イスラエルのガザ攻撃が続く中、世界中を回覧メールがめぐっています。 西洋メディアが決して伝えない占領下パレスチナ、ガザの事実。 このカザ攻撃に反対しているイスラエル人達も犠牲になっています。 抗議にブルドーザーの前に立ちはだかったイスラエル市民も殺されました。 この回覧メールは、できるだけ多くの人々、特にもユダヤ人、イスラエル人、欧米人達に回して欲しい、と言う希望が載せられていました。 これらの画像は、新しいものばかりではありませんが『ガザの日常』を伝えるものです。 現在も行われているイスラエル軍のガザ攻撃は、戦争ではありません。 国もなく、正規軍も非正規軍もなく、戦う武器も持たず、外界と遮断されたゲットーに押し込まれた人々への爆撃、やがては地上攻撃は、国家と国家の戦争などではなくて 『虐殺』『人殺し』です。 人間は、同じ人間種族が殺されるのを観て楽しむ事ができる唯一の動物 どうして今、イスラエルがこれほどまでにガザを攻撃するのか...? アメリカが作り出した世界金融危機と、その影響を受けての先進諸国の経済不況... 金融危機勃発の初期、欧米首脳はこぞってアラブ湾岸産油国から救済資金を引き出そうとしました。 アラブ産油諸国は過去、父親達の時代とは違って、そう簡単には合意せず、いろいろ条件を出した... と言われています。 その条件が気に入らなかった欧米は、砂漠に投げ出されたままの古い武器を最新武器に買い換える様に、アラブ諸国に売り込む事にしたのでした..?? これは、中東に油田が見つかったと同時に人造国家イスラエルが造られて以来の常套手段でしたが、ここ数年のアラブ諸国は、武器購入よりも自国の社会インフラ開発建設に投資したい意向をはっきりさせていました。 欧米が瀕している時、思うように旧殖民国の財を思うがままに利用できないと、次の手段は『脅し』です... アラブ、イスラム教徒達がいきり立ち、民衆、世界世論からの圧力を受け、イスラエルと強い姿勢で外交交渉をし得るには、中東地域最強のイスラエルに見合うほどの武力が必要である...と欧米に囁かれ、説得される... アメリカも、英国もイラク撤退を具体的日程に上らせ始めた頃合に合って、次なる武器販売先を確保する事が、この不況時にどれ程重要なことであるかは、容易に想像できますでしょう? 数百人、数千人のガザ、パレスチナ人の命など安いもの... そんな図式がありありと見えてきませんか? この世界中が大騒ぎになっている金融危機、なぜかイスラエルの事は一度もメディアでは取り上げられませんでしたでしょう? 日頃は『世界の金融を握るユダヤ資本』なんて言われながら、アメリカで潰れた投資銀行はみなユダヤ資本であった筈なのに... 何故か決してメディアの表舞台には現れなかったイスラエル... オカシイとは思いませんでしたかぁ〜?? この金融危機に、アメリカからのイスラエルへの膨大な資金援助が、アメリカ新政府内で問題にされている可能性がない、と誰が言えましょうか? イスラエルは、ずっと前から手こずるガザは欲しくなく、ホントはさっさと手を引き、エジプトに押し付けたかった訳ですから... ハマスのチョコチョコ撃ってくるロケット弾など花火ほどのものでしかありません。 それでも停戦合意中6ヶ月はチャンとおとなしくできていたハマスです... でも、ホントはおとなしくされては困るのですよぉ〜 もう南レバノンのヘズボッラとは喧嘩したくないイスラエルですからぁ... かと言って、ハマスがずっと静かにしていれば、和平交渉再開しなければならないですし... 本当に中東が、イスラエルが平和になってしまうと、イスラエルへのアメリカからの援助金もなくなり、武器供与もなくなってしまう可能性もある... イラクからの撤退、レバノンとも、シリアとも、パレスチナとも平和になってしまったら、アメリカからの援助を打ち切られ、直ぐにも経済的に困るのはイスラエルでしょう? また、中東が平和になってしまっては、アラブ諸国に武器を売れなくなってしまいますから... その武器商売の大本は誰なのか...? もし、アメリカ新政権がイスラエルへの膨大な援助を見直しているとしたら... もし、アラブ諸国が武器購入を懸念(すでにそう言う発言が出ています)しているとしたら...? ここで大きな軍事行動をする事で『イスラエルへの危機』が存在することをアメリカに訴えられる上、アメリカ政府が無料でイスラエルに与える武器と、アラブ諸国へ高く売りつける武器の受注で武器商人達も、イスラエル政府も安心できると言うものではありませんか? で、その武器商人達の元締めは誰なのか??
