はやしそろばん総合学園 珠算大会参戦記・観戦記

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震災以降滞っていた観戦記ですが、また再開していきます!
長文になるかとは思いますが、是非ともお付き合い頂きたくお願い申しあげます。

昨年の全日本から早8カ月。
観戦記復活第1号として、今さらではありますが、観戦(参戦)記を書こうと思います。

さて、私が最後に参加したのは平成22年大会。
我が学園Aチーム3人による同時満点が実現された年です。
他に選手として参加していたのは私だけだったということもあり、1人だけ取り残された感があったことは否めませんでした。

やはり大会で味わった悔しさは大会で晴らすしかない、と思い、平成23年大会に向けて気持ちを新たにと心に誓った矢先の震災。残念ながら不参加となりました。

そこで次はなんとしても出たい!という思いから、先生に無理を言って、参加させていただくこととなりました。
ちなみに個人参加は天王寺の最終回となる計算大会以来2度目となります。

前置きが長くなりました。
ここから本題です。

今回の会場となった国立京都国際会館。
私が知っている従来の全日本の会場であった武道館や体育館とは違い、今回は会議場。

座席抽選は前日に終えていたので、着くと同時に会場に入るや否や、以前までの全日本とは違った雰囲気。

また、参加者数が競技会場のキャパシティを越えていたことから、前半小学生、後半中学生以上の選手に分けられ競技することになりました。

なお、開会式はもちろん一斉に行われるため、椅子席も余儀なく設置されることになります。

私が引いた座席は運よく机席でしたが、開会前に思うように練習が出来ていない椅子席の選手の方に何だか申し訳なく感じてしまいました…

と、軽いウォーミングアップも済んだところで名物の開会式。
普段ならあの選手名のところには、日頃から一緒に練習しあっているはやしのメンバーが連なって映されるところですが、今回は1人。
常に団体行動している私からすれば、慣れないものです。

気合いの入るBGMで程よい緊張感を保ちながら、長い長い開会式は無事終了。
まずはフラッシュ暗算から。
ぶっつけ本番ではありますが、少しでも入賞に近づけるよう精一杯計算していきましたが、3桁15口2.1秒で敢えなく敗退。
ここからは観戦です。

結果岩手県・笹野選手が連覇、1.71秒でギネス更新という素晴らしい結果で幕を降ろしましたが…
最後に優勝決定を決める場面での若松選手と笹野選手の一騎討ち、見ごたえがありました!
この試合の数ヶ月前に放送された「ガチガセ」のリベンジを生で見ているような気がして、興奮(?)状態でした。
笹野選手、おめでとうございました!


ここでメインの個人総合。
無理言って参加させてもらったからには無様な結果は出せない、何より自分の持てる力を発揮しなければ、という気持ちに加え、全日本独特の空気が折り混ざった精神状態のなか、競技はあっという間に終了。
体感速度と実質的な時間というものは比例しないんですね。

しかし、やはり私の精神面において欠いている部分がやはり出てしまいました。
変に構えてしまうがために、異様に慎重に計算するようになり、結果乗算、見取算を全問回答することが出来ませんでした。

早いもので私も成人を迎え、精神的成長を一刻も早くしていきたいと考えてはいるものの、やはりどこか足りない部分があるのでしょう。いざというときに力が出せません。

結果は1450点。
ミスは最小限に抑えられたといった感じですが、見取算の1番、2番と連続で誤答。
そう考えると精神力だけでなく、いかに普段の計算が適当であるかが皮肉にもわかってしまいます。

結論、私はまだまだということです。

従来では1450点以上の選手が封筒を集められることになっていましたが、まさかの今回は1480点以上の選手のみ回収。

回収された選手は、やはり全国に名を連ねる有名選手ばかり。
その中でも唯一小学生で呼ばれた青森県・斎藤選手。1490点。
大人に混じっても3位入賞、シード権をかっさらうところ、年上からみてもすごいとしか言い様がありません。

とここで、今回の満点も一名しかいないというアナウンス。
結果、今年の全日本選手権者は石川県・松田選手に決定!
初優勝ということで、おめでとうございました!

昼食休憩を挟み、読上暗算。
ここ数年、桁幅の伸びが全く見られない自分自身、情けなく思います。
土屋名人を筆頭に、社会人となった今でも上達されているのを見ると、努力不足を痛感する次第です。
手も足も出ず、終了。
優勝は常連、千葉県・堀内選手。おめでとうございました!

続いて読上算。
私、全日本の読上算とは相性が良いらしく、前2年間とも入賞することが出来ました。
しかし、少しの座席の違い、スピーカーの位置次第で聞こえに大きく影響してくるなんてことは言うまでもありません。

初めの数題は、回答者は居るもののなかなか正解者は出ませんでしたが、7題目くらいの当たりで優勝者が決定。東京都・賀来選手です。話によると、過去最年少での読上算優勝だそうです。おめでとうございました!

私もうかうかしていられない!何としても上位入賞を狙わなければ…!
と、次の加減算の問題、計算は追い付くが聞こえが微妙。ダメ元で回答。結果、、、まさかの正当!!!

ホント、全日本の読上は相性がいいのかも知れません。
2位入賞という満足ながらもちょっと悔しい結果で個人種目は無事終了。

都道府県対抗は不参加のため、実質私自身の全日本は終わりを迎えました。


最後に。
2年ぶりに参加した全日本。
意気込んで試合に望んだものの、シード枠にも入れず、総体的には微妙な成績となりました。

しかし3カ月後の群馬全日本では、乗算、見取算共に満点。力を発揮出来れば満点も夢じゃない…はず。。

まだ学生という暇な身分です!
今年も参加の方向でいきたいなぁ、なんて考えていますが、まだ未定です。

でも、もし出るとなったら本気で満点を狙います。
今はオフシーズンではありますが、今から精神面を磨き、同時に力も蓄えて、試合で思いっきり力を発揮出来るよう、精一杯頑張っていきたいと思います!


では、長々と読んで頂き、ありがとうございました!
次回からもリレー形式で観戦記を他の選手に書いてもらおうと考えていますので、お楽しみに!

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