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年末寒波がやってきました。
こちらはまだそれほどではありませんが、高速船が止まっています。
明日にかけてピークのようですが、果たして息子は無事帰ってこられるのでしょうか?
さて、5台まとめての塗、
下地の第一段階が終わったところです。
ネオクリアを塗った上から金粉を蒔き、乾燥後、透を塗ってから梨地粉を蒔き、乾燥後、ネオクリアを塗ってあります。
下地としては、この後、研ぎと塗を繰り返していきます。
下地ができたら絵柄を入れていきます。
まだまだ先は長いです。
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制作工程・胴18
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詳細
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昨日の全日本選手権、決勝の西村選手の二本のコテ、分かりやすくてよかったです。
金曜日の稽古の後に、子供たちに「テレビで見てね」、と伝えていたので、
見ていたら、今後の稽古の中で、いろいろ説明できそうです。
一本目の上を攻めてのコテ。
よく、上を打ちたいときは下を、下を打ちたいときは上を攻める、というのをセオリーとして伝えていますが、それがお手本のように決まった場面でした。
攻め合いの中から、半歩攻め込みながら眉間を突くように攻めていましたね。
内村選手がそれに応じるように竹刀を上げたところにコテを打ち込んでいました。
二本目は下を攻めてのコテ。
下を攻められることによる反応は、下を守ろうとして手元が下がるか、攻めに引き出されて手元が上がるかのどちらかになると思っています。(動じず手元が崩れないのは別として)
攻め合いの中から小さく下を攻め、(この時自分の竹刀はごくわずか相手の裏に入れます)相手の手元が崩れるところを、そのまま裏から小さく鋭くコテに打ち込みます。
基本打ちの中でも、この二種類の攻めを入れた小手打ちをやっていきたいですね。
さて、ファイバー胴の方は、下地に入っていきます。
下地は「梨地」にするので、その下準備として金に塗ります。
ネオクリアを塗った上から金粉を刷毛で掃くように載せていきます。
残り4台も同じように進めてから次の工程に入ります。
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今年の秋は、長雨と台風で、田んぼがゆるくて大変な稲刈りでした。
去年の3倍の労力でした。( ;∀;)
稲刈りは何とか終わりましたが、ドロドロになったコンバインの掃除は、これからまだまだかかりそうです。
一昨年も似た状況で、コンバインを農協に預けて掃除、整備してもらったのですが、15万請求が来てびっくり。
去年から、できる限り自分で掃除と整備をすることにしました。!(^^)!
さて、そんなこんなであわただしい秋ですが、一念発起してアトリエを片付け、制作の環境を整えました。
今回の制作は、子供の団体用揃胴5台。
素体は、ファイバー胴台になります。新品なので気持ちいいですね。(*'▽')
樹脂胴台よりも塗料の喰いつきは良いようです。
ファイバーという名称ですが、素材は圧縮したパルプだそうです。
まずは下地塗からになります。
5枚あるので、それだけでもかなりの時間がかかりそうです。
絵柄としては、梨地の下地に富士山を入れますが、写実的にしないで行きたいと思っています。
梨地の密度や色味の違いで表現したいです。
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