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2007年1月 | 2007年3月
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人を斬るのではなく、人を活かす剣。 それを「活人剣」といいます。 前回紹介しました柳生宗矩や、かの有名な宮本武蔵が目指したものだそうです。 勉強不足で詳しいことまでは分かりませんが、 その思想は、法律家にとってもヒントとなる気がします。 人を斬るのではなく、人を活かす法律。 法の支配を前提とする日本国では当たり前かもしれませんが、往々にして忘れ去られている感もあります。 現役法律家のみならず未来の法律家も、しっかり意識して行かなければならないでしょう。
効率的な勉強・・・なんて言葉を、このブログでも使ってしまっていますが、 実際、勉強して知識を身に付ける作業は苦しい道のりです。 人によりけりかもしれませんが、2〜30度の傾斜の坂道を、人一人背負って上るくらいくるしい作業であるというのが現実かもしれません。 なんでそんなに苦しいことをするの? 疑問に思い、やる気がうせてもしかたないです。 でも、スポーツだったらどうでしょう。 あえて、体力を使い、体を疲れさせることを好んでしています。(学校の体育はいやいやだったかもしれませんが) 勉強もスポーツと同じ。 楽しく、激しく、苦しみましょう。 さすれば、道は、見えてきます。
少し前のことですが、NHKの「その時歴史が動いた」という番組で、「柳生宗矩」を取り上げていました。 「柳生十兵衛」といえば、おそらく皆さんピンとくるのではないかと思いますが、その十兵衛のお父さんが、「柳生宗矩」です。 彼の詳しいエピソードについては、今回は省略しますが、 彼が生きるうえで迷っていたときに、沢庵和尚から聞いた話が彼の心に響くのですが、何だか今の自分にとっても、とても印象的で、いつも心に留め置きたいなあという内容です。 以下、その要約を紹介します。 「心を動かさないことが重要である。向かってくる人一人ひとりに心を動かしていては、やがてやられてしまう。受け止めずに、流すことが必要である。そのこだわらない心が動かぬ心だ」 これを聴いたとき、何だか日経新聞のCMではありませんが、目からウロコが落ちたような気がしました。 社会で生きる人々にとっても、大事なことのような気がします。
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