまで行かれましたね!(@◇@;
ここまで来たらお寺に泊まるというのもありだったかも?
2007/10/11(木) 午後 0:21
むしろお泊りしたかったのでは?
小坊主におもちゃにされる一晩、楽しそう。
[ 高橋美香 ]
2007/10/11(木) 午後 11:20
こんなところまでいっているのですね。流石です。しかし、借金取りに追われて身を隠すのにはぴったりの場所ですね。
[ ledzep2000 ]
2007/10/12(金) 午後 7:05
閉鎖された環境にいる小坊主さん達には、さるみみさんがとっても新鮮なんですね☆
[ ライチ ]
2007/10/12(金) 午後 8:28
さすが本場、やはり宗教色濃いですね〜〜〜!
[ - ]
2007/10/12(金) 午後 9:41
ちまきさん、ここは旅行者は基本的に泊まれないと思いますよ。
特に女性は無理な気がします。
でも、本当に困っていたら泊めてくれるかもしれません。
2007/10/12(金) 午後 10:30
流浪の民さん、泊まったらなかなか貴重な経験になったかもしれませんね。
だけど、修行の場なので僧たちに迷惑はかけられませんでした。
2007/10/12(金) 午後 10:32
MESTさん、小坊主におもちゃにされる一晩、それは楽しそうですね!
2007/10/12(金) 午後 10:40
led5002000さん、借金取りに追われて身を隠すのにはぴったりの場所、確かにそうかもしれませんね。いっそのこと、そういう人は仏門に入ってしまったらいいですねぇ。
2007/10/12(金) 午後 10:45
らいちさん、小坊主、嬉しくてたまらない感じでした。
むっつりと修行をしている僧たちの中で、小坊主だけがニコニコニコニコしていましたよ。
2007/10/12(金) 午後 10:46
ねえねさん、チベット仏教の本場、ここの人の生活は宗教が中心なのでしょうね。
2007/10/12(金) 午後 10:48
ヒッチハイクで行かれたんですか!?かっこいい。。
ヒッチハイクってチョット憧れますが、女の子には絶対にできない旅の方法ですねぇ。。
[ モチコ ]
2007/10/13(土) 午前 0:17
これインドですかぁぁ(@o@)? チベットかと思たですょ!! すごぃなぁぁ♪ こんなところまで行けるなんてすごぃですょO(≧∇≦)O ポチィィ♪
2007/10/13(土) 午前 8:01
ピノコさん、この辺はほとんど車が走っていないので、声を掛ければたいていは乗せてくれますよ。
2007/10/13(土) 午前 10:13
マリさん、ポチィィ♪ありがとうございます。
チベットの文化が色濃く残っている「インド」です。
2007/10/13(土) 午前 10:14