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仕事の合間の制作で、気が乗らないときには手を止めたりしていたので、ここまでかかってしまいました。
2液ウレタンのトップコートの後、そのまま塗りっぱなしにしようかと思いましたが、少しだけ研ぎと磨きをして仕上げました。
撮影が悪くてラックが斜めになってますね。( ;∀;)
一台だけアップにしてみましたが、皆それぞれ微妙に表情が違います。
胸が付くともっと胴らしくなるでしょうね。
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世間では10連休でも我が家は10連田んぼ。
親父がなくなってからは、ほぼ一人で農作業をしているので結構大変です。
そんな中、やっと田植えも終わり、日常の勤務はありますが、気分的にも制作再開できるようになりました。!(^^)!
上と下の違い、判るでしょうか? 下は、縁を塗って仕上げています。
私は、マスキングテープを基本的に使わないので、塗の際はきれいではないです。
組んでしまえば見えないところですが、自分自身が知っているので、やはりきれいに仕上げたくなります。
単なる自己満足ですね。( *´艸`)
五台とも同じように仕上げたら、最後に表面を2液混合のウレタンクリアでトップコートします。
私の所属する道場の子供たちが使っている試合胴も、同じ仕上げをしていますが、やはり強度が違うと思います。
子供用の実用品には必要だと思っています。
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絵入れを始めました。
やはり、5台となると時間がかかりますね。
下絵を入れて、淡透で地塗りしてから金粉を蒔きました。
山頂部から山裾に向かって徐々にまばらになるように意識しましたが、
手仕事なので、一つ一つ微妙な違いが出ます。個性ですね。
ここからは、1台に絞って工程を紹介したいと思います。
やることは同じですから。(*'ω'*)
こちらが地塗りに金粉を蒔き終わった状態です。
乾燥後、余分な粉はふき取ってあります。
その後、耐水ペーパー2000番で、金粉の過多の部分や、ぼかしたい山裾を研いでみたところです。
研いだ部分に面白い文様が出ました。
これは絵柄の下地となります。
この上から再度重ね塗りをして仕上げていきます。
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卒業する子供たちに用意した竹刀手入れセットがようやく揃いました。
( *´艸`)
市販品も気になったので購入してみました。
比べてみたいと思います。
まずは市販品
ポーチが大きめで余裕があっていいです。
①ラジオペンチ ②ハサミ ③くじり ④研磨パッド ⑤ろう ⑥椿油
⑦弦
の、七点セットでした。
椿油がうれしいですね。研磨パッドはちょっと大きめかな。半分に切って使うと良いと思います。
まずまずのセットですね。約3000円でした。
次に、私が組んだセットです。
①虎の巻 ②金ヤスリ ③先曲ラジオペンチ ④ハサミ ⑤カッター
⑥くじり ⑦蜜ろう ⑧布 ⑨桐に紙やすりを貼った研磨パッド ⑩紙やすり
10点セットになりました。
コンパクトにすることを第一に考えたので、小さめのポーチにパンパンになりました。
ポイントは、ラジオペンチを先曲がりにしたこと。自分で手入れしていても、先曲がりの方が使いやすいです。
カッターも、刃を立てて削ったり、意外と重宝します。
紙やすりを桐の木片に貼ったのも、紙やすり部分で削るほかに、木の部分でこすって竹の表面を〆る用途にも使えます。蜜ろうを塗った後も、桐でこする摩擦熱でなじみやすくなると考えます。
ひとまとめにした大きさを比較すると
このようになります。
ちょっとパンパンですが、防具袋などに入れて持ち運ぶには小さい方が何かと便利ではないかと思います。
さて、少しは喜んでくれるといいのですが・・・。(*'ω'*)
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