ここから本文です

書庫・インドのチベット世界

イメージ 1

岩山を登りきり、ゴンパの中に入ると、老僧と小僧が現れました。


穏やかな表情をした彼らは私を温かく迎え入れ、いくつかのお堂を案内してくれました。


このゴンパには約300人の僧が所属、50人ほどが常駐しているのだそうです。

イメージ 2

壁に掛けられたヤギの剥製。

魔除けです。

イメージ 3

古色蒼然とした堂内でぼんやりと壁画を眺めていると、どこからか老僧がひとりやってきました。

イメージ 4

老僧は、どっかりと腰を降ろします。


そして、おもむろに読経を始めました。

イメージ 5

薄暗い堂内、誇りっぽく乾いた空間、抹香の匂い。


僧の口から紡ぎ出される静かでうねるような声……。

蝋燭の灯りがゆらゆらと揺れています。

イメージ 6

読経する老僧は、この薄暗い堂内という風景を構成するキーストーン。


彼の祈りの言葉により、この堂内は生命を帯びるのです。



「・インドのチベット世界」書庫の記事一覧

  • ヤギの剥製、ちょっとビックリしてしまいました!!!!!
    魔よけなのですね…。なるほど!!!!
    それにしても、静かな雰囲気が伝わってくるような…厳かな感じがしますね☆

    ☆エリーナ☆

    2007/10/20(土) 午前 10:03

  • 顔アイコン

    エリーナさん、ヤギの剥製はちょっと不気味でした。
    ほんと、世の中にはいろんな価値観、文化がありますよ。

    さるみみの見た世界

    2007/10/20(土) 午前 10:33

  • 顔アイコン

    ヤギの剥製に。。。私もびっくりです( > < ;)//
    まったくエリーナさんと同じコメになっちゃいますが
    なるほど。。。と思う私でしたw
    子羊の血をドアの周りに塗った っていう
    聖書の物語もありますものね 不思議です

    [ MIY ]

    2007/10/20(土) 午後 7:45

  • 顔アイコン

    せぴさん、確かにびっくりしましたよ。
    しかも二匹も。

    さるみみの見た世界

    2007/10/20(土) 午後 10:15

  • 顔アイコン

    太古の昔から変わらず繰り広げられてきたのであろう、祈りの時間。
    僧坊の、迷いの一切ない感じが、写真にも写り込んでいますね。
    山羊の魔除け、どういう謂れがあるのでしょう?

    [ 高橋美香 ]

    2007/10/21(日) 午前 1:23

  • 顔アイコン

    メストさん、ヤギの魔よけの謂れについてはちょっとわからないですねぇ。いろんな所にありましたよ。

    さるみみの見た世界

    2007/10/21(日) 午前 8:38

ブログバナー

さるみみの見た世界
さるみみの見た世界
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン

その他のキャンペーン

みんなの更新記事