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paris, texas

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荒涼たる風景。

強風が吹きすさぶ中、雲だけがいきいきと動き続けておりました。

(ペルー)
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地球の果てへと続く道……
(ペルー)
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そこを孤独なバスがぽつんと走っていきます。
(ボリビア)
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車窓からはほとんど生物らしき姿を見ることができません。
死の世界です。
(ボリビア)
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けれども、かつてここに道を敷設した人がいたのです。
(トルコ)
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自然の造形はあまりに雄大で圧倒的です。
このような環境においては、自然は人間にとって脅威そのもの。

(上ボリビア、下インド)
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ぽつんと建っている遺跡。

岩山や砂漠とは違って、
人の造った構造物には表情があります。

人間と同じように、いずれ朽ちて無くなっていくという有限性を持ったものであるからなのでしょうか。

(上シリア、下トルコ)
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人が造った「物」への愛着。

人はあまりにも孤独になりすぎると、物にも人格を与えてしまうものなのかもしれません。

(上下ボリビア)
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緑が見えてきました。

ほんの小さな緑があるというだけで、心がホッとします。

有限な命を持つ生命があるから?
それとも、そこに同種である人間がいるということを期待するから?

(上インド、下パキスタン)
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世界の果て。
そこに佇むうち棄てられたような町。

数人の乗客がバスを降り、静まり返った街へと無言のまま散っていきました。

(上下ボリビア)



  • この様な荒野の景色も、何とも郷愁ですね。
    この街は道路があると言う事は、かつては何かで栄えたのでしょうか・・。

    [ - ]

    2008/3/9(日) 午後 3:11

  • 本屋さんで写真家の本を見てるような迫力とメッセージ性に
    ポチ★

    [ - ]

    2008/3/9(日) 午後 3:43

  • 顔アイコン

    迫力というか郷愁を誘う写真の数々、ありがとうございます。
    私も、人生のうち一度は、こういうところへ行ってみたい・・・
    と書きながら、緑をみると、やはりちょっとほっとしますね。

    くらっちまん

    2008/3/9(日) 午後 7:29

  • 顔アイコン

    山田さん、道路はそれぞれ新しく作られたものだと思います。
    一番下の町は、かつてスペイン人がインディオ達を銀鉱山で強制労働させた町、ポトシです。

    さるみみの見た世界

    2008/3/9(日) 午後 8:21

  • 顔アイコン

    ねえねさん、ポチ★ありがとうございます!
    写真は、こういうところで写真を撮ったら、大抵はこんな写真が撮れますよ。

    さるみみの見た世界

    2008/3/9(日) 午後 8:22

  • 顔アイコン

    くらっちまんさん、ありがとうございます。
    ほんと、何にもない所なんですけどね。
    こういう所での旅は孤独との戦いでした。

    さるみみの見た世界

    2008/3/9(日) 午後 8:29

  • こんなところを一人で旅していたら人生観が変わりそうですね〜〜

    でも日本に帰ってきたら窮屈に感じませんか??

    [ モチコ ]

    2008/3/9(日) 午後 8:44

  • こうゆう風景を、肌で感じるのは素敵なことでしょうね☆
    でも、
    人がほとんど映ってませんね〜
    なんだか孤独を感じてしまいます(^^)
    一人旅は(一人で旅するときは)淋しいと感じることはないのですか?

    [ ☆chikori☆ ]

    2008/3/9(日) 午後 9:46

  • アバター

    こういう風景がずっと続くと不安になりますね(^^;
    やっぱり文明社会にどっぷり浸かっているから…

    流浪の民

    2008/3/9(日) 午後 10:08

  • 顔アイコン

    ピノコさん、人生観は変わらないですけど、日本が窮屈というか、殺伐としているなとは感じますね。

    さるみみの見た世界

    2008/3/10(月) 午前 0:09

  • 顔アイコン

    ちこりさん、大いに淋しいと感じますよ。
    写真だけ見ると、いいな〜と思いますけど、そんなに楽しいものでもないんですね。
    孤独に飲み込まれそうになります。ボリビアでは日本の旅行者もほとんどいませんでしたし。

    さるみみの見た世界

    2008/3/10(月) 午前 0:14

  • 顔アイコン

    流浪の民さん、ボリビアは標高が4000mくらいありましたし、都会へも3、4日きついバスに揺られないと行けないので、不安と心細さがありましたね。

    さるみみの見た世界

    2008/3/10(月) 午前 0:18

  • 顔アイコン

    トルコの、モスクや城跡らしきものの写真素晴らしいですね。機関車の写ってる写真も幻想的。
    どの写真も荒涼とした風景ですけど、人跡未踏の地ではなく、何かしら人間の痕跡がありますね。どんな人達がいたのか…。

    とらばこ

    2008/3/10(月) 午前 8:36

  • 顔アイコン

    虎箱さん、さすが考古学な視点ですね。
    ボリビアの写真、アンデスには高地に住むインディオがいますから、こういう土地にも昔から人が行き来していたのかもしれませんね。
    スペイン侵略以降は採掘された銀を運ぶ道となったのかもしれません。

    さるみみの見た世界

    2008/3/10(月) 午後 11:54

  • 顔アイコン

    ペルー 壮大ですね
    TVでいつも見ていますが この壮大な風景はやっぱり他とは違いますよね
    イランの壮大さと ペルーの壮大さ それぞれに素敵ですが こう・・・やっぱり場所の違いなのでしょうか
    みるものが違うというかw 言い表せないです^^;

    [ MIY ]

    2008/7/15(火) 午前 1:54

  • 顔アイコン

    せぴさん、ペルーはイランと違って標高が高いので、同じ荒涼とした風景でも、ちょっと違いますね。

    さるみみの見た世界

    2008/7/15(火) 午後 9:37

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