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大変お久しぶりです。
みなさん、勉強の方は順調に進んでいますでしょうか?
計画通りに進んでいれば儲けもの、計画通りに進んでいなくとも焦らずしっかりと基礎を固めていきましょう。焦りは思考力や記憶力の最大の敵ですから。
さて前回民法の勉強方法について触れてみました。
その記事のコメントでも触れたのですが、判例の勉強方法について考えてみたいと思います。
まず、判例ってなんなんでしょうか。
裁判所が示した事件の解決方法ですよね。条文と同じくらい重要なものです。なぜなら、今後同じような事件が起きた際の解決の指針となるわけですから。
当然、受験生は必死に勉強します。しかし、そこには落とし穴が。
判例の原文は、ほんとーーーーーに長くて、むづかしくて、良く分からない。少なくとも私にはそういう印象です。そのまま読んでいたら、頭がくらくらして、眠くなります。
でも、法律家になるためには勉強しなければならない。いったいどうしましょう。ああ無情。
しかしそんなにむづかしく考える必要はありません。要は翻訳してしまえばよいのです。現代語に。
これは偉い学者様の書いた本でもいえることですが、法律に関する文章には、威厳を保つためか読解困難なものが多いです。これをまともに読もう何ぞしていたら法律家になる前に人生のフィナーレを迎えてしまいます。
法律文章というものを外国語だと思って、簡単な日本語に翻訳するつもりで読んでいけばよいのです。
むづかしい言葉をそのまま理解するのではなく、いったん簡単な表現にするつもりでイメージを描きながら読んでいけばいいのです。
特に判例は、ある事件が起きてから終わるまでの物語です。勉強、学習と肩肘張らずに、一つの物語がどのようにして起こり、誰が活躍し、どのように終了していったのか、サスペンス映画や2時間ドラマを見るように読んでいけばいいのです。
たとえば、弁護士役に船越栄一郎、事件当事者に長塚京三、など勝手に配役し、ストーリーを作っていけば、苦痛な判例読解も一気に楽しいものになって行くのではないでしょうか。
さて次回は、簡単だけれども決してレベルを落とさない、簡単学習法について考えてみたいとおもいます。
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威厳を保つ為に読解困難・・・(笑)。では、私は悪人役に大好きな大杉連をチョイスしますっ!判例や法律本を自分なりに翻訳出来たら、クラクラしないで理解出来るような気がします。
2006/4/5(水) 午前 8:27 [ - ]
判例を学習するにあたり判例集等の本はどのようなものがよいのでしょうか?
2006/4/5(水) 午前 10:44 [ maruha ]
henachyokorinさん、こんにちは。大杉連、いい味だしてますよね。チョイワル行政書士に寺島進なんて配役もよいかも。 maruhaさん、こんにちは。スタンダードなところでいえば、有斐閣の「判例百選」シリーズ、又は同じ出版社で「民法」シリーズでおなじみの内田貴先生の監修している「民法判例集」シリーズ。又は各資格予備校が出版している判例を分かりやすくまとめてあるのもよいかな。
2006/4/6(木) 午前 0:23 [ sam*ra*_kou**aku ]
変化球でいけば、辰巳法律研究所の出している「判例まんが本」シリーズ、これは各判例が4コマまんがで紹介されていますので、肩肘張らずに読めます。ただ、あくまで試験突破のための勉強ですので、試験にほとんどでないようなマイナー論点ばかりにはまってしまう、なんてことにならないように気をつけましょう。
2006/4/6(木) 午前 0:24 [ sam*ra*_kou**aku ]
samurai kouryakuさんは凄いなあ!私は昨年から行政書士の勉強をゼロから始めて昨年は結果を出せず、引き続き予備校の通信で勉強を続けています。まわりに受験生もアドバイスをもらえる人もなく淡々と勉強してました。感謝してます。ありがとうございます。
2006/4/6(木) 午後 2:30 [ maruha ]
>maruhaさん。いえいえ、別に私は凄くはないです。まだまだ勉強しなければならないことが多いですし。判例学習はあくまで息抜き程度にしておいたほうが良いとおもいます。メインは過去問や基本書中心で。あくまでも「基礎」が一番です。
2006/4/10(月) 午後 10:46 [ sam*ra*_kou**aku ]
攻略の決め手はズバリ!基本!ですね!
2006/4/11(火) 午後 2:39 [ maruha ]
まさしくそうです!!基本を制するものが、試験を制する(名言!? by Samurai)!!何事においても、一番重要なことだと思います。
2006/4/13(木) 午前 10:13 [ sam*ra*_kou**aku ]