はやしそろばん総合学園 珠算大会参戦記・観戦記

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全日本珠算選手権大会

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 みなさん、8月8日は何の日かご存じでしょうか?
ひょうたんの日、パパイヤの日など様々ないわれがありますが、88(パチパチ)ということでそろばんの日ともいわれています。
このそろばんの日を記念して行われている大会があり、それがこの全日本珠算選手権大会(以下全日本)です。今年は滋賀県野洲市を会場に、北は北海道、南は九州、沖縄まで450人を越える選手が参加して大規模に開催されました。
 8月7日、大会前教室での最後の練習。今回はやしから出場したのは土屋くん、渡辺紗知、森琢磨(モーリ)、私の4人で、それぞれ別の大会や学校、仕事で都合が合わず全員が揃って練習ができたのはこの日が初めてでした。今年の夏は全国大会が立て続けで、前の大会が終わるとまたすぐ次の大会と息をつく間もない状態。各自で時間を調整しながら練習するという過密スケジュールでした。午前中練習をして今回は飛行機での移動。あっという間にホテルに到着して夜ご飯を食べに行ったのですが、この日入ったのは全国で美味しい餃子を提供している某中華料理店。実はお昼ご飯も中華でした。しかし前にも大会の前の日にこのお店でご飯を食べて良い結果を出せたことがあったので満場一致で決定。縁起は担ぎたくなるものですよね。(笑)ホテルに戻って最終調整。次の日に備えて早めに就寝しました。
 8月8日大会当日。そろばんの日にふさわしく雲一つない快晴でした。指ならしを行い、ついに開会式。この大会の開会式は何度見ても鳥肌が立ちます。スクリーンに歴代の日本一、今回の出場者が映し出され、毎年変わらぬBGM。競技に向けて気持ちが高鳴ります。
 最初はフラッシュ暗算競技。入賞に届かない段階でミスをしたのでしばし見学。優勝決定のスピードは3桁15口で1.83秒でした。1.83秒で3桁の数字を15個たしちゃうんです。もう超人技ですよね。
 続く個人総合競技。緊張は最高潮に達していました。気づいたときには競技が終わり交換採点。途中で点数がわかってしまわないようにと自分の答案と反対の方向を見て採点する人がたくさんいるようでした。もちろん私もその一人です。採点が終わり答案返却、恐る恐る点数を見てみると...1500点!!全日本で満点をとったのは初めてで実際の手応えも半々だったので本当なのかと目を疑ってしまいました。冷静になって自分で再審してみると間違いなく1500点でじわじわと実感が湧き、やった!!と心の中で叫びました。その後1450点以上をとった選手の答案が回収されてすぐに集計、その場で日本一が決定されます。どうか満点が一人だけであってほしいと願いながら待つこと数分。満点が3人いるため決勝を行うとのアナウンスが流れ、満点者が発表されるとなんと土屋くんとさち。私達自身が一番驚きました。ですがいくら仲間でも勝負は勝負、同門ではありますがこのときばかりはライバルとしてたたかわなければなりません。決勝の末、優勝は土屋くん。まだまだ格段の差を感じさせられました。どんな状況であっても自分の最高の競技ができる、ピンチをチャンスに変えられる、それが土屋くんと私の大きな差であると実感させられました。私の今後の課題ですね。
 ここからは読み上げ種目。読上暗算は16桁から読み始めて優勝が決まり、土屋くんも16桁を正答で入賞。
 お昼休みをはさんで読上算競技。1題目でできたと思って答えを書くも不正解、正答した選手が2名でその一人がさちでした。私も負けてられないと気合いを入れ直してその後の問題で正解。土屋くん、モーリも正答ではやし勢全員の入賞が決定しました。さちは接戦の末惜しくも2位。
 こうして今年の全日本も幕を閉じました。大会では新たな課題や自分の成長を感じることができると共に、競技の合間にいろんな選手の方や先生とお話をさせていただいて交流を深められることもまた大会でしかできない経験の一つです。
今回の反省や経験を今後に生かし、これからもまたがんばっていきたいと思います。
駄文ながら最後まで読んでくださりありがとうございました。

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