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年の暮れとはあまり関係ないですが、お気入りの世界の写真をご紹介。

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デリー(インド)
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【左】ダージリン(インド)      【右】バルサナ(ルーマニア)
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麗江(中国)
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【左】ダブリン(アイルランド)      【右】ラダック(インド)
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【左】バルセロナ(スペイン)      【右】シェムリアップ(カンボジア)
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ダマスカス(シリア)
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【左】コヴァーラム(インド)      【右】ウユニ(ボリビア)
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上海(中国)
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【左】マカオ(中国)      【右】ニューヨーク(アメリカ)
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【左】バンコク(タイ)      【右】スペイン(バルセロナ)
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コルカタ(インド)
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【左】永定(中国)      【右】コーチン(インド)
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【左】麗江(中国)      【右】サナア(イエメン)
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ゴア(インド)
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【左】イスタンブール(トルコ)      【右】ダッカ(バングラデシュ)
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【左】シェムリアップ(カンボジア)      【右】ブダペスト(ハンガリー)
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パリ(フランス)
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【左】コタオ(タイ)      【右】ソンクラー(タイ)
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【左】ブエノスアイレス(アルゼンチン)      【右】ゴア(インド)
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【左】ウブド(バリ)      【右】サナア(イエメン)
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昆明(中国)
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【左】シェムリアップ(カンボジア)      【右】バルサナ(ルーマニア)
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【左】ニューヨーク(アメリカ)      【右】ラジャスタン(インド)
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クスコ(ペルー)
2010年も今日でおしまいです。

今年一年、世の中は大変でしたが、来年もさらに大変な年になりそうですね。


来年はうさぎ年です。

うさぎと言えば…、

月、因幡の白兎、ピーターラビット、二兎を追う者は一兎をも獲ず、うさぎとかめ、バニーガール、ミッフィー、酒井法子、うさぎとび、ラビット関根、PLAYBOY、脱兎の如く、中村うさぎ、セーラームーン、とか連想されます。

うさぎは歴史的にあまりいいキャラとして扱われてこなかったみたいです。
でも、今は「かわいい」キャラ。

来年は「かわいい」、癒し系の年になるといいですね!


兎にも角にも、来年はよい年でありますように♪

それでは、皆さま、よいお年を。


まるでカルナバルのような極彩色の音楽。世界の音楽シーンが注目するコロンビアバンド

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システマ・ソラール


Systema Solar - "Bienvenidos"


Mi KOLOMBIA - SYSTEMA SOLAR


今、世界のクラブシーンでは、コロンビア発祥の音楽「クンビア」がアツいそうです。

毎度おなじみ、Wikipediaによると「クンビア」とは、


「南米コロンビアのカルタヘナ・デ・インディアス発祥のラテン音楽のひとつ。パーカッション主体の4分の2拍子が最大の特徴。現在ではラテンアメリカ諸国(スペイン語圏)で広く聞かれる。由来は諸説あるが、発祥は19世紀に黒人奴隷がもたらしたパーカッション文化とインディオのフォルクローレのメロディラインが融合、語源は西アフリカのギニアにあるクンベという地名に由来するとの説が有力。同じくラテンアメリカで広く聞かれるサルサに対し、上流・中流階級から好まれないものの庶民の根強い人気を誇る音楽である。」


とのこと。

特に、コロンビアの音楽シーンでは、このクンビアとエレクトロ・ミュージックを融合させた「デジタル・クンビア」というのが流行っているそうで、そのノリのよさとDJセットへの組み込みやすさから、コロンビアや南米諸国のみならず、アメリカやヨーロッパのクラブシーンでも大注目されているのだとか。


デジタル・クンビアと言えば、一番有名なのは、「ボンバ・エステーレオ」というバンド。
2009年に発表されたアルバム「ブロウ・アップ」は、世界中で注目を浴び、日本でもブレイクしました。

クラブシーンやコアな音楽ファンの間では、かなり旬なのだそうです。
この「デジタル・クンビア」

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そんな中、2010年の11月に発表されたのが、システマ・ソラールのアルバム「システマ・ソラール」

2006年にコロンビアで結成されたこのバンドの構成員は6名。
フロントマンは、ジョン・プリメラとインディゴという2人のMCです。

彼らは、コロンビア各地に息づく豊饒なフォルクローレや、バランキージャやカルタヘナで行われている現地のサウンドシステムを進化させ、世界的なダンスミュージックと融合させ、その未来形を作っていこうという高い志を持ったバンドであるとのこと。



それにしても上の動画、たまらないです!

