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剣道具マニア「水心庵」
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鯨ひげの鍔 丸形

イメージ 1


鯨ひげは、板状ですが、良く見たらひげの集合体です。
面白いですね。

イメージ 2


今回は3枚張り合わせで、丸形なので、ドリル用自在錐を使って切出しました。
これが、思った以上に大変でした。
ひげの繊維が交互に合わさっていて、自在錐の刃が簡単には入っていきませんでした。
表裏両方から繰り返し切出して、何とか切り抜く事が出来ました。

イメージ 3


今回は、厚めのひげ板だったので、厚みは10mmあります。
ゴツい、存在感の有る物になりました。

鯨ひげの鍔、切出し

鯨ひげを水に浸けて軟らかくして、60kgのウェイトでプレスして置きました。

イメージ 1


それを2枚貼り合わせた物を、鍔の形に切出しました。

外径は90mmで、内径は36mmです。

イメージ 2


厚みは5mm位に成ります。

厚めの鍔にしたい時は、革鍔を芯にして両面に鯨ひげを貼るか、鯨ひげを4枚貼りにする感じですね。

このままの厚みでも、十分使用は可能だと思います。

このあとは、ヤスリで形を整えて、磨いて見ようと思います。

シリコン鍔止 工程

イメージ 1先ずは芯材の用意です。
 
材料は普通の白ボール紙。
切り出してから2枚貼り合わせて強度を出しています。
 
ゴム部が外径5cmなので、
芯は外径6cm。
内径は柄太対応で3.8cm。
 
上から革などを貼って包むので、
その厚みを考慮して2mm程大きめに切っています。
 
 
イメージ 2お好みで、芯材の上に飾り貼りをします。
 
今回は、リザード(蜥蜴)革を使用。
 
余り厚い素材だと、包みにくいので
薄めの物が良いです。
厚い物を使う場合は、包まずに
切りっぱなしで貼ります。
 
リザードはなかなか渋い素材です。
(●^o^●)

耐久性

イメージ 1シリコンのゴム板が届きました。
 
50cmX50cm 厚さ1.5mmです。
 
今まで普通のゴム板では2mm厚を使ってきましたが、シリコンで同じ2mm厚だと値段が高くなるので、1.5mmにしました。
それでも割高です。
 
 
 
イメージ 2早速、1枚だけ切り出してみました。
 
サイズは直径50mm。
今までが直径60mmでした。
画像はその比較。
 
シリコンが割高なので、
少しでも沢山取れるようにと言う、
ケチな発想です。(^−^)
 
このサイズでいけるか、試作なので、
切り出しは1枚だけです。
 
シリコンの素材感としては、普通のゴムより格段に良いですね。
元々は、テーブルなどに敷いて、滑り止めや耐熱を用途にしているので、
普通のゴムより耐久性があるのではないかと思います。
 
 

せっせとゴム切り

イメージ 1ホームセンターで、2mm厚のゴム板を買ってきました。
 
10cmX100cmです。
 
鍔止用のゴムを切りだしています。
 
円カッターを使いますが、
安価な物を使っているので、
結構大変です。(@_@;)
 
直径6cmの円を切りだすので、
少しでも無駄が出ないように気を付けて切り出しています。
 
19枚切り出せそうです。
 
このゴムが一般的のようですが、どうしても劣化が早い気がします。
それでも数年は使えますが・・・。
 
今、シリコンのゴム板を注文しています。
価格は比べ物にならない位高いですが、耐久性が上がるのではないかと期待しています。
届いたらまたレポートします。(^−^)

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