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思わず目を背けてしまう映像ですが、目を背けてはいけない現実ですね。
日本で暮らしていると、どうしてもアメリカ(若しくはヨーロッパ側)に操作された情報がほとんどになってしまうので、偏った考えが刷り込まれてしまいます。
ホントは両側から見なければいけないのに。。。
難しい事ですが、なるべく物事を両面から、多角的に見るように、これからも心がけて、公平な気持ちを持ちたいと思いました。
2009/1/4(日) 午後 4:40
スーニーさん、為政者は違った意味で学習効果があるのかもしれません。表面的には善人や被害者ぶりながら実際は19世紀までと同じようなことをする。イラクなどへの侵略や多国籍企業による実質的な植民地支配もみんな同じ気がします。
ベトナム戦争の反戦運動による教訓から、イラク戦争ではいつの間にかメディア統制のような感じになっていたり、為政者はかなり学習効果高いです。
2009/1/4(日) 午後 8:31
みちこさん、私も何もできない平凡な一市民です。
だけど、PINKさんのこの記事を回覧することぐらいはできます。
インターネットは「産業革命」と比肩しうる「情報革命」だと言われていますが、権力に対する革命としてもフランス革命なんかに匹敵するもののような気がしますよ。
これまで国家や企業に対して一般の人々はとても無力でした。不正や都合の悪い情報、権力の横暴は握りつぶされて泣き寝入りするしかなかったのですが、ネットによって人々は糾弾することができるようになったんです。
2009/1/4(日) 午後 8:41
ちこりさん、衝撃を受けますよね。
私もこの記事を転載することぐらいしか何もできません。。。
でも、マスコミでは報道されないこうした情報をブログのコミュニケーションを通じて伝え合えるというのは、ネットがなかった頃に比べてかなりの進歩だと思います。
ただ、この記事はPINKさんの見解であるというだけで、本当のことはいろんな情報を知った上で自分で判断しなくてはいけないのでしょうけどね。
2009/1/4(日) 午後 8:44
国盗り戦争が終わった後も、戦争で金儲けをする構図がある限り人類世界から戦争はなくならないのでしょうか。平和と人権を謳う憲法をもつ我が国や我々国民が世界の為に果たす役割は確かにあると思います。こうしてブログで意見を発信することもそのひとつです。
2009/1/4(日) 午後 8:53
モンキーさん、ネットの登場でほんとの意味で人々は国家や企業などと対等に近づいてきたのだと思います。
特に企業は、昔は人々を衆愚だと想定して自分たちの都合のいいように群衆をコントロールしてきましたが、ネットにより人々が企業の不正を糾弾したり、ネットで様々な情報を調べられるようになったことにより、最近ではかなり顧客にすり寄るようになってきていますね。スポンサーとかで繋がっているマスコミとは違ってネットの情報はもみ消せないし、永久的にネット上に残るんです。でも、政治に対してはどうなんでしょうね。
2009/1/4(日) 午後 8:55
「・・・・・・・」
これが、画像を見た、率直なコメント・・・言葉になりません。
ただ、記事の中にも「反対しているイスラエル市民もいる」とあるように、この画像をみれば、普通の感性をもった人間なら、こんなことはやるべきではない・・・と思うはずです。また、本来は、そういう人が大多数のはず・・・と信じています。
2009年は、こうした本来の人間としての「感性」の輪が、世界平和に結びつく1年でありますように・・・
2009/1/4(日) 午後 8:59
OSOさん、多角的にものを見るってなかなか難しいですね。
ネットの登場はこれまで支配していたマスコミの世界に風穴を開けたとされていて、朝日新聞などへの批判がすごいように、新聞やテレビなどに対して多くの人々が懐疑的な目を向けるようになってきました。だけど、ネットこそが真実を伝えていると思ったら大間違いですよね。いろんな情報を得て自分でこうなのだろうと考えていくしかない。ほんと、情報化社会というのは大変なものですね。
でも、人はどうしても自分の都合のいい情報に触れようとしますから、なかなか公平な視点というのは難しいですね。
2009/1/4(日) 午後 9:02
ロータスさん、悲しいけれども、世の中つくづく金という気がしてきますね。「金」というか「欲」ですかね。
人には誰しも善意や優しい心があることは確かだと思うんですが、欲もみんな絶対にあります。温暖化対策がビジネスになったように、戦争が欲を満たさないような構図ができないと戦争はなくならないような気がしてしまいます。
2009/1/4(日) 午後 9:07
くらっちまんさん、たぶんイスラエルの指導者もアメリカの武器商人も人でナシではなく、結構家庭ではよき父親だったりすると思うんですね。彼らはガザで行われている生の悲劇を知らないか、わざと見ないようにしているのだと思います。
たぶんアメリカやイスラエルの支配層はパレスチナの現場とはかなり乖離していて、彼らは軍産複合体にとってもイスラエルにとってもこの攻撃はベター、アメリカ経済にとってもいいことをしていると本気で信じ込んでいそうです。
2009/1/4(日) 午後 9:19
転載ありがとうございます。
全くもって大同感です。 従来のメディアや大企業は『衆愚』な『ただの一市民』に『何もできないただの一市民』と思い込ませる事に成功してきたのですよね...^^ でも仰るとおり、ネット革命はワタシ達の実際の想像を遥かに超えてパワフルなんだと思います。 実際こんなメールが世界中を回覧しているから、アラブ諸国でも民衆を抑えきれずに、今までになかった行動に出ています。 でも、それが即、良い方向へ向かうとは限りませんが、『知らない衆愚』として侮れない、と思わせる事に成功はしているんだと思います。 ワタシ達は何もできないただの市民ではなくて、いろいろな事を感じることも、考える事もできる納税市民なんですよねぇ...^^
2009/1/4(日) 午後 11:39
日本には情報統制というかこういう映像はメディアでは伝わってきませんね。
でも、本当の姿を知る権利はあると思うし、こういう姿を直視し戦争の愚かさを知る必要はあると思います。
私も、転載したいと思います。
[ dix*0*2331 ]
2009/1/5(月) 午前 0:10
PINKさん、こちらこそありがとうございます!
