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こんにちは。
書類集めをしたり、今現在しているバイトの関係だったりで、更新期間がしばらくあいてしまいました。
さて、今日は、民法の勉強方法について少し考えてみたいと思います。
個人差はあると思いますが、民法をわかってきたのかなあ、と感じられるようになるためには、少々時間がかかると思います。
ただ単に暗記すればよいというものではなく、理解して身に付けた知識を更に問題解決のために使えるようにならなければなりません。
今までの行政書士試験対策の本には、よく民法は捨ててしまっても良いということが書かれていました。しかし、改正後の行政書士試験を考えてみても、開業後における仕事面から考えてみても、民法を素通りするなどということは決してやってはいけないことです。
ただ、正直、民法は範囲が広い科目です。私は法学部ではなかったので実際に体験はしていませんが、大学の法学部でも、2,3年かけてじっくり取り組むような科目です。時間がかかることはしょうがないことでしょう。だからといって、別に今から試験に間に合わないなどということは決してないでしょう。
ポイントは、効果から考える、ということです。以前にも少し触れましたが、権利者が一体何を主張できるのか、逆に言えば義務者は何をしなければならないのか、ということです。
より法律家っぽくいえば、債権があるか、債務があるのか、条文やその趣旨といった規範を定立し、事実に当てはめていって判断するということが必要になってきます。
次回は、より具体的に民法の学習方法について考えて行きたいと思います。
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