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こんにちは。
さて、行政書士試験の一般教養について、考えて頂けましたでしょうか。
近年、インターネット関連に関する問題が多く取り上げられている理由は、やはり総務省が電子政府化を促進しているからでしょう。今話題のウィニーによる個人情報の漏洩問題などには十分注意を払わなければならないでしょう。実務家になり、実際に電子申請する局面は必ずでてくるはずですので、出打者側も受験生がそういった問題に関心があるかないかということを、しっかりと試験で試してみようと思うはず。
インターネット関連の出題に関しては、その趣旨を行政書士の業務と絡めて説明できるのですが、他の問題はどうでしょう。
昨年17年度の問題では、原水爆を実験した国名の組み合わせ問題が出ています。さすがに、行政書士の業務と原水爆実験を直接的に絡めて説明するのはしんどそうです。
行政書士の業務は広く、帰化申請などの国際業務も多々あります。ならば、国際問題に関しても注意を払っておくべきだという説明ができそうですね、少し苦しいですが。
また、NPO法人設立の手続きも行政書士の業務です。最近は特に国際的なNPOを設立する事が多いと思いますので、やはりその点から言っても国際的な知識が必要となるのでしょう。
また、「行政」とは国家の作用から「立法」と「司法」を除いたものと通説では説明されます。行政の守備範囲はすごく広い。総務省のみならず外務省も行政組織ですので、その業務内容に関しての基礎知識は必要になるともいえます。
とにかく理由は何にせよ、一般教養をしっかりと押さえることは試験突破のための第一歩です。
また、法令と違い、その出題範囲はかなり広く、短期で学習するということがなかなか難しいところです。今からこつこつと押さえていく必要があります。
ただ、そんなに広い範囲で出される科目をどう攻略すればよいのか。
まずは公務員試験用の時事問題解説集や問題集などから手をつけていけば良いでしょう。
ダイエックスの出版している社会情勢問題打開スペシャルも参考になります。
政経問題にかんしては、大学受験科目の政治経済や現代社会の参考書など使っていけばよいでしょう。
同時に、知識以前の問題として、社会の流れにしっかりと関心を払う、社会問題を好きになるという事が必要です。試験のためだからといって、いやいややっていたのでは極めて効率が悪いです。
知識を入れることよりもまず好きになる、法律資格を取得しようとしている方で社会が好きでないという方はあまりいないかもしれませんが、もし好きでない方がいればこの事にまずチャレンジをしてみてください。
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はい!なんとなく解りました!!ありがとうございます☆★☆
2006/3/16(木) 午後 11:05 [ - ]