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剣道具マニア「水心庵」
過去の書庫にも面白いものがあります。適当にのぞいてみてください。

書庫制作工程・胴胸

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胸の飾り糸の補修

イメージ 1裏の糸が擦り切れて、表の糸飾りが剥がれています。
 
本来であれば、飾り糸を取り外して、新しく入れ直すのですが、今回は、他の部分に色褪せがあり、その部分だけ新しくなって違和感が残ります。
 
表の外れた部分がきれいに残っているので、それを生かして補修したいと思います。
 
 
 
 
イメージ 2先ず、外れた裏糸が、表に出て、飾りの外側に飛び出しているので、その部分だけ切り外します。
 
その後、剥がれた飾りを、黒の蜀紅糸で、元の穴を使って縫いつけ、固定していきます。
 
この時、針は、先を丸めたものを使います。
 
 
 
 
イメージ 3補修が終わりました。
 
違和感無く出来たと思います。
 
表の飾り糸まで擦り切れていたら、この方法は使えませんでした。
 
裏糸は、道着などで擦れて、時間とともに弱って擦り切れていきます。
 
一か所切れた時点で補修するのが一番いいと思います。
 

ヘリ革縫いつけ

胸のヘリ革の縫いつけが終わりました。
 
イメージ 1
 
後は、胸乳革を制作して取りつけたら完成です。
いや〜、長い道のりでした。(;一_一)
 
 
あ、縁革も作らなければなりません。
 
イメージ 2
 
切り出した黒桟革を、折り返すために漉いて行きます。
専用の道具が無いので、彫刻等を使っています。
 
切れ味がすぐ落ちるので、研ぎ直しながらやっています。

胴胸もう少し

今、そとは久しぶりの雨です。
地域によっては大雨の所もあるようですが、こちらではほとんど雨のない日が続いて、田圃や畑がピンチでした。
 
胴胸も、あと少しになってきました。
 
イメージ 1
 
左右の足まで入ったところです。
 
イメージ 2
 
上部の飾り糸を入れているところです。
蛇腹には、微妙に違う色の糸を使ってみました。
これが終わると、いよいよヘリ革の縫いつけです。

表裏 合体

イメージ 1表革と裏革を飾り糸で縫い止めていきます。
 
 
正面下の飾り糸を入れてから、左右下の飾り糸を入れていきます。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2次に、小胸真ん中の足の飾り糸を入れながら、間に綿を詰めていきます。
 
綿は、少しずつしっかり詰めるようにします。
 
ここまで来たら、あともう少しです。

虫止め完了

今夜の稽古も暑かった。
この時期にこの暑さ、どうなってしまうんでしょう・・・。
田圃の水の管理も大変です。(;一_一)
 
イメージ 1虫止め飾りが終わりました。
 
まずまずの感じでしょうか。
 
 
いよいよ裏革との合体に入ります。
 
 
 
 
 
 
イメージ 2上が今回の裏革です。
 
牛のオストリッチ型押し革です。
 
今回の胴台に合うと思います。
革質を活かすため、刺しはしていません。
 
 

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