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表面を研いだ後、下絵を転写しました。 いつもながら、曲面への転写は大変です。 今回は、特に鱗など細かかったので腕が痛くなりました(笑) 下絵が転写されたところで、黒で線入れです。 筆は「ライナー」と言う、穂先の長い面相です。 これもまた均一に細い線を入れていくのが難しいです。
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制作工程・胴08
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詳細
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今日は朝から暴風雪です。 フェリーも全便欠航で、今日は完全孤島状態です。 さて、先ずは「風神雷神」の胴裏に取り掛かりました。 拭き漆に仕上げるのですが、胴裏に若干くすみがあります。在庫保存中に出来たものかもしれません。 ネオクリアでは少々気になるかもしれないので、「淡透」の重ね塗りで仕上げようと思います。 先ずは1回塗ったところです。 そして、双龍を入れる胴台の表の塗にも取り掛かりました。 これは、図柄はっきり派手仕上げなので、地も派手気味にしようかと・・・。 先ずは「濃黄」を塗り、研いでからもう一度塗り、アルミ粉を蒔きました。 その後、「淡透」を塗り、金粉を粗く蒔きました。 この後、さらに「淡透」を塗り、金粉を蒔くことを繰り返し、重ねの面白さを出して見たいと思います。
重ねることで、下になる金粉ほど色合いが深くなり、面白みが出ます。 この効果が、雲のようになると、その中に入る「双龍」も、映えるのではないかと考えています。 |





