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2006年11月05日
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ピアノマン アレンタウン ビリー・ジョエルの曲を聴くと、何故かニューヨークへの郷愁がこみ上げてきます。 一度しかニューヨークに行ったことがないのに、「あの街に戻りたい」なんて思ってしまいます。 子供の頃見続けたハリウッド映画によって、私の脳にニューヨークの風景が刷り込まれているのか、それとも、ニューヨークという大都会への飽くなき憧れがそう思わせるのか。 ビリーの曲はニューヨークへの愛情で一杯です。 彼のトレードマークともいわれる「ピアノマン」(上のPV)。 それは彼の魅力を一番よく表した曲と言えるのではないでしょうか。 「ピアノマン」のイメージはこんな感じです。 大都会の片隅。 バーのカウンターでグラスを傾けながら、人々がビリーのピアノと歌声を聴いています。 みんな一人で飲むのが寂しいからビリーのいる店に来ている。 いつかの成功を夢見て、このニューヨークで孤独に戦っている人々です。 そんな人々にビリーは優しい歌声で語りかけます。 もちろんビリー自身も彼らと同じ。 いつかの成功を夢見て、都会の中で孤独に生きる、場末の酒場のピアノ弾きなのです。。。 ビリーの曲には今まで何度も癒されてきました。 べたべたした甘ったるさはなく、冷静に突き放したような視点のある彼の歌。 だけど、そこには人間への深い愛情が感じられます。 このアルバムは、1973年から85年までの初期〜中期までのヒット曲を集めたベスト盤です。 曲目は素晴らしいの一言。名曲が揃っています。 「ピアノマン」をはじめ、ニューヨークへの想いを歌った「NEWYORK STATE OF MIND」や、 頭の口笛が哀愁を誘う「STRANGER」。定番の「JUST THE WAY YOU ARE」や「HONESTY」、 華やかな「SCENES FROM AN ITALIAN RESTAURANT」や「THE ENTERTAINER」、 ベトナム戦争を題材とした「GOODNIGHT SAIGON」や労働者の苦悩を歌った「ALLENTOWN」(下のPV)も好きです。 ああ〜、ニューヨーク行きたい! そう思わせる曲の数々です。 とりあえず、雰囲気を出すためにニューヨークの写真をいくつか載せますね。 これで、ちょっとだけニューヨーク気分を味わっていただければ、と思います(もちろんBGMはビリー・ジョエル)。 |

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