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u-Japan戦略

みなさん、u-Japan戦略というものをご存知でしょうか。

e-Japan戦略に引き続き、総務省が推し進めている政策ですので、行政書士試験でも狙われることが予想され、また今後の行政書士業務にも影響を与える可能性が大きいと思われます。

uはubiquitous(ユビキタス)の略に加え、universal,user-oriented,uniqueの略だそうです。

インフラ整備を目的としたe-Japan戦略を引き継ぎ、いつでも、どこからでもネットに接続できることを目標とするu-Japan戦略。電子政府化に伴い、行政書士もそのシステムを熟知しておく必要があります。

以前、県の行政書士会の勉強会で、定款の電子認証について学びましたが、着実に電子政府化が進んでいることを実感しました。ファミコン世代(古!!今はプレステ世代か・・・)の自分としては、ゲームのようで面白かったのですが。

今年の試験における一般知識の難易度がどう変化しようとも、少なくとも行政書士業務と深く関わる物事については、しっかりとその基本概念を押さえておくべきでしょう。

総務省ウェブサイト

一般知識対策として、総務省HPを利用するという手があります。

過去問を見ても分かるとおり、インターネット関連や、電子政府関連、更には地上デジタル放送に関してまで、行政書士試験では問われています。

行政書士やその試験を監督する機関である総務省が現在何を行い、将来的に何を行おうとしているのか、チェックしておくのは必須ですね。

実務家になってからも、多種多様な知識が必要とされる行政書士ですから、しっかりと一般知識も身に付けておきましょう。

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続・一般知識の勉強法

前回は、ひたすら基礎をこなせ!という所で話が終わってしまいました。

「その基礎の固め方が、わかんねえんだよ!!(怒)」という方も多いかと思います。

私の場合は、資格試験予備校レックの出版している、総まとめの本の一般教養の所をひたすら覚えました。

レックの本は、赤チェックシートが封入されていましたので、答えを隠しながら覚えられ、私にとっては効率的だったように思えます。補助的に、ダイエックスの「社会情勢問題打開スペシャル」(もう今年度版が出ているようです)も使用しました。バラバラに出来るカード型の問題が付いていましたので、便利でした。行政書士試験という性質上、公務員試験の一般教養対策の本も良いでしょう。また、就職試験用の時事問題対策の本なども良いでしょう。

「丸暗記するなって、ゆうてたくせに、最後はやっぱり覚えなあかんのかいな!!」というツッコミもあることだと思います。

確かに最終的には、テストですので記憶せざるをえません。私も一般教養は力技的なところもありました。

しかし、政治・経済・社会の基礎部分の理解には努めました。私は昨年の試験で、一般教養は28点(14問正解)だったのですが、分からない問題も多く、その部分は基礎知識を元に、何とか考えて解いていきました。

その基礎知識とは、しつこいようですが、各種試験予備校などが出版している参考書に掲載されている程度のものです。

ただ私の場合、政治・経済・社会といった問題が(試験問題というより社会の実在問題)好きでした。

別に、行政書士試験を受けるために一般教養を身に付けたのではなく、高校生の終わりごろからずっと社会問題に興味を持ち、色々な書籍や雑誌、新聞は読んでいました。

ここで私が言いたいのは、別に今からそれだけの量をこなせというわけではないです。是は前にも触れたと思いますが、「好きである」という事が重要であるということを言いたいのです。

考えてみれば、国家の最高法である憲法に基づき、国民の権利・義務を保護し、社会の様々な問題を取り扱う「行政書士」という職に就く人が、社会情勢に無頓着だと、どうしようもないですよね。

もし、行政書士を目指してはいるけれども、般教はキライだという方々、是非この夏を境に般教を「好き」になり、得意科目にしてしまいましょう!!

一般知識の勉強法

今年から、一般知識(昨年までの一般教養)の問題数は20問から14問に減少します。

今まで、一般教養で苦戦を強いられていた方々にとっては有利に働くようにも思えます。

しかし、油断は禁物です。更なる難化も予想されるからです。

司法制度改革の元、行政書士の業務範囲にも変化が生じています。

また、行政書士の「法律家」としての資質の高まりも望まれています。

試験が難しければ、その結果得られる資格もまたレベルが高いという短絡的思考がまかり通っている今の日本では、行政書士試験の更なる難化は用意に予想できます。

法令科目にその重きがシフトしているとは言え、一般知識という科目が残る以上、対策は怠ることはできません。

ただ、今まででも十分、難関であった一般知識をどう攻略して行けばよいでしょう。

問題の難易度が現状維持されるならば、今までのようにまずは政治・経済の基礎を押さえるため、大学入試レベルの現代社会や政治・経済のテキストや問題集を用いて行けばよいでしょう。

