1948年に建国された現在あるイスラエルと言う国は、旧約聖書に出てくる古代に在ったとされるイスラエルとは、何の繋がりも関係もありません。 ですから歴史の『ユダヤ人』と現在のイスラエル国民とは、全く別の人々であることを理解する必要があります。 また、宗教的ユダヤ教徒達の多くは、現行イスラエル国の成り立ちそのものに反対し、その存在を認めません。 イスラエル市民になる事を拒否しているユダヤ人達も沢山いますし、パレスチナ人達と共同して反対しているユダヤ人達も大変に多いのです。 ただ、そう言う事実は都合が悪いので殆どメディアからは伝えられません。 今回のイスラエルのガザ攻撃に強く反対しているユダヤ人達も多くいる事をお伝えしたいと思います。 これらの画像、こうした情報は、アラブ人、ムスリム達の間で世界中に回覧され、『ユダヤ人』と『現行イスラエル国民』の違いをハッキリ認識し、こうしたユダヤ人達と対立しないよう、また彼らが差別されない様、理解を深める事に努力しています。 なぜなら、本来イスラム教には、ユダヤ教にもキリスト教にも対立する教えはなく、この二宗教徒達にイスラム教へ改宗する事を強要することもありません。 だから、イスラム文明下では長い間、これら三宗教が共同、補完し合いながら、繁栄し栄華を誇り、共有していたのでした。 ユダヤ教徒達が迫害された事などは無かったのです。 画像は、イスラエルの攻撃に反対する宗教的正統派ユダヤ教徒達のデモで、自分達はイスラエルの存在を認めない事、パレスチナ人達へ完全主権を譲渡したい事、等を訴えたプラカードを示しています。 そもそも、歴史的宗教的従兄弟達であるユダヤ人達がヨーロッパで迫害されている事を聞き、気の毒に思い、助けようと思ったパレスチナ人達が彼らを欧州から迎え入れたからこそ、多くの西洋ユダヤ人がパレスチナへ移住したのでした。 そして、助けてくれたパレスチナ人達の土地家屋を奪い始めて造り出したのが現在のイスラエルの始まりです。 ヨーロッパ系のユダヤ人達は、ユダヤ教に改宗したが故に『ユダヤ人』となった人々の子孫ですから、パレスチナの地とは、歴史的、地理的、人種的繋がりは何もない人達なのです。 元々この地域にイスラム教徒、キリスト教徒達と共存していたユダヤ人達は、今もイイエメン、イラン、エチオピア、エジプト他にもアラブ人、イスラム教徒達と共に暮らしているのです。 ただ、このイスラエルのガザ虐殺の故に、イエメンに暮らすユダヤ人達の生命も脅かされ始めています。 90%以上の東欧系イスラエル人達が、そうした元々のアジア系ユダヤ人達のことを何とも思わないのも、こうした人種的、歴史的繋がりが全く無い背景があるからでしょう。 シオニズムに基づいた現行イスラエル国家概念の存在を認めないのは、ハマスだけではなく、多くのユダヤ人達も認めていないのです。 それは、イスラエル人達の生活基盤を認めない、生存を認めない、とか言う事とは全く別なことです。 それも説明されず、伝えないられないだけなのです。 ユダヤ人とイスラエル人は、必ずしも同一ではないのです。
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3記事連続でPINKさんからの転載で気が引けますが、前回の転載記事とバランスを取るためにも、またまた転載させていただきました。
日本ではイスラムと同様にユダヤについてもなかなか身近に感じることができず、積極的に本などを読まない限りはメディアからの一面的な報道でしか情報が入ってきませんね。
PINKさんは日本の報道とは違った見方をブログ記事でわかりやすく教えてくれるので本当に有り難いですね。
2009/1/7(水) 午後 10:35
同感です!
私もPINKさんの記事を転載いたしました。
2009/1/8(木) 午前 0:53
ふむふむ
これが現実なんでしょうね
もっと勉強してみます
2009/1/8(木) 午前 8:15
3つの記事考えさせられます。
何処か遠くの国の出来事ではなく
まずは幅広く見ること、知ることが大切ですね。
記事ありがとうございます。
2009/1/8(木) 午後 5:54
そうなんですか、知らないことが多すぎます、日本の報道だけでは何も判りませんね。教えてくださってありがとうございます。
[ mon**ys200*h19 ]
2009/1/9(金) 午前 11:34
フフ... 猿耳さんに褒められたぁ〜! ^^
嬉しいでありまするぅ〜...
転載有難うございます。 せっかくネットと言うスゴイ道具を得たのですから、どんどん活用したいですよねぇ〜... それにしても、この力をインテル製造地のイスラエルは過小評価しているのではないかと思うのですよねぇ...
英文のアチコチの新聞記事や、イスラエルの反対派に人達のアピールや、物凄く色々なものが世界中をメールやブログで駆け回っているんですよねぇ...^^
2009/1/9(金) 午後 5:53
りのすKさんも転載しましたか〜。
2009/1/10(土) 午後 10:16
スーニーさん、知識はうんちくを垂れたり人に自慢したりするものじゃないですよね。自分の考えが偏ったり、権力によって思考停止させられないためにも知識は必要だと思うんですね。
2009/1/10(土) 午後 10:20
ANINANさん、日本にいて見えることと外国にいて見えることって随分違うと思うんですね。
よく言われていることだけど、日本の常識と海外の常識は違うし、海外でもそれぞれの国によって常識は違いますよね。
何でも鵜呑みにしないことが大切だと思うんです。
2009/1/10(土) 午後 10:30
モンキーさん、絶対だとか真実だとかっていうのはないと思うんですね。数学や物理の定義だって、今の時点でその定義が一番うまく説明できるというだけであって、いつの日か覆されることもあるかと思うんです。どんなことでも、絶対はなく、違った考えや定義があるかもしれないと考えた方がいいと思うんです。
2009/1/10(土) 午後 10:35
pinkさん、こちらこそ転載させていただいてありがとうございます!
PINKさんのガザ虐殺関連の記事、かなり多くの人が転載してブログ全体に広がっていますよね。こうして少しづつ情報が浸透していくことによって、世の中全体の考え方が変化していくのかもしれませんね。
2009/1/10(土) 午後 10:51
こんばんは
タイムリーです。
勘違いしていましたから。
pinkさんにもありがとう!
2009/1/11(日) 午後 8:34
みちこさん、こんばんは。
PINKさんのブログはとても貴重な情報が詰まっていますので、訪問してみるといいですよ。
2009/1/12(月) 午後 7:58
紹介されていましたので、訪問させていただきました。早く、やめてほしいですね。
記事、多くの方に読んでいただきたいと思います。
ぽち
2009/1/16(金) 午前 7:43
asahiさん、ご訪問ありがとうございます!
ほんと、多くの方に知ってもらいたいですよね。
ぽちありがとうございます!
2009/1/17(土) 午前 11:56