世界のカラフルな街角写真集です。
西アフリカ、セネガルにあるゴレ島(世界遺産)のカラフルな小道です。
のんびりとした午後。ねこがまった〜りくつろいでいます。
チェコ、プラハの街角。
上と左は王宮の中にある可愛らしい建物。右は市内の何気ない通りです。
この町も世界遺産ですね。
ペルーの首都リマ、コンキスタの象徴であるアルマス広場(世界遺産)とセントロ界隈です。
真っ黄色に塗られた建物群が印象的。
この辺りは犯罪多発地帯なので注意が必要です。
イエメン東部、ハドラマウト地方にある摩天楼都市、シバーム(世界遺産)の街角です。
白い部分は雨に濡れても崩れないように漆喰で塗り固められています。
長〜く伸びた樋が面白いですね!
アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスにあるタンゴ発祥の地、カミニートです。
カラフルなこの街は、今は芸術家と観光客の街になっています。
生活の場というよりは、テーマパーク的な風情です。
上2つはインドのゴア。下はジャイプルにあるハワ・マハル(風の宮殿)です。
ゴアはかつては、ポルトガルの植民地だったところ。
かのフランシスコ・ザビエルが拠点とした所でもあり、彼の遺体もここにあります。
ジャイプルは街全体が赤砂岩のピンク色で彩られ、「ピンクシティ」の異名を持ちます。
ハワ・マハルの窓は透かし彫りとなっており、女性が人に見られないように外界を覗くことができたそうです。
アイルランド西部、ゴールウェイの街角です。
ゴールウェイと近辺の島々には、ケルト語話者がまだ残っており、同市もケルト文化の復興を積極的に行っています。
この町は大学や研究機関が多いことでも知られています。
上はアイルランドの首都、ダブリン。中2つはゴールウェイ。下はゴールウェイ近郊にあるキンバラの町です。
アイルランドはいつも曇り空でした。
町をカラフルにすることで、せめてもの華やぎを演出しようとしたのかな?
旧正月の時期の中国、マカオ(世界遺産)。
ここも20世紀までポルトガル領でした。
旧正月のド派手な飾りつけとポルトガル風のパステルカラーの建物のマッチングがこの町ならではですね〜。
上と下右はベトナム、ホイアンの町(世界遺産)。下左はマレーシアのマラッカです。
上のマカオと、このホイアン、マラッカは何か似た印象を受ける町でした。
3都市とも海外の交易で栄えた町なので、開放的で様々な文化が入り混じっているからなのでしょうね。
そして、いずれも「中華」の匂いを強く感じる町でした。
シリア北部、アレッポの町(世界遺産)です。
ここは色の少ない、砂っぽい町なのですが、所々にある写真のような「色」が界隈を妙に引き立てていました。
定時になると方々から、泥臭いアザーンの呼び掛けが聴こえてきます。
忘れ去られた鉱山の町、ボリビアのポトシ(世界遺産)の界隈です。
標高4070メートルの街角はいくらカラフルにしてみても寂寥感は拭えません。
教会のリンゴーンという鐘の音が寂しさを助長します。
セネガル、ゴレ島の街角。
一番上の写真とは対照的にこの家は真っ白!
白壁の上で、真っ赤な花がその生を謳歌しています。
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欧州の街の色使いがカラフルなのは、白人が人種的に彩度を強く感じないからだと聞いたことがあります(真偽は不明)。
しかしどの街並みも色のバランスが素晴らしいですね。芸術家が造った訳でもないだろうに、こういう色彩バランスの優れた街並みがあるというのは羨ましい限りです。
日本の伝統的街並みはそれはそれで統一感がありますが、いまの雑然とした都会の姿は醜悪としか言いようがありません。唯一日本の都会はゴミが落ちていないというところが他の国とは違うようですが・・・。
[ BARRY ]
2008/9/27(土) 午後 9:52
建物はいいですね。
そこには必ず人々の存在があるから。
あたりまえの日常を感じて、切なくなったりして。
[ ☆chikori☆ ]
2008/9/27(土) 午後 11:15
バリーさん、それは初耳です。
確かに建物をカラフルな色にするというのはヨーロッパとヨーロッパの植民地以外ではあまりないですね。
建物の内装とか服とか持ち物なんかはカラフルにする所は多いんですけどね。
・ヨーロッパ
古くからの石造りの街並みが焼失せずに残っている(当時は材料や工法のバリエーションも少なく、それらの建物は必然的に統一されていた)
↓
統一感のある街並み
・日本
材料や工法のバリエーションが少なく必然的に統一されていた古い木の街並みは焼失してしまった。
↓
近代の技術で様々な形や材質で造られた建物が無秩序に建てられ、統一感のない汚い街並みが生まれた。
ということのような気がします。
アジアの美しい木の街も、開発が進み放って置いたら日本の街のようになる気がします。
2008/9/28(日) 午前 1:12
ちこりさん、こういうカラフルな建物にもそれぞれの人々の日々の生活があるんでしょうね。
ヨーロッパの人々は自分の家を自分好みのカラーで塗るのかな?
ヨーロッパの家がカラフルなのは、ヨーロッパ人の個人主義の表れなのかな?
ちょっとそんな風に思いました。
2008/9/28(日) 午前 1:16
猿耳さんご紹介の中ではマカオのカラフルさが群を抜いてるような気がします。
カラフルさが自己主張の表れとしても皆が同じ度合ですれば、妙に調和がとれるのがすごい。
インドの透かし彫りの窓・・・そういう意味があったのですね!
[ hig*ma7*p ]
2008/9/28(日) 午前 8:54
ひぐまさん、中国は旧正月の飾りつけが派手派手ですね。
ほんと、どの家もカラフルだけど調和が取れているのがすごいですね。
梅津かずおの家とは大違いです。
2008/9/28(日) 午後 5:15
海外に行くと、日本人は絶対にやらないような色遣いにびっくりさせられることも多いですよね〜〜♪
いろんな感性を感じられていいですよね〜
[ モチコ ]
2008/9/29(月) 午後 9:51
ピノコさん、民族や地域によって随分違うんでしょうね。
服装がカラフルな民族もいれば、建物がカラフルな地域もある。
建物の外観は地味でも内部がド派手なこともある。
面白いですよね。
2008/9/29(月) 午後 10:32