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卒業する子供たちに用意した竹刀手入れセットがようやく揃いました。
( *´艸`)
市販品も気になったので購入してみました。
比べてみたいと思います。
まずは市販品
ポーチが大きめで余裕があっていいです。
①ラジオペンチ ②ハサミ ③くじり ④研磨パッド ⑤ろう ⑥椿油
⑦弦
の、七点セットでした。
椿油がうれしいですね。研磨パッドはちょっと大きめかな。半分に切って使うと良いと思います。
まずまずのセットですね。約3000円でした。
次に、私が組んだセットです。
①虎の巻 ②金ヤスリ ③先曲ラジオペンチ ④ハサミ ⑤カッター
⑥くじり ⑦蜜ろう ⑧布 ⑨桐に紙やすりを貼った研磨パッド ⑩紙やすり
10点セットになりました。
コンパクトにすることを第一に考えたので、小さめのポーチにパンパンになりました。
ポイントは、ラジオペンチを先曲がりにしたこと。自分で手入れしていても、先曲がりの方が使いやすいです。
カッターも、刃を立てて削ったり、意外と重宝します。
紙やすりを桐の木片に貼ったのも、紙やすり部分で削るほかに、木の部分でこすって竹の表面を〆る用途にも使えます。蜜ろうを塗った後も、桐でこする摩擦熱でなじみやすくなると考えます。
ひとまとめにした大きさを比較すると
このようになります。
ちょっとパンパンですが、防具袋などに入れて持ち運ぶには小さい方が何かと便利ではないかと思います。
さて、少しは喜んでくれるといいのですが・・・。(*'ω'*)
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剣道具小物
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剣道具の必需品と言えば面紐や胴紐があります。
永く使ってくると、いつかは切れてしまう消耗品でもあります。
廉価品を除くと、一般的なのは、堅打の松竹梅でしょうか。
今手元にあるのは画像の松と竹です。
こだわって松を使っている方も多いのではないでしょうか。
松よりも良いものを、というと正絹の紐になりますね。
少々高額になりますので、気軽に使うというわけにはいかないかもしれません。
画像は、最近入手した手組の正絹紐です。
やはり、光沢と手触りが違いますね。
入手したのはいいのですが、いったいいつ使うのかと・・・( ;∀;)
そしてレアなのが、あまり見かけない「千鳥」です。
知っている人は知っている、といった存在でしょうか・・・。
ネットで検索してもヒットすることはないです。
画像の物は10年以上前にネットで入手したものですが、もはやもったいなくて、資料的な存在になっています。( *´艸`)
今回、画像撮影のために包みから出してみました。
丁寧に梱包されているのが分かります。
老舗の剣道具屋さんにはまだ在庫があったりするのでしょうか?
そして、それ以上に高価になる紐と言えば、・・・・・
組み紐の職人さんに特注する紐になるのでしょうね。
以前住んでいた伊賀市には、伊賀組紐があります。
無理してでもお願いしてみたらよかったか、と後悔しています。( ;∀;)
ま、面紐に至っては、組むためにかなり長い糸が必要になりますので、目が飛び出るようなお値段になるのでしょうね・・・。
短い帯締めでも、結構なお値段ですから・・・。
いずれにしても、道楽が過ぎると、傍から見ると馬鹿にしか見えないものでしょうね。( *´艸`)
しかし、どんなに締め心地の良い紐でも、使いっぱなしにしていると、汗を吸い、硬くなり、締め心地も落ち、切れやすくなります。
たまに外して塩抜きをしてあげると、永く気持ちよく使えますね。
そのためにも、替えの紐があると良いのだと思います。
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