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西アフリカなどでよく見られる泥染めです。
上の泥染めはマリのもの。下は藍染めでしょうか、ブルキナファソのものです。
マリの布はボゴランフィニといって、主にマリ南西部に住むバマナ族の女性によって作られているのだといいます。
作り方は、まず最初に厚手の細幅の木綿布を縫い合わせて大きな一枚布にします。
次に、バオバブの木からとれた黄色の液体に布を浸して、全体を黄色くします。
そして、鉄分の多い泥などを使って模様を描きます。その後、乾かして、布を洗います。
すると、泥を塗ったとこが黒くなって、塗ってないとこが白くなるのだそうです。
この幾何学模様にもいろいろな意味があるのだそうです。どんな意味かはちょっとわからないですが…。
フリンジのところにはじゃらじゃらとしたビーズが付いています。
ブルキナの布も細幅木綿布を縫い合わせてあるのは同じです。
これは絞り染めですね。布をつまんで糸で絞って防染するという技法です。
白い丸が絞り染めによって描かれた模様です。
深みを帯びたインディゴブルーの布……。美しいです。
ブルキナの布の模様には意味はないそうです。市場のニーズに合わせた現代的なデザインのようです。
二枚とも通販で買いました。
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ふわぁ〜い☆バオバブの木だって〜☆星の王子様に出てきた〜☆★☆ 鉄分の多いドロを利用するなんて、やきものを作る時と 何か似てますね〜
[ ソフィー ]
2006/5/20(土) 午後 11:26
サン・テグジュベリ、結構好きです。バオバブ、面白い木ですよね。西アフリカには結構生えています。
2006/5/21(日) 午後 8:26
同じようなことをして染めるんですね。万国共通で。。
2007/5/27(日) 午後 10:33
写楽風さん、こんな古い記事へのコメント、ありがとうございます!
どこの民族でも、人間、考えることに違いはないのかもしれませんね。
この泥染めはかなり気に入っています。
2007/5/27(日) 午後 11:27
染物って興味あります。泥染めっていうのは初めて見ました^^
味があっていい色ですね♪ビーズも日本の物とは違って珍しいですね!今日からまたスペインの記事をアップしてます。
おヒマな時見にいらして下さい^^
2007/8/31(金) 午後 5:24
つぶゆめさん、泥染めいいでしょう。
世界には様々な染物があって面白いですよね。
日本の染物もなかなかのものです。
2007/8/31(金) 午後 9:34
私も西アフリカの泥染め布&藍染め布が大好き!!
ビーズの飾りもステキですね。
アフリカ情報楽しみに待ってます。(ご訪問ありがとうございました)
[ シマウマ女 ]
2007/9/6(木) 午後 10:38
シマウマ女さん、ご訪問ありがとうございます。
泥染め、藍染め、素晴らしいでしょう。
惚れ惚れとする布ですよ。宝物です。
2007/9/6(木) 午後 11:49
泥染めを拝見しに参りました。これが泥染めですね!泥だけでは色落ちしてしまう(お洗濯のように。。)と思っていたらバオバブの樹液が媒染になるということでしょうか。
藍染に日本と同じ絞りがあるのが、なんとも不思議です。写楽風さんもお書きですが、ぜんぜん別の場所に存在する民族が同じ技法を用いているなんて・・。
[ sherry ]
2007/11/27(火) 午後 8:14
sherryさん、絞り染めは、日本やアフリカだけでなく中東やインドなど幅広く行われています。藍も世界中で古くから使用されてきた染料で、既に古代エジプトでも藍染めがあったといいます。人類最古の染料です。
2007/11/28(水) 午前 7:58