そうですよね。ネットの力ってすごいと思います。
企業が不祥事を起こしても、人々は飽きるのが早いですからほとぼりが冷めたら新聞やテレビからその情報は姿を消してしまいます。けれども、ネットだと検索すればその企業の不祥事が永久に出てきます。企業はおかしなことは出来なくなってしまいましたね。
昔東芝クレーマー事件というのがありましたが、いち消費者が大企業と戦うことも可能となりましたね。
国家や行政に対して一市民が対抗できるかどうなのかはよくわからないのですが、ネットで団結出来る可能性が生まれたというのは大きなことだと思います。
2009/1/5(月) 午前 0:31
Kさん、メディアリテラシーというの、本当に大事になっていると思います。
新聞や雑誌、テレビにはスポンサーがありますから、まず、そのことを割り引いて提供される情報を考える必要がありますし、政治についても、記者クラブ制がありますから、政治家や政党の圧力を斟酌して記事を見る必要があると思うんです。
それに、新聞や雑誌などは右寄りや左寄りとかもありますから、この新聞はこういう立場・思想から物を言っているんだなとちょっと引いて見ることが大事だと思うんですね。
どんなものも鵜呑みにしない。本当に信じられるものは何もないので大変なのですが、戦前みたいに思考停止になってしまうよりはずっと健全な気がします。
2009/1/5(月) 午前 0:40
以前に友人の誘いで某写真展の手伝いをした時、集まったメンバーの中に新聞社のカメラマンが居ました、取材しても上部からの指示で発表されないニュースや写真が国内にもいっぱいあることを話していました。マスコミを制する何者かのチカラが日常的に働いてることを知り、新聞社と言えども決して自由ではない立場であることを寂しく思いました。たぶんネットに流れた画像は戦場に出向いたカメラマンや記者の良心から発動される、支配層へのささやかな抵抗ですよね。インターネットの光と闇を感じました。
2009/1/5(月) 午前 4:23
そうですね… 絶望感に支配されます。
豆鯛さんがお書きになられていますが、全国紙の新聞記者の顔見知りが何人かいますが良い記事を書いてもデスクにストップされるようです。新聞社は支配層(*読者を含む)ウケを狙い始めたらもう終わりですね。
2009/1/6(火) 午前 1:14
豆鯛さん、なるほど、そうなんでしょうね〜。
マスコミも全て金で動いてますから、その新聞や雑誌が生き残るためにはスポンサーや政治家の意向にはなかなか逆らえないのでしょうね。そういうのから自由であるという点で、個人が発信できるネットというのは革命的なものですよね。
2009/1/6(火) 午後 10:43
ロータスさん、メディアというのは第4の権力という役割であるはずなんですけどね〜。ベトナム戦争の時はメディアのパワーが世論を動かし、アメリカ政府にベトナムから撤退させるという偉業を成し遂げたほど、メディアというのはすごいものだったのですが。
日本は記者クラブ制によって、そもそも政府への批判がなかなかできないような感じになってしまっていますよね。
2009/1/6(火) 午後 10:48
オバマさんがイスラエル全面公認みたいなのは、
背景含めれば理解できる部分もありますが、
民間人死傷者へのお悔やみや、武力以外の解決をもっと言及してほしかったです。
黒人差別は減るかもしれませんが、アラブ差別はなくなりません・・・
nyテロで両親をなくした子供たちでさえ、「なぜ、テロがおきるのか?」考え、
テロはなくならないかもしれないけど、人種、宗教、民族等関係なく、
身近な人々にやさしく接することで、少しでも減るかも知れないと考えているのに・・・・
(tbします)
2009/1/29(木) 午前 2:51
カイザーさん、オバマさんも改革を実行していくためには、様々な配慮が必要なのだと思いますが、パレスチナにちょこっと言及してくれるだけで、イスラム社会にとっては大きい気がするんですけどね。
パレスチナの問題は、どのように解決できるのか全く想像もつかず、絶望的な気分になってきてしまいますが、目をそらさず、とにかく一人ひとりが情報を得て考え続けなければならないですね。
2009/1/31(土) 午後 0:55