このごった煮感、この極彩色。
アルバム全体でも、それぞれの曲がバラエティーに富んでいてとても個性的。

ちょっとお洒落っぽい感じもするボンバ・エステーレオに比べて、「システマ・ソラール」は、より伝統っぽさ、現地っぽさ、泥臭いアツさを感じます。

最初動画観た時、度肝を抜かれましたよ。
すごい音楽です、システマ・ソラール!



とにもかくにも、欧米のロックやダンス音楽に影響され、音楽に個性がなくなっていく地域が多い中、こうやって土地の伝統が継承された現代的音楽が生まれ、世界の音楽シーンの中心となっていくということは、本当に素晴らしいことだと思います。

コロンビア音楽、大注目です!





「次の駅は、希望」マヌ・チャオの2ndは世界を旅するアルバム

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Proxima Estacion: Esperanza


la primavera+me gustas tu


Homens

フランスのロック・バンド「マノ・ネグラ」のリーダーであるマヌ・チャオ。
彼はフランスやスペイン、南米などでカリスマ的な人気を誇るミュージシャンです。

このアルバム「プロシマ・エスタシオン・エスペランサ」は、2001年発表の彼のソロ第二作目。
フランスでは100万枚、その他のヨーロッパでも100万枚をセールスしたと言われるヒット作です。
ちなみに、タイトルを和訳すると、「次の駅は、希望」だそうです。



歌詞がないので、それぞれの曲の意味はわからないのですが、それぞれの曲の内容がつながっており、アルバム全体でひとつのストーリーが形成されているような作りになっています。

曲は、スペイン語を中心にフランス語、英語、ポルトガル語、アラビア語など様々な言語で歌われ、曲調もロック、パンク、レゲエを中心に、ブラスバンドの音があったり、ジャズやフォルクローレのテイストのある曲があったりとバリエーション豊か。

曲と曲の途中には、地下鉄のアナウンスのような音が入っており、まるでアルバムまるごと、世界中を旅しているような気分にさせられます。



以前、ラディオ・ベンバ・サウンド・システムというバンドを率いたライブアルバム「バイオナレナ(Baionarena)」を紹介しましたが、思いっ切りパンクな盛り上がりを見せるライブとは打って変わって、この「プロシマ・エスタシオン・エスペランサ」は、かなりけだるい雰囲気。

だけど、スペインや南米の街角で行われるローカルなカルナバルを想起させるようで、なかなかいい感じです。


やっぱりいいですね、マヌ・チャオ!

実は、マヌ・チャオ、この10月に8年ぶりに来日し公演を行ったそうなのですが、結局行けずじまい。
ライブはやっぱり素晴らしかったようで、本当に行けなかったことが残念です。





ピッコピコのチープさがハマる。南アフリカ発のヤバい音楽「シャンガーン・エレクトロ」

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Shangaan Electro - New Wave Dance Music From South Africa


Tshetsha Boys - Nwa Pfundla


Mancingelani - Vana Vasesi

これはヤバいです!


ローカルな伝統フォークロアと融合した、ファミコンみたいなピコピコ音楽もなかなかのインパクトですが、

上のユーチューブのPVを見たらぶっ飛びました!
まともじゃないです、このダンス。


ダサダサな感じもしますが、PV、かなり楽しそうです。
男も女も子供たちもノリノリですね!



南アフリカのリンポポ州、モザンビークのマプト州及びガザ州に居住する「シャンガーン人」。
そのシャンガーンの伝統的なフォークロアとミニマル・テクノを融合させた音楽が、この「シャンガーン・エレクトロ」という音楽です。

音的には、マリンバをベースとしたハイテンポな打ち込み系。
チープなピコピコ音と、哀愁とユーモラスが混じり合ったメロディーラインが何とも言えない味を醸し出しています。

東南アジアのポップスに相通じるようなカオス感満点ですよ。



ちなみにこのアルバム「Shangaan Electro - New Wave Dance Music From South Africa」は、ヨハネスブルクのソウェト地区に存在するNozinja Studioにて2006年から2009年に録音されたダンスミュージックを12曲収録したコンピレーションアルバム。
レーベルは、Honest Jon'sだそうです。

南アフリカでは、この「シャンガーン・エレクトロ」というジャンル、地元リンポポだけでなくヨハネスなど都会でも流行っているそうですが、かなりディープでコアな音楽ですよね。

さすが、ブブゼラを世界に広めた南アフリカ、侮れません。





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