さらに、各予備校が行っているように、試験委員の専門性から判断して、出題可能性のある範囲を抑えて行く必要があります。

ただ、今回からの一般知識では、試験範囲が多少明確化されているため、その部分をより重点的に行う必要性もあります。

18年度改正リーフレットによると、一般知識は、「政治・経済・社会、情報通信・個人情報保護、文章理解」となっています。

昨今の電子政府化推進状況や多発する個人情報漏洩の問題などからして、今まで以上に、情報通信・個人情報保護に関する問題が重要になってくると思われます。この中には、今まで法令科目であった戸籍法や住民基本台帳法も含まれてくることでしょう。

では問題の難度が上がった場合どうすればよいか。

まず、問題難化には2通り考えられます。

1つには、より細かい知識が問われるようになる事。

2つ目には、思考力がより必要とされるようになる事。

細かい知識が必要とされる場合、正直対策としては難しいところがあります。ただでさえ、今までの試験でも細かい知識が問われていたのに、法令科目も難化する中、それまでされると大変です。

思考力が必要とされる場合の対処法は簡単です。法令科目でも必要とされる、論理力・推理力を応用させればいいだけですので。

ただ、いずれの場合でも、あくまで基礎を重点的に固めることは忘れないでください。

一番最悪なパターンは、問題が難しくなると、基礎を忘れてひたすら、誰も知らないような知識、予備校講師などでも知らないのではないかと思われるような知識ばかりを追求する方々も出てきてしまいますので、そのような方々の意見に惑わされて自分を不安な状態に陥らせてしまうことです。

しつこくいいますが、あくまで基礎が重要です。予備校に通っていらっしゃる方々や通信講座を取っていらっしゃる方々は、まずはその内容をしっかりと押えること。

独学の方々も、市販のテキストや過去問で取り上げられている知識をしっかりと抑えることが先決事項です。

「基礎を怠りたるものは、基礎に泣かされん」

基礎、基礎、基礎。基礎力向上にひたすら励んでください。

一般教養その2

こんにちは。

さて、行政書士試験の一般教養について、考えて頂けましたでしょうか。

近年、インターネット関連に関する問題が多く取り上げられている理由は、やはり総務省が電子政府化を促進しているからでしょう。今話題のウィニーによる個人情報の漏洩問題などには十分注意を払わなければならないでしょう。実務家になり、実際に電子申請する局面は必ずでてくるはずですので、出打者側も受験生がそういった問題に関心があるかないかということを、しっかりと試験で試してみようと思うはず。

インターネット関連の出題に関しては、その趣旨を行政書士の業務と絡めて説明できるのですが、他の問題はどうでしょう。

昨年17年度の問題では、原水爆を実験した国名の組み合わせ問題が出ています。さすがに、行政書士の業務と原水爆実験を直接的に絡めて説明するのはしんどそうです。

行政書士の業務は広く、帰化申請などの国際業務も多々あります。ならば、国際問題に関しても注意を払っておくべきだという説明ができそうですね、少し苦しいですが。

また、NPO法人設立の手続きも行政書士の業務です。最近は特に国際的なNPOを設立する事が多いと思いますので、やはりその点から言っても国際的な知識が必要となるのでしょう。

また、「行政」とは国家の作用から「立法」と「司法」を除いたものと通説では説明されます。行政の守備範囲はすごく広い。総務省のみならず外務省も行政組織ですので、その業務内容に関しての基礎知識は必要になるともいえます。

とにかく理由は何にせよ、一般教養をしっかりと押さえることは試験突破のための第一歩です。

また、法令と違い、その出題範囲はかなり広く、短期で学習するということがなかなか難しいところです。今からこつこつと押さえていく必要があります。

ただ、そんなに広い範囲で出される科目をどう攻略すればよいのか。

まずは公務員試験用の時事問題解説集や問題集などから手をつけていけば良いでしょう。

ダイエックスの出版している社会情勢問題打開スペシャルも参考になります。

政経問題にかんしては、大学受験科目の政治経済や現代社会の参考書など使っていけばよいでしょう。

同時に、知識以前の問題として、社会の流れにしっかりと関心を払う、社会問題を好きになるという事が必要です。試験のためだからといって、いやいややっていたのでは極めて効率が悪いです。

知識を入れることよりもまず好きになる、法律資格を取得しようとしている方で社会が好きでないという方はあまりいないかもしれませんが、もし好きでない方がいればこの事にまずチャレンジをしてみてください。

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