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民法勉強法2

大変お久しぶりです。

みなさん、勉強の方は順調に進んでいますでしょうか?

計画通りに進んでいれば儲けもの、計画通りに進んでいなくとも焦らずしっかりと基礎を固めていきましょう。焦りは思考力や記憶力の最大の敵ですから。

さて前回民法の勉強方法について触れてみました。

その記事のコメントでも触れたのですが、判例の勉強方法について考えてみたいと思います。

まず、判例ってなんなんでしょうか。

裁判所が示した事件の解決方法ですよね。条文と同じくらい重要なものです。なぜなら、今後同じような事件が起きた際の解決の指針となるわけですから。

当然、受験生は必死に勉強します。しかし、そこには落とし穴が。

判例の原文は、ほんとーーーーーに長くて、むづかしくて、良く分からない。少なくとも私にはそういう印象です。そのまま読んでいたら、頭がくらくらして、眠くなります。

でも、法律家になるためには勉強しなければならない。いったいどうしましょう。ああ無情。

しかしそんなにむづかしく考える必要はありません。要は翻訳してしまえばよいのです。現代語に。

これは偉い学者様の書いた本でもいえることですが、法律に関する文章には、威厳を保つためか読解困難なものが多いです。これをまともに読もう何ぞしていたら法律家になる前に人生のフィナーレを迎えてしまいます。

法律文章というものを外国語だと思って、簡単な日本語に翻訳するつもりで読んでいけばよいのです。

むづかしい言葉をそのまま理解するのではなく、いったん簡単な表現にするつもりでイメージを描きながら読んでいけばいいのです。

特に判例は、ある事件が起きてから終わるまでの物語です。勉強、学習と肩肘張らずに、一つの物語がどのようにして起こり、誰が活躍し、どのように終了していったのか、サスペンス映画や2時間ドラマを見るように読んでいけばいいのです。

たとえば、弁護士役に船越栄一郎、事件当事者に長塚京三、など勝手に配役し、ストーリーを作っていけば、苦痛な判例読解も一気に楽しいものになって行くのではないでしょうか。

さて次回は、簡単だけれども決してレベルを落とさない、簡単学習法について考えてみたいとおもいます。

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