メジャーリーグのポストシーズン予想
MLBの地区シリーズがすでに始まっています。
進出チームは、以下の通り
【ア・リーグ】
ニューヨーク・ヤンキース
ミネソタ・ツインズ
ロサンゼルス・エンゼルス
ボストン・レッドソックス
【ナ・リーグ】
フィラデルフィア・フィリーズ
セントルイス・カージナルス
ロサンゼルス・ドジャース
コロラド・ロッキーズ
ALDS
VS VS
NLDS
VS VS
【ディビジョンシリーズ予想】
ヤンキース VS ツインズ
エンゼルス VS レッドソックス
フィリーズ VS ロッキーズ
カージナルス VS ドジャース
アメリカンリーグは、メジャー最高勝率のヤンキースとワンデープレーオフでタイガースを下して上がってきたツインズ、過去5年間で4度の地区優勝を成し遂げているエンゼルスとワイルドカードで進出のレッドソックスのカードが組まれています。
ナショナルリーグは、前年の覇者フィリーズとワイルドカードで上がってきたロッキーズ、投打にバランスのよいカージナルスとナリーグ最高勝率のドジャースのカードが組まれています。
ア・リーグは、今年は何と言ってもヤンキースの力が圧倒的です!
超ヒッターズパラダイスとなったヤンキースタジアムで、テシェイラ、A‐Rod、カノ、ポサダ、松井、スウィッシャー、デーモンと7人の20本塁打以上が誕生。
投手陣もサイヤング候補のサバシアをはじめ、ぺティット、バーネットらの先発陣、ヒューズやアセベスなどのリリーフ陣、クローザーには40歳にしていまだ最強クローザーであるリベラが控えています。
首位打者マウアーや守護神ネイサンを有するツインズは、ワンデープレーオフを上がってきた勢いがありますが、シーズン対戦成績も芳しくはなく、きついでしょうね〜。
8日に行われた第一戦では、松井のHRなどによりヤンキースが取っています。
第二戦もテシェイラ、A‐RodのHRでサヨナラ勝ちしたみたいですね。
もうひとつのカードのレッドソックスとエンゼルスですが、エンゼルスはプレーオフではレッドソックスに弱いんですよね。
けれども、今年はゲレーロ頼みだった打線に、成長したモラレスやリベラ、新加入のアブレイユなどが加わり、かなり手強くなりました。
投手陣もラッキー、ウィーバー、ソーンダース、カズミアーなど盤石です。
レッドソックスは、メンバーだけを見るとすごいメンツなんですが、今年はこれまでのような強さを感じないんですよね〜。
松坂が復活したので、彼の活躍に期待したいです。
ア・リーグは、ヤンキースとエンゼルスが進出と予想します。
ナ・リーグは、前年の覇者フィリーズが強いですね。
クリフ・リー、ハメルズ、ハップの強力左腕トリオに加えてペドロまでいる投手陣は圧倒的です。
打線もハワード、アトリー、イバニェス、ワース、ロリンズ、ビクトリーノなど錚々たるメンツ。
対するロッキーズは、借金10の最下位からプレーオフ進出までこぎつけた勢いがありますが、王者の壁は厚いです。
もうひとつのカードのドジャースとカージナルスですが、戦力的にはカージナルスの強さが際立ちますね。
カーペンター、ウェンライト、ピネイロの三本柱にクローザーのフランクリン(マリナーズではイマイチだったピネイロとフランクリンが活躍しているのがなんだか複雑な気分)。
打線も、MVP候補のメジャー最強打者プホルスに、強打者マット・ホリデーが加わったため厚みが増しました。
対するドジャースは、オールスター前は独走態勢だったものの、最終的にロッキーズに3ゲーム差まで迫られてしまいました。
ケンプやイーシアーなどを軸に救世主マニーがどこまで活躍できるのか。
けれども、ドジャース、予想に反してカージナルスに2連勝しています!
このままいくかも。
ということで、ナ・リーグは、フィリーズとドジャースの進出と予想します。
ALCS
VS
NLCS
VS
【リーグチャンピオンシップシリーズ予想】
ヤンキース VS エンゼルス
フィリーズ VS ドジャース
ヤンキースには自信を持っているエンゼルスですが、今年のヤンキースの強さにはさすがに分が悪い。フィリーズとドジャースは戦力的に見ればフィリーズがいきそうですが、ドジャースに期待したいですね。
ということで、ヤンキースとドジャースの進出を予想します。
WS
VS
そして、ワールドシリーズは、ヤンキースとドジャースのかつてのニューヨーク対決!
ドジャースは、かつてニューヨークのブルックリンに本拠を置いていました。
ブルックリンは当時、移民してきたブルーカラーたちが住む土地でした。ドジャースというチームはブルックリンの人たちに愛され、彼らそのもののような存在だったのです。
しかし、ドジャースは1958年、球団を西海岸へ移転することを決定。
市民たちは、市長やオーナーに移転させないで欲しいと誓願しましたが、野球もまたビジネス。決定が覆ることはついに叶いませんでした。
ドジャースは市民たちの深い悲しみの中、西海岸へと去っていきました。
ドジャースとニューヨークのワールドシリーズ対戦は1956年以来。
当時のシリーズでは、2勝2敗で迎えた第5戦で、ヤンキースのドン・ラーセンが完全試合を達成し、結局ヤンキースが4勝3敗でチャンピオンに輝いています。
もし、ヤンキースとドジャースの対戦となったら、かなり盛り上がると思うんですけどね〜。
それに、今年のドジャースを率いるのは、90年代後半のヤンキースの黄金時代を築いたジョー・トーレ監督。ヤンキースを追われることとなったトーレとかつての弟子であったジラルディーの師弟対決も見ものです。
また、共に薬物使用が発覚したヤンキースのA‐Rodとドジャースのマニー。
シリーズの活躍で禊をすませられるのかどうかも注目ですね。
さて、優勝予想ですが、個人的な期待を込めてドジャースとします。
そして、優勝はニューヨークのヤンキースタジアムで決める。
ブルックリン在住のかつてのオールドファンがビジター側に大挙として押しかける中、凱旋優勝!
西海岸へ去った後、ドジャースファンを辞めたオールドファン曰く、
「やっぱり、ドジャースはわしらのチームじゃ」
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古きよきアメリカの野球、面白そうですね
ヤンキース、強い、今日もサヨナラ勝ちですね
2009/10/10(土) 午後 1:42
今年はヤンキースで決まりでしょう!
ミスター・オクトーバーはマツイでっ♪
新球場建設費を分担したニューヨーカーもこれで救われます。
2009/10/11(日) 午前 8:41
スーニーさん、古き良きアメリカ野球、興味あるんですよね〜。
ヤンキースは強すぎますよ、本当に。
2009/10/11(日) 午前 9:01
K3さん、新ヤンキースタジアムはチケットが高すぎみたいですね。
確かに松井には活躍してもらいたいけど、悪の帝国、金満球団ヤンキースには勝たせたくないんですよね〜。
超打者有利な球場にしてHRバッターかき集め作戦がさらに有効になったのも悔しいんです。
2009/10/11(日) 午前